累計4万部突破! 冨山和彦『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』が増刷出来
新しい時代に適応するための処方箋! ホワイトカラー層、企業経営者におすすめの一冊
AERA(2025年4月28日号)、文藝春秋PLUS、東洋経済オンライン等、著者インタビュー多数掲載の話題書!

2024年10月の発売以来ずっと売れ続けている冨山和彦さんの著書『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』(NHK出版新書)が本日増刷出来、電子版+紙版累計4万部を突破しました。
なぜ日本では「人手不足」と「人余り」が同時進行するのか?
グローバル経済圏での日本の勝ち筋とは?
CX(コーポレート・トランスフォーメーション)を成功させるには?
「人手不足クライシス」とどう向き合うか――
産業再生機構、日本共創プラットフォーム(JPiX)で数多くの経営改革を手掛けた冨山和彦さんが、組織や個人が生き残るための具体策を提言。20代、30代、40代以上への世代別キャリア戦略や、日本再生への20の提言など、激変する労働市場を生き抜くための必読書として幅広い読者から支持されています。
私たちはこれからどう生き、どう働くのか? ホワイトカラー層、中堅・中小企業経営者に特におすすめの一冊です。

■試し読み無料公開中
NHK出版デジタルマガジンで本書の抜粋記事を公開中です。
■著者
冨山和彦(とやま・かずひこ)

IGPIグループ会長。日本共創プラットフォーム代表取締役社長。1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学でMBA取得。2003年、産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年、経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。2020年、日本共創プラットフォーム(JPiX)を設立し代表取締役社長就任。パナソニックホールディングス社外取締役、メルカリ社外取締役。
■『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』目次
はじめに シン・学問のすゝめ
序章 労働力消滅、ふたたび
第1章 グローバル企業は劇的に変わらざるを得ない
第2章 ローカル経済で確実に進む「人手不足クライシス」
第3章 エッセンシャルワーカーを「アドバンスト」にする
第4章 悩めるホワイトカラーとその予備軍への処方箋
第5章 日本再生への20の提言
おわりに 「ややこしさ」に強い「両利きの国」への大転換を急げ
■商品情報

NHK出版新書728『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』
冨山和彦 著
2024年10月10日発売
ISBN978-4-14-088728-8
定価1,133円(税込)新書判 304ページ
ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887282024.html
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