タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズにGLIM SPANKYが初登場 1stミニアルバムのジャケットを撮影したゆかりのスタジオで撮影
みんな自分を奮い立たせて進んでいる。
私たちは広大な砂漠の中で、小さなオアシスに辿り着いてはその水を飲み干し、
また出発する果てしない旅をしている。
好きなだけじゃ叶わないこともあるけど、好きなことだからやり続けられる。
純粋に、魂が震えるものを大切にしていきたい。
( 松尾レミ / GLIM SPANKY)
無限に広がる大海原の様な時代、これからも自分の感性を信じて進んで行きたい。
聴いてくれる人にとって、替えのきかないオンリーワンの曲、ミュージシャンであり続けたい。
( 亀本寛貴 / GLIM SPANKY)
11月15日(水)7作目となるアルバム『The Goldmine』をリリースするGLIM SPANKY。今作は、全てが主役級の楽曲が詰まったアルバムの中からリスナーそれぞれがお気に入りの「宝」を発掘してほしい、との思いが込められたまさに渾身のアルバム。
タワーレコードでは、この『The Goldmine』リリースを記念し、ポスターの制作が決定。撮影は来年メジャーデビュー10周年を迎えるGLIM SPANKYゆかりの場所、インディーズ時代の2013年にリリースされた1st.ミニアルバム「MUSIC FREAK」のジャケット写真を撮影したスタジオで行いました。
本ポスターは、10月25日(水)よりタワーレコード、TOWERmini全店で順次掲示を開始します。また、ポスターの裏側を覗くことが出来るメイキング&インタビュー動画は11月14日(火)に「NO MUSIC, NO LIFE.」ページで公開を予定しています。
さらに、今回、タワーレコードにて『The Goldmine』をご購入のお客様に、このポスターが抽選で10名様に当たる応募抽選QRコード付きポストカード(NMNL絵柄)を先着にて差し上げます。
■GLIM SPANKY 対象アルバム情報
タイトル :The Goldmine
発売日 :2023年11月15日(水)
形態/価格 :2形態
・初回限定盤 [CD+DVD] TYCT-69288 5,280円(税込)※写真上
・通常盤 [CD] TYCT-60219 3,080円(税込)※写真下
レーベル :ユニバーサルミュージック
【内容】
『The Goldmine』とは、直訳すると「金脈が見つかる鉱山」のことを指し、全てが主役級のアルバム楽曲たちの中からリスナーそれぞれがお気に入りの「宝」を発掘してほしい、そんな思いを込めて付けられたタイトルです。
収録曲はBS-TBS『サワコ~それは、果てなき復讐』主題歌として書き下ろした「不幸アレ」をはじめ、Paravi「恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。」書き下ろし主題歌「ラストシーン」、NHK放送技術研究所「技研公開2023」体験展示に起用された「Odd Dancer」含む、全11曲収録予定。
初回限定盤DVDには2022年12月21日に開催された「Into The Time Hole Tour 2022」@昭和女子大学人見記念講堂のライブ映像全編を収録いたします。
■タワーレコードオリジナル特典
NO MUSIC, NO LIFE.ポストカード
タワーレコード全店、タワーレコード オンラインいずれかにて、アルバム『The Goldmine』をご購入いただいた方に先着で、「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターが抽選で10名様に当たる応募抽選QRコード付きポストカード(NMNL絵柄)を差し上げます。
クリアファイル(A4)
タワーレコード全店、タワーレコード オンラインいずれかにて、アルバム『The Goldmine』をご購入いただいた方に先着で、クリアファイル(A4)を差し上げます。
※上記2種類の特典は各店数量限定のため、店舗ごとにそれぞれなくなり次第終了となります。
■GLIM SPANKY プロフィール
60~70年代のロックとブルースを基調にしながらも、
新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす、松尾レミ(Vo/Gt)&亀本寛貴(Gt)からなる男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
2014年に1st ミニアルバム『焦燥』でメジャーデビュー。松尾レミの日本人離れしたハスキーな歌声が、多くのクリエイターを夢中にさせ、多数のCMで歌唱を担当。
フルアルバム『BIZARRE CARNIVAL』はオリコンデイリーアルバムランキングで堂々2位、iTunesロックアルバムチャートでも1位を獲得するなど大注目を集める。
映画『ONE PIECE FILM GOLD』主題歌「怒りをくれよ」、映画『少女』主題歌「闇に目を凝らせば」等を、新人では異例の大抜擢での担当。2018年5月には初の日本武道館でのワンマンライブも開催。
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