年長のタブレット学習法 利用者数No.1「こどもちゃれんじタッチ」に2023年4月、年中向けコースが新開講
■「幼児期から知識も考える力も伸ばしたい」声に応えて、文字・数からプログラミングまで計11テーマを提供
■2022年4月に開講した年長向けコースは、利用者数No.1(※1) 満足度96.6%を達成(※2)
■2022年4月に開講した年長向けコースは、利用者数No.1(※1) 満足度96.6%を達成(※2)
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:小林 仁、以下:ベネッセ)は、幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」のタブレット学習法「こどもちゃれんじタッチ」で、4・5歳を対象にした年中向けコースを新たに開講いたします。
ベネッセ教育総合研究所が就学前の子どもをもつ母親を対象に行った「第6回幼児の生活アンケート」調査では「文字や数」に力を入れる家庭が17年前と比べて22.4ポイント増加しました。
さらに「考える力の伸ばし方」や家庭で教えづらい「プログラミングや英語」に悩む声も多く聞かれます。「不確かなこれからの時代を生きる我が子に、さまざまな力を伸ばしてあげたい」という保護者のニーズの高まりを感じます。これからを生きる子どもたちには、豊かな知識、思考力を身につけ、自分で考えて解決策を模索できることが重要になります。
このような背景から、ベネッセは、30年以上にわたって培ってきた幼児教育ノウハウや、デジタル学習教材の知見をもとに、2022年4月から年長向けに「こどもちゃれんじタッチ」の提供を開始しました。「こどもちゃれんじタッチ」は、文字・数・図形といった小学校での学習に向けての基礎知識はもちろん、プログラミングや英語など、将来につながるテーマが詰まった教材です。答えが一つではない問題にも試行錯誤しながら取り組むことで、考える力を育んでいきます。
年長向けコースが多くの家庭から好評をいただいたことを受けて、2023年4月に年中向けコースを開講いたします。「こどもちゃれんじ」は今後も幼児の家庭を取り巻く環境をとらえ、子ども自身の成長意欲や保護者が子どもの成長を願う想いに寄り添い、より豊かな親子の時間を支援してまいります。
「こどもちゃれんじタッチ」年長コース/年中コース
学習専用タブレットで毎月配信されるデジタル学習コンテンツに加えて、玩具や紙の教材も組み合わせて提供。学ぶテーマに合わせた最適なメディア構成と発達に合った教え方で、これからの時代に必要なテーマを習得します。
■時期 2023年4月号から年中向けが開講(年長向けはすでに提供済み)
■受講費 38,760円(12か月分一括払い)月あたり3,230円※税込
※6か月以上の継続受講で専用タブレット代金0円
■URL https://www2.shimajiro.co.jp/touch/
(参考)ベネッセ教育総合研究所「第6回 幼児の生活アンケート」
※2005年3月、2010年3月、2015年2~3月、2022年3月に、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の1歳6か月~ 6歳就学前の乳幼児をもつ母親が対象。2005年3月2,258名、2010年3月2,839名、2015年2~3月3,287名、2022年3月3,410名が回答
※調査概要はこちらhttps://berd.benesse.jp/jisedai/research/detail1.php?id=5803
これからの時代に必要な力を伸ばす「こどもちゃれんじタッチ」 3つの特長
1.文字・数・英語、プログラミングからアートまで。11テーマをタブレット1台で学べる。
小学校入学に向けた国語・算数につながる知識はもちろん、プログラミングやアートなどこれからの時代に必要な11テーマをご用意(年長向けは12テーマ)
それぞれの月齢、年齢で何ができて何ができないのか、どうはたらきかけたら興味・関心をもつのかを理解して、最適な教え方を設計。保護者が教えづらいプログラミングや英語にも自然とふれられます。
2.アウトプットをふんだんに盛り込んで、試行錯誤しながら、自分なりに考える。
手指を動かしたり、話したり、歌ったり。試行錯誤しながらアウトプットするなかで、考える力を伸ばします。
3. 今どきのご家庭の生活に合わせた 離れていても成長を見守れる工夫
~株式会社ベネッセコーポレーション 「こどもちゃれんじ」プレスクール商品責任者橋本里奈からのコメント~
「こどもちゃれんじタッチ」は、年中、年長のお子さんの学びの意欲を引き出し、楽しみながら学習が進められるタブレット学習法です。文字・数・図形など学習の基礎を身につけるとともに、プログラミング・アート・考える力といったテーマも用意し、自分なりに表現する力や、答えが一つではない問題に試行錯誤しながら取り組むことで、多面的に考える力を育むことも目指しています。
小学校やその先の未来に向けて、学ぶ楽しさを実感し、自ら学び続ける姿勢を育むお手伝いができましたら幸いです。
■ご紹介したデータについて
※1 年長のタブレット学習法 利用者数No.1
2022年4月に、5・6歳のお子さまが利用したタブレットを中心とした学習法(教材、教室等)を調査。厚生労働省「人口動態調査(2020年版)」の出生数を用いて利用者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2021年版教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先:(株)マクロミル、タブレットを中心とした学習法を利用した2016年4月2日~2017年4月1日生まれのお子さまの保護者1,003名が回答、インターネット調査で2022/5/26~6/27実施)
※2 「こどもちゃれんじタッチ」年長コースに満足している 96.6%
2022年度〈こどもちゃれんじじゃんぷタッチ〉を使っているかた向けアンケート(2022年12月22日~12月27日実施・回答数1,291人)より。「とても当てはまる」「まあ当てはまる」「どちらかというと当てはまる」と答えたかたの割合。
■「こどもちゃれんじ」 について https://www2.shimajiro.co.jp/
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育む0~6歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。中国・台湾・韓国・香港・インドネシア
