MACO 1年半ぶりの待望の新曲を発表。SNSで話題沸騰中「ラブソング」をリリース!
シンガーソングライターMACOが、約1年半ぶりの待望の新曲「ラブソング」のリリースを発表した。この楽曲は、TikTok上で100万回再生を瞬く間に超え、大きな注目を浴び、多くのファンから「フルで聴きたい」「待ってたよ」「リリースして欲しい」という声が寄せられる話題作となっている。
「ラブソング」は、夏の終わりをテーマにした切ない楽曲で、そのどこか懐かしいメロディーが印象的だ。従来の若い女性リスナーだけでなく、広範な層の音楽愛好者が引き込まれることが期待され、名作としての予感を抱かせる一曲と言える。
是非、MACOの新曲「ラブソング」を聴いて、夏の終わりの切ない感情に共感し、その魅力に耳を傾けてみてほしい。
●MACOコメント
"始まり"や"幸せ"よりも、"別れ"の曲を皆んな心のどこかにずっと所持していたいのかなって。そんなことを考えながら自然とペンが動いた一曲でした。
曲を頂いて聴いて、降りてきたインスピレーションは夏の終わりや夏の夕焼け、花火の匂いでした。
でも私自身そんなに夏が好きじゃなく、今年も特に夏らしいことをひとつもしていないのでそこだけ説得力が皆無ですけど。笑
短い夏と、短い恋をテーマに曲を書き上げました。
秋が顔を出すこの時期だけじゃなく、これから先もずっと皆んなの心に残るような曲になればいいな。
皆さんのとなりにこのラブソングを置いて、一緒に過ごしてくれたら凄く嬉しいです。
●作品情報
アーティスト :MACO
タイトル :ラブソング
発売日 :2023年9月20日(水)
各種配信サービス:https://maco.lnk.to/LoveSong
レーベル :STANDO
●MACO(マコ)
1991年5月10日生まれ、北海道函館市出身のシンガーソングライター。
2014年にUNIVERSAL MUSIC JAPAN Virgin Musicよりデビュー。メジャーデビューのきっかけとなったテイラー・スウィフト『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together』の"テイラー公認"日本語カバーを筆頭に注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。
自身の代表曲となる『LOVE』が収録された1st Album『FIRST KISS』がヒットし、レコチョクで総合1位&オリコン週間ランキングTOP5を記録。SNSを中心に話題を集め、YouTubeの総再生回数は日本人アーティスト最速で1億回を超え、YouTubeのキャンペーンにも抜擢。
2018年にはデビュー5周年を迎え、初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』をリリース。台湾・上海のアジア公演と全国6都市のホールツアーも完走。2019年、SONYMUSICへの移籍を発表。同年末からは全国11都市でアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を開催し、全公演SOLDOUT。
2020年AbemaTVドラマ「僕だけが17歳の世界で」には、卒業ソングの代表ともいえるレミオロメン『3月9日』のMACOによるカバー曲と、オリジナル曲『桜の木の下』が異例の2曲同時に挿入歌として起用された。同年の6月からは「Endless Love Tour」と題し月に一度オンラインライブを行うなど、ファンとの積極的なコミュニケーションに取り組んでいた。2022年には5枚目のアルバム「We Promised.」を発売。ツアー、結婚、休養期間を経て2023年1月から活動を再開。
▼オフィシャル
Official site:https://maco.futureartist.net/
YouTube「MACO_CHANNEL」:https://www.youtube.com/channel/UCRDtHmpEIcCzZFMyE6fmyPw
LINE & Twitter:@maco_opc
Instagram:@maco___official
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