朝晩、寝たまま1分間ストレッチするだけ!“ひざ裏プリンス” 川村明医師の新刊!
ストレッチ教室は「若者クラス」で、平均年齢60歳!最高齢は91歳!
『10歳体が若返る! 奇跡の寝たまま1分ストレッチ』
定価:本体1200円+税 発売日:2021年1月12日
https://tkj.jp/book/?cd=TD010599&path=&s1=
山口県宇部市にある“かわむらクリニック”院⾧の川村明先生が考案した「寝たまま1分ストレッチ」。55歳でヨガと出合い、自らの不調を克服。それをきっかけに考案されたこのストレッチは、ヨガをベースとしており、寝たままできるストレッチなので、誰でも簡単にできると話題です。
本書では、すべて寝ながらできるストレッチをわかりやすく紹介した一冊です。寝たまま簡単にできるストレッチなので、ストレッチ中に転んでしまうこともありません!
専門的な知識がなくても誰でもできる運動なので、ご家庭、介護現場、自治体の介護予防事業、高齢者サロンなど、さまざまなシーンで取り組めます。
【著者】川村明(かわむら・あきら)プロフィール
かわむらクリニック院長。医学博士、日本東洋医学会専門医、障がい者スポーツドクター、J-YOGA公認インストラクター。高知県いの町「壁ドン健幸特使」。1955年、高知県生まれ。徳島大学医学部卒業後、山口大学医学部大学院を修了し、愛媛県の市立八幡浜総合病院外科、山口県の阿知須共立病院外科部長、山口大学医学部第二外科などを経て、1991年に山口県宇部市にかわむらクリニックを開業。55歳のときにヨガと出合って自らの不調を克服したことをきっかけに、ヨガインストラクターの資格を取得。
西洋医学と東洋医学の融合に加え、オリジナルの「AKヨガ」をクリニック併設の教室で教え始め、その効果がテレビで取り上げられ大反響を呼ぶ。『5秒ひざ裏のばしですべて解決』(主婦の友社)が大ヒットとなり、ひざ裏のばしシリーズは累計70万部に及ぶ。厚生労働省「スマート・ライフ・プロジェクト」、外務省のSDGsへの取り組みなどに参画し、寝たきりゼロをモットーに、啓蒙活動を行っている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像