【杉田劇場】マダム・バタフライの故郷をたずねて 特別ギャラリー展 開催
マダム・バタフライのルーツは鎮西学院にあった------
長崎を舞台とする「マダム・バタフライ」は、鎮西学院第5代院長コレル氏夫人が実弟に話した物語から生まれました。
杉田劇場で開催された、声優・野村道子さんプロデュース朗読歌劇「マダム・バタフライ」でも描かれたヒロイン「蝶々夫人」。そのルーツを、長崎県にある鎮西学院に残る貴重な資料から紐解き、作品の世界観を感じることができる展覧会です。
展覧会概要
【展覧会名】マダム・バタフライの故郷をたずねて 特別ギャラリー展
【会期】2024年5月1日(水)~7日(火)
【開催時間】10:00~17:00(初日13:00から/最終日16:00まで)
【料金】入場無料
【会場】横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 4階ギャラリー
【主催】横浜市磯子区民文化センター杉田劇場
【特別協力】学校法人鎮西学院
【問合せ】横浜市磯子区民文化センター杉田劇場 045-771-1212
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