ジェームズ・キャメロン×伝説の和製コミック『銃夢』! 超弩級SF大作の舞台裏を徹底取材!! 『アート&メイキング・オブ・アリータ:バトル・エンジェル』(ぴあ)2月20日発売
2月20日、ぴあ株式会社より、同月22日より全国ロードショーされる映画『アリータ:バトル・エンジェル』の公式メイキングブック『アート&メイキング・オブ・アリータ:バトル・エンジェル』が発売となります。
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映画『アリータ:バトル・エンジェル』 http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/
本書では、『アバター』『タイタニック』の製作陣が満を持して放つ、新たな映像世界の裏側に肉薄。ジェームズ・キャメロンが惚れこんだ日本の伝説的SFコミック『銃夢』は、いかにして驚異の実写SFアクション超大作『アリータ:バトル・エンジェル』へと転生したのか? 監督のロバート・ロドリゲス、プロデューサーのジョン・ランドーらスタッフへの徹底取材と、本邦初公開となる大量のアートワークによって、世界最先端・最大規模のビジュアル・ワークのすべてが明らかに。ぜひご期待ください。
【参考・ロバート・ロドリゲス監督の序文抜粋】
『アリータ:バトル・エンジェル』は最初から箔付きの映画だったといえる。なにせ10年も前から、大きな期待を担ったジェームズ(ジム)・キャメロンのプロジェクトとしてすでに企画が始動していたからだ。当初はジェームズ・キャメロンが監督することになっていたため、自身が脚本執筆や視覚化作業に大きな時間を割いていた。そんな経緯もあり、私にとっては、この夢のプロジェクトの実現に向けて彼と一緒に働くことになるなんて、想像をはるかに超える経験だったのだ。
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- 『アート&メイキング・オブ・アリータ:バトル・エンジェル』紹介
ロバート・ロドリゲスによる序文
『アリータ:バトル・エンジェル』の創世
アリータ
アリータのハート(心臓)
ダマスカスブレード
アリータに生命を吹き込む
ダイソン・イド
イドのロケット・ハンマー
イドの娘
イドの診療所
ガーハード看護師
イドの患者たち
錯乱したサイボーグ
アイアンシティ
ストリート・モーターボール
バウンティ・キオスク
『アリータ』に見る最先端技術
ジョン・ランドーによるあとがき
ほか
【出版概要】 タイトル:アート&メイキング・オブ・アリータ:バトル・エンジェル 出版:ぴあ株式会社 本体価格:4200円 発売日:2019年2月20日予定 判型:A4ワイド横型/232頁 発売:全国の書店、ネット書店およびBOOKぴあにて販売 【予約URL】 BOOKぴあ http://piabook.com/shop/g/g9784835639093/ Amazon https://amzn.to/2Uns9By |
《本件掲載・取材に関するお問い合わせ》
■マスコミ受付 ぴあ株式会社 メディア宣伝企画室
担当:粟村 kaori.awamura@pia.co.jp
TEL:03-5774-5262 / FAX:03-5774-5362
- 2月22日公開『アリータ:バトル・エンジェル』映画情報
【ストーリー】舞台は、“支配する者”と“支配される者”の2つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。サイバー医師のイドは、瓦礫の中から少女の人形の頭部を拾い上げる。彼女は300年前のサイボーグであり、なんと脳は生身のまま生きていた。イドは、過去の記憶を失っていた少女に 新たな機械の身体を与え、アリータと名付けて成長を見守る。ある日、自分の中に並外れた戦闘能力が眠っていることに気づいたアリータは、自分が300年前に失われたテクノロジーで創られた“最強兵器”だということを知る。逃れられない運命に直面した少女は、与えられた自分の命の意味を見つけるために、二つの世界の秩序を揺るがす壮大な旅に出る。
◇原作:「銃夢」木城ゆきと ◇脚本・製作:ジェームズ・キャメロン ◇監督:ロバート・ロドリゲス『シン・シティ』『スパイ・キッズ』
◇出演:ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリほか
配給:20世紀フォックス映画
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