新1万円札発行記念特別展示「東京ガスの生みの親 渋沢栄一」を開催【がすてなーに ガスの科学館】
開催概要
■会場:がすてなーに ガスの科学館(江東区豊洲6-1-1)
■開催期間:7月3日(水)~8月25日(日)
■開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
■休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
■ホームページ https://www.gas-kagakukan.com/
企画内容
生涯に500もの企業の設立に関与したといわれる実業家〝渋沢栄一〟は、東京ガスの生みの親でもあります。渋沢栄一は東京のガス事業を34歳 明治7年(1874)の若き頃から、古希を迎え第一線を退いた明治42年(1909)までの35年間にわたり、主導しました。
今回の特別展示は、「東京ガスと渋沢栄一」「江東区と渋沢栄一」「新紙幣と渋沢栄一」の3つのセクションに分けて、それぞれの視点からの渋沢栄一とのつながりについてパネルを展示いたします。
その他、“渋沢栄一等身大パネル”を設置したフォトスポットや、マンガ「渋沢栄一と学ぶ!都市ガスの歴史」をパネルにてご紹介いたします。
さらに、「渋沢栄一関連施設紹介コーナー」「関連書籍コーナー」もご用意しています。
がすてなーに ガスの科学館のご紹介
東京都江東区豊洲にある東京ガスの企業館「がすてなーに ガスの科学館」は、暮らしを支えるエネルギーの特長や、これからの暮らし・社会、SDGsや地球温暖化などの社会課題について、体験しながら考え、楽しみながら学べる施設です。
みなさまのご来館をお待ちしております。
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