西日本最大級 120社、250製品が出展!幼児、小中高、大学、社会人までの教育を網羅した展示会
120社が出展!教育に関わる最新の製品・サービスがインテックス大阪に
教育分野の展示会であるEDIX(教育総合展)。大阪での開催は今年で6年目となります。EDIXでは、幼児、小中高、大学、社会人まで、各過程の教育における課題やお悩みに寄り添った下記8つのエリアで構成しています。今回は西日本最大級の120社の企業がインテックス大阪に集まります。
【第6回 EDIX(教育総合展)関西 開催概要】
会期:2023年6月14日(水)~16日(金)10:00~17:00
会場:インテックス大阪
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan(株))
後援:文部科学省、経済産業省、総務省、ICT CONNECT21、超教育協会、大学ICT推進協議会、デジタルラーニング・コンソーシアム、全国ICT教育首長協議会、私立大学情報教育協会 ※順不同。法人格略
見どころ1:ICT教育、働き方改革など教育現場で抱える課題の解決に(出展製品を一部抜粋)
GIGAスクール構想によるICT教育の推進や教職員の長時間勤務など、教育現場では多くの課題を抱えています。授業から校務支援、人材の管理など、さまざまな場面での課題を解決する製品・サービスをピックアップしてご紹介します。
■いつもの授業をもう少しアップデートしたい方に!双方向授業を活性化する、オールインワンのICT学習アプリ
製品名:ClassPad.net
企業名:カシオ計算機(株)
オンライン辞書機能(参考書を含む)、デジタルノート機能、数学ツール、授業支援機能(宿題・課題の双方向送受信と管理)等、先生方の授業に必要な機能を搭載。 操作方法も簡単で、全ての教科の先生方にご活用頂ける学習アプリです。
■購買コストの削減と業務効率化に!法人のお客様向け購買サービス
製品名:Amazonビジネス
企業名:アマゾン ジャパン 合同会社
Amazonの豊富な品揃え、利便性はそのままに。法人のお客様向け購買サービスです。請求書払いなどビジネスに求められる決済手段、法人価格での消耗品、備品の提供をしています。
■個性や才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム
製品名:カオナビ
企業名:(株)カオナビ
人材情報をクラウド上で一元管理し、顔や名前、経験、評価、スキルなどを可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的な人材マネジメントの実現を支援しています。
見どころ2:2022年4月から高等学校では「情報Ⅰ」が必修に (出展製品を一部抜粋)
新学習指導要領により2022年4月から高等学校では「情報Ⅰ」が必修教科となりました。2025年度の共通テストの試験科目にも追加される予定ですが、現場では、情報Ⅰをどのように教えたらよいのか、と困惑の声も上がっています。EDIX関西には、情報Ⅰに対応したプログラミング教材も出展します。
■全国2,100教室以上で利用されている 学習塾向け「情報 I 」対策教材
製品名:情報AIドリル
企業名:ライフイズテック(株)
本教材の特長は、AIによる個別最適な「自分専用カリキュラム」で最短距離で学べること、「プログラミング実行環境」で楽しく理解できること、プロ講師による「リアルタイム質問対応」です。
■共通テスト情報Ⅰ受験対策学習無料アプリ
製品名:WAO Let'sCode Py
企業名:(株)ワオ・コーポレーション
1問1答形式のスマホアプリで、情報Ⅰで必要となるIT関連知識を確実に身につけ、プログラミングを Pythonを使ってブラウザ上で実行しながら学習できます。共通テストの全範囲をカバーした模擬試験問題をふんだんに演習可能。
見どころ3:メタバースなど最新の技術で大学DXを推進(出展製品を一部抜粋)
国内メタバース市場規模は2026年度には1兆円を超えると言われています*。場所を選ばす活用できるメタバースは、教育現場でも注目を集めています。(*メタバースの国内市場動向調査を実施(2022年):(株)矢野経済研究所)
■低コストで実現!メタバース空間レンタルサービス
製品名:PUCHIVERSE
企業名:広陽商工(株)
アバター、音声・テキストチャット、3D空間などメタバースの基本機能を搭載したレンタルパッケージです。
■アプリ、コンテンツをダウンロードすることなく、すぐに接続・利用できる 大学専用メタバースプラットフォーム
製品名:UVERSE
企業名:MEGAZONE(株)
学校空間をクラウド上に構築し、メタバースによるリアルタイム授業や大規模人数での講義室(特別レクチャー, イベントなど)を備え、講演者はアバターまたは実際のカメラを起動しリアルタイムのスクリーンを共有できます。
見どころ4:EDIX関西でしか会えない企業も出展(出展製品を一部抜粋)
EDIXは毎年、5月に東京、6月に大阪で開催します。東京と関西の両方にご出展いただく企業だけでなく、関西だけにご出展する企業様もいらっしゃいます。EDIX関西でしか出会えない企業を一部抜粋してご紹介します。
■社員・職員・生徒等のITスキル向上を実現させるリスキリングサービス
製品名:NINAITE
企業名:(株) divx
「社員のITリテラシーを向上させたい」「組織全体でもっとAIを活用してきたい」「社員自らが業務効率化に取り組む組織を作りたい」といったお悩みを解決できます。人材開発支援助成金を活用することで、費用を大幅に抑えることも可能です。
■親子で安心してキャッシュレスライフを送るための、手数料無料のVisaプリペイドカード
製品名:かぞくのおさいふ
企業名:三井住友カード(株)
アプリ利用で、残高・明細確認に加え、予算設定機能で子どもの収支管理をサポートできます。さらに子どもの支払い時に通知を受け取ることや、必要に応じて送金も可能です。
■学校・教育機関のリフォーム・リノベーション・営繕工事を提案・施工
製品名:トイレ・教室のリノベーションなど
企業名:(株)エーワールド建築
『学校』建物のことならお任せ下さい。雨漏れ、トイレ改装、教室仕様変更、ネットの修繕、外壁の劣化などリフォーム・リノベーション・営繕工事を提案施工行います。
EDIX(教育総合展)について
学校・教育機関、企業の人事・研修部門などの方に向けた日本最大級の教育分野の展示会です。年に2回、東京ビッグサイト、インテックス大阪で開催。教育現場の課題に合わせ、ICT機器、教育DX、学校業務支援、STEAM教育、教材・教育コンテンツ、学校施設・サービス、保育・幼児教育、人材育成・研修の8つのエリアで構成しています。
【第6回 EDIX(教育総合展)関西 開催概要】
会期:2023年6月14日(水)~16日(金)10:00~17:00
会場:インテックス大阪
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan(株))
後援:文部科学省、経済産業省、総務省、ICT CONNECT21、超教育協会、大学ICT推進協議会、デジタルラーニング・コンソーシアム、全国ICT教育首長協議会、私立大学情報教育協会 ※順不同。法人格略
Web:https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp.html
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https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp/attendee-registration/press.html
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