leift(レフト)がニューシングル『Morning』をリリース。夢見ていた自分と違う今を生きる全ての人に向けた、ミッドテンポの優しいポップソングが完成。
leift(レフト)がニューシングル『Morning』をリリース。フックが印象的なメロディに導かれた、Amapianoのスタイルの緩やかに体が動く楽曲が完成した。
『Morning』はleiftが得意とする、メロディックなボーカルかつ低音豊かなグルーヴが全面に活きたミッドテンポの楽曲。少年時代や学生時代、社会に出た頃に夢見ていた自分と現在が違うと感じる主人公が、過去の自分と語らうように構成されている。時代の変化が大きく、生き方の正解そのものが少し前とは違って当然の今。歌詞の中にある「正解探すより、意味、重ね織り」という言葉どおり、自分が今生きていることを未来の自分にとってどう意味づけるかで、前を向ける。Amapianoのスタイルのトラックに乗せて、現実の厳しさを知る大人たちの心に寄り添う楽曲になることを目指した。サウンドはヴィンテージシンセや、更に潤沢となったヴィンテージアナログ録音機器を駆使して制作され、マスタリングは今回も英・Metroplis StudiosのStuart Hawkesが手がけた。
■アーティスト本人コメント
「むかし目指してきた自分と、全然違うところに来てしまった。」そう思うことって、誰しもあるんじゃないかと思います。常識や幸せの在り方が余りにも多い現代は、ことさら迷い悩みやすい。でもそれって逆に、昔の正解に固執しなくていいってことだと俺は思います。この『Morning』は、楽曲そのものでもそれを歌うし、この楽曲の在りかた自体もその挑戦をします。10月4日(金)に、その発表をします。楽しみにしていてください。久しぶりにnoteを書きます。
■リリース情報
タイトル:『Morning』
アーティスト:leift(レフト)
リリース日:2024年10月2日(水)
配信リンク:https://orcd.co/leift_morning
(2024年10月2日 0時解禁)
■プロフィール
leift(レフト) シンガー・プロデューサー
リラックストーンのボーカル、繊細で整然とした歌詞とメロディ、品性と荒々しさを共存させたサウンドが特徴。leiftの名は、利き手「left(左)」と必要なもの以外を手放す(leaveの過去形)意味を込め、中心の「i(自分)」は「自らの中心は常に自分」として据えられている。作曲家・音楽プロデューサーのKOTARO SAITOが、心の奥底にある想いを自ら言語化するプロジェクト。2ndシングル『leaves』は、TVアニメ『ユーレイデコ』のイメージソングに起用されている。2023年4月、ファーストアルバム『Beige』をリリース。2024年4月に、コラボアルバム『Citrus』をリリースし、アロフト東京銀座でゲストアーティスト6人と共にリリースパーティを開催。Spotifyでは「エレクトロポリス」や「ブルーにこんがらがって」のプレイリストカバーに、Amazon Musicでは「BREAKTHROUGH JAPAN」に選出されている。
leift SNSおよび配信サイトリンク
https://www.instagram.com/kotaro_saito/
note
https://twitter.com/kotarosaito1211
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCO5HHztMKxCx5e_VbF470UQ
TikTok
https://www.tiktok.com/@leift.kotarosaito
Spotify
https://open.spotify.com/artist/57gMLz4GGinuQk4YnwwNv3?si=QmDdmaq6SF2brXI6TXWK5w
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