エイプリルフール
「カタログ、キてます!」、新元号の時代に新たな体験を提供!“念じて”送る、時空を超えた最新カタログ『Dinos Cecile Times』を創刊
株式会社ディノス・セシール(本社:東京都中野区)では、平成時代の30年間に約36億冊(※1)の「カタログ」を発行し、最近ではこうした紙媒体とECを融合させたDM施策などを推進してきましたが、このたび、最新スタイルとして、社員が“念じる”ことで時空を超えてお客様へとお届けするカタログ『Dinos Cecile Times(ディノス セシール タイムス)』を創刊します。
研修を受けた社員が “念じる”ことでカタログを送付。時空を超えてカタログがお客様に届く仕組み。
「カタログ、キてますか?」と念じれば、送料コストもかからない!
平成最後となるこの4月より、当社ではカタログ通販企業としての原点に立ち返り、新元号の時代にふさわしく、お客様に「カタログ」での新たな体験をご提供するため、“念じる”ことで送付するカタログ『Dinos Cecile Times』を発行します。
本カタログは、紙のカタログ製作上で作成されたデータを印刷せず、“念じる”ことによってお客様にお届けするものです。もちろん送料コストは不要。新設された当社・電脳ロジスティクス部門の担当者は、データを自身にアップし、お客様へ「お送りしたい」「お伝えしたい」という思いを込めて、一生懸命に“念じる”ことでカタログをお届けします。お客様は目を閉じるとカタログが「キて」、受け取れる仕組みです
また、”五感“で感じられる点にも注力。本カタログにお客様が徐々に慣れていただくと、掲載商品の手触り、味わいなども体感いただけます(なお、現時点ではこの仕組みはテスト中であるため不安定です)。
担当者にカタログデータをアップ
お客様に思いを込めて、“念じる”ことで送付。
時空カタログ受け取りには、無線LAN(Wi-Fi)環境が必要です。
時空カタログでシシャモの味わいを確認。
「これからのカタログは、デジタルどころか“時空”も超えます!」-当社CECO 石川森生
当社では長年培ってきた資産であるカタログ・DMといった紙メディアと、ECやその他の新たなテクノロジーを組み合わせた、「アナログ×デジタル」のDM施策を展開してきましたが、今回の取り組みは、これまでの進捗を一気に超越する新たな戦略としての成長を目指します。
「EC業界では『アナログ×デジタル』の取り組みが盛んですが、当社ではデジタルどころか、いっそ“時空”を超えてしまおうと検討してきました。これで一気に世の中のデジタルテクノロジーを超越していきます。先日『第33回全日本DM大賞(主催:株式会社日本郵便)』では、当社のアナログ×デジタル施策のDM作品がグランプリをいただきましたが(※2)、もし今回の作品でもエントリー可能でしたら、次回のDM大賞でもグランプリを獲りにいきたいですね。」(当社CECO・石川森生)。
当社CECO・石川もメディア取材や外部セミナー等で、これまでの当社戦略であった
「アナログ×デジタル」から一転、「これから超えるべきは“時空”」とのメッセージを発信中。
『ディノス・セシール 新カタログ』概要
-カタログ名: 「Dinos Cecile Times(ディノス セシール タイムス)」
-ページ数: カラー100ページ
-発行時期: 2019年4月1日(月)(※目を閉じると、キます!)
-URL: https://www.dinos.co.jp/aprilfool2019_s/
◆4月1日はエイプリルフールです。
-本文中の(※1)(※2)は事実に基づいています(※1のうち「ディノス」発行部数は一部推定)。
-当社ではこれまではもちろん、これからも全ての紙のカタログやDMを心を込めて製作し、お客様にお届
けしてまいります。
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