いま話題のGAFA部長が考案! 自分の「最高の仕事領域」が見つかる、とっておきのメソッド『自分の強みを引き出す4分割ノート術』
★やりがい×得意×不安を感じない仕事=「最高の仕事領域(スイート・スポット)」を見つけ出す方法
あなたは、毎日をストレスなく楽しく過ごしていますか? 人生の多くの時間を費やす「仕事」で苦痛を感じながら時が過ぎるのは、大きなロスです。ビジネスにおいて、自分がもっている専門性やどんな状況・時代でも不安なくこなせる自信、情熱の持てる領域を「最高の仕事領域(スイート・スポット)」と呼びます。自分の資質を「見える化」することで、何ができるのか、どういうことがやりたいのか、このままの仕事が不安な人に、自分の強みを引き出して「あなたにとっての最高の仕事領域」の答えを出してくれるのが本書です。用意するのはノートと鉛筆。あとは、本書に従って<4分割ノート術>を実践するだけ。GAFA部長が実際に使って、答えと結果を出した実践方法を伝授します。
- 自分で気づいていない「自信」が見えてくる
今の自分と向き合って適正を整理し、強みを可視化していくことで、最終的にあなたが心から「やりたいこと・やりつづけたいこと」が見えてきます。そのための、一番シンプルな方法が4分割ノートを作成することです。これは、自分の立ち位置をみつけるための強力なツールになります。普段気づけていない自分の自信がある「得意」を発見できるのが、この<4分割ノート術>の一番大きな利点です。
- 「最高の仕事領域(スイート・スポット)」で活躍するための、スキルアップ術
目の前の仕事にどのような目的を見いだして取り組むかによって、このあとに得られる結果も大きく違ってきます。自分がたどり着きたいゴールにできるだけ最短で、たどりつける具体的スキルを伝授。「完璧主義という病」など、ビジネスパーソンが陥りがちな「味方をつくる人脈戦術」から「リモート時代に人を動かす「在宅」と「出社」の使い分け術」まで具体的な打開策を紹介します。
■目次
CHAPTER2:自分に向いている”最高の仕事領域(スイート・スポット)」”の見つけ方
CHAPTER3 :ゴールを考えずに、スタートするな!
CHAPTER4 :仕事は「完璧主義」より「ほどほど主義」のほうが早くラクにゴールする
CHAPTER5 :すぐパソコンに向かうな!「A3に手書き」せよ
CHAPTER6 :コミュニケーションは、「何を話すか」より「どう伝えるか」で決まる
■著者/寺澤伸洋 (てらさわ のぶひろ)
1976年、大阪府生まれ。灘高校、東京大学経済学部を卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理、営業、業務改革、Web企画、マーケティング、経営企画と多様な部門を経験し、半年間のイギリス留学後、GAFAの部長として現職に転職。個人で出版した初の電子書籍が半年で異例の2万ダウンロードを記録。その後も精力的に執筆活動を展開。幅広いメディアで活躍中。
『GAFA部長が教える 自分の強みを引き出す4分割ノート術』
■著者:寺澤伸洋
■発売日:2021年5月1日(土)
■定価:1,650 円(税込)
■発行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/441820606X/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像