大谷翔平選手 日本全国の小学校へ6万個の野球グローブを寄贈
株式会社ニューバランスジャパン(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 久保田伸一)は、2度のMLBオールスター、2021年アメリカンリーグMVPに輝くニューバランス契約アスリートの大谷翔平選手が、国内の約20,000校の小学校に約60,000個のジュニア用グローブを寄贈することを発表いたします。
大谷翔平選手は、幼少期から野球を楽しんでいた経験から、日本全国の各小学校へ3つのジュニア用野球グローブ(右利き用2個、左利き用1個、小学校低学年用サイズ)を寄贈することで、子どもたちが楽しくキャッチボールをする場面を想像しています。その経験からより多くの子どもたちが野球の楽しさや素晴らしさを体験し、ひいては野球の普及と子どもたちの体力向上や健康促進に貢献したいと願い、このプログラムをスタートいたしました。
ニューバランスジャパンはその想いに賛同し、このプログラムをサポートいたします。
2023年12月より2024年3月までを目途に、全国の小学校への寄贈を順次スタートいたします。
*:国公私立の小学校、義務教育学校、特別支援学校を含む
**:全国の教育委員会、国公立大学法人および私立の小学校へニューバランスジャパンより配送
大谷翔平選手 コメント
「私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。グローブを寄贈することで、子どもたちが野球というスポーツに触れ、興味を持つきっかけになってほしいと願っています。」
ニューバランスジャパン 代表取締役社長 久保田伸一 コメント
「このプログラムは、未来の野球選手たちが夢を追いかけ、成長するための支援の一環として行われます。ニューバランスジャパンとして、日本野球界の未来を切り拓く大谷翔平選手を全力でサポートし、野球が子どもたちの心に希望と夢をもたらすお手伝いができることを誇りに思っています。」
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▼ ニューバランスについて
マサチューセッツ州・ボストンに本社を置くニューバランスは、1906年の創業以来、スポーツとクラフトマンシップを通じて人々に力を与え、世界中のコミュニティにポジティブな変化をもたらすことを目的としています。ニューバランスのMADE in U.S.A.フットウェアは、75年以上にわたって米国で製造され、当社の米国売上の一部を締め、国産比率が70%以上のプレミアムコレクションです。ニューバランスは、アメリカのニューイングランドに5つの工場、イギリスのフリンビーに1つの工場を所有しており、世界中に8000人以上の従業員を抱え、2022年の世界売上高は53億ドルと報告されています。
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