ベネッセ教育総合研究所が就学前の子どもをもつ母親を対象に行った「第6回幼児の生活アンケート」調査では「文字や数」に力を入れる家庭が17年前と比べて22.4ポイント増加しました。
さらに「考える力の伸ばし方」や家庭で教えづらい「プログラミングや英語」に悩む声も多く聞かれます。「不確かなこれからの時代を生きる我が子に、さまざまな力を伸ばしてあげたい」という保護者のニーズの高まりを感じます。これからを生きる子どもたちには、豊かな知識、思考力を身につけ、自分で考えて解決策を模索できることが重要になります。
このような背景から、ベネッセは、30年以上にわたって培ってきた幼児教育ノウハウや、デジタル学習教材の知見をもとに、2022年4月から年長向けに「こどもちゃれんじタッチ」の提供を開始しました。「こどもちゃれんじタッチ」は、文字・数・図形といった小学校での学習に向けての基礎知識はもちろん、プログラミングや英語など、将来につながるテーマが詰まった教材です。答えが一つではない問題にも試行錯誤しながら取り組むことで、考える力を育んでいきます。
年長向けコースが多くの家庭から好評をいただいたことを受けて、2023年4月に年中向けコースを開講いたします。「こどもちゃれんじ」は今後も幼児の家庭を取り巻く環境をとらえ、子ども自身の成長意欲や保護者が子どもの成長を願う想いに寄り添い、より豊かな親子の時間を支援してまいります。
「こどもちゃれんじタッチ」年長コース/年中コース
学習専用タブレットで毎月配信されるデジタル学習コンテンツに加えて、玩具や紙の教材も組み合わせて提供。学ぶテーマに合わせた最適なメディア構成と発達に合った教え方で、これからの時代に必要なテーマを習得します。
■対象 2023年4月から年中・年長になるかた
■時期 2023年4月号から年中向けが開講(年長向けはすでに提供済み)
■受講費 38,760円(12か月分一括払い)月あたり3,230円※税込
※6か月以上の継続受講で専用タブレット代金0円
■URL https://www2.shimajiro.co.jp/touch/
(参考)ベネッセ教育総合研究所「第6回 幼児の生活アンケート」
※「とてもあてはまる+まああてはまる」の%
※「社会のマナーやルールを身につけること」「自分でできることは自分ですること」「自分の気持ちや考えを人に伝えること」「伝統や文化を大切にすること」は2015年からたずねている※2005年3月、2010年3月、2015年2~3月、2022年3月に、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の1歳6か月~ 6歳就学前の乳幼児をもつ母親が対象。2005年3月2,258名、2010年3月2,839名、2015年2~3月3,287名、2022年3月3,410名が回答
※調査概要はこちらhttps://berd.benesse.jp/jisedai/research/detail1.php?id=5803
これからの時代に必要な力を伸ばす「こどもちゃれんじタッチ」 3つの特長
1.文字・数・英語、プログラミングからアートまで。11テーマをタブレット1台で学べる。
小学校入学に向けた国語・算数につながる知識はもちろん、プログラミングやアートなどこれからの時代に必要な11テーマをご用意(年長向けは12テーマ)
さらに、学びたいテーマに合わせて、最適な教え方を専門家と一緒に設計。
それぞれの月齢、年齢で何ができて何ができないのか、どうはたらきかけたら興味・関心をもつのかを理解して、最適な教え方を設計。保護者が教えづらいプログラミングや英語にも自然とふれられます。
2.アウトプットをふんだんに盛り込んで、試行錯誤しながら、自分なりに考える。
手指を動かしたり、話したり、歌ったり。試行錯誤しながらアウトプットするなかで、考える力を伸ばします。
3. 今どきのご家庭の生活に合わせた 離れていても成長を見守れる工夫
~株式会社ベネッセコーポレーション 「こどもちゃれんじ」プレスクール商品責任者橋本里奈からのコメント~
「こどもちゃれんじタッチ」は、年中、年長のお子さんの学びの意欲を引き出し、楽しみながら学習が進められるタブレット学習法です。文字・数・図形など学習の基礎を身につけるとともに、プログラミング・アート・考える力といったテーマも用意し、自分なりに表現する力や、答えが一つではない問題に試行錯誤しながら取り組むことで、多面的に考える力を育むことも目指しています。
小学校やその先の未来に向けて、学ぶ楽しさを実感し、自ら学び続ける姿勢を育むお手伝いができましたら幸いです。
■ご紹介したデータについて
※1 年長のタブレット学習法 利用者数No.1
2022年4月に、5・6歳のお子さまが利用したタブレットを中心とした学習法(教材、教室等)を調査。厚生労働省「人口動態調査(2020年版)」の出生数を用いて利用者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2021年版教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先:(株)マクロミル、タブレットを中心とした学習法を利用した2016年4月2日~2017年4月1日生まれのお子さまの保護者1,003名が回答、インターネット調査で2022/5/26~6/27実施)
※2 「こどもちゃれんじタッチ」年長コースに満足している 96.6%
2022年度〈こどもちゃれんじじゃんぷタッチ〉を使っているかた向けアンケート(2022年12月22日~12月27日実施・回答数1,291人)より。「とても当てはまる」「まあ当てはまる」「どちらかというと当てはまる」と答えたかたの割合。
■「こどもちゃれんじ」 について https://www2.shimajiro.co.jp/
1988年に開講した「こどもちゃれんじ」は、育ちに合った遊び・学びで、子どもの可能性を広げる商品・サービスを提供し続けています。ブランドキャラクター「しまじろう」と一緒に豊かな体験を通して未来を切り開く力を育む0~6歳向け教材のほか、英語教材、テレビ番組、映画、コンサートなどの成長を支援する商品・サービスを展開しています。中国・台湾・韓国・香港・インドネシア
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