5月20日(火) AndTech WEBオンライン「医療用粘着剤・テープの特性と低皮膚刺激を実現する製品開発のコンセプト ~粘着剤のイロハから新たな用途展開を探る~」Zoomセミナー講座を開講予定
メディカルテープ研究所 代表 山本 敏幸 氏 にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる医療用粘着剤での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「医療用粘着剤・テープ 」講座を開講いたします。
医療用粘着剤の基礎、医療分野・化粧品分野における製品の応用事例やその可能性、「粘着テープ」の特徴を生かしたうえでの課題解決型の製品開発のヒントを解説!
本講座は、2025年05月20日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1efe50cd-488c-672a-875e-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:医療用粘着剤・テープの特性と低皮膚刺激を実現する製品開発のコンセプト
~粘着剤のイロハから新たな用途展開を探る~
開催日時:2025年05月20日(火) 13:00-17:00
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1efe50cd-488c-672a-875e-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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ープログラム・講師ー
メディカルテープ研究所 代表 山本 敏幸 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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①粘着剤の成り立ち
②医療用粘着剤に必要な要件
③医療用粘着剤関係の製品群
④医療用粘着製品の開発事例(医薬テープ、医療機器、化粧関係テープなど)
⑤新たな製品開発のヒント、新製品開発のコンセプトを生み出す方法
⑥薬事的な側面から、粘着テープを薬事許可受けるための考え方
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
株式会社AndTech コンサルティングサービス
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経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
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本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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【講演主旨】
粘着剤技術はニッチな高分子化学の応用の分野です。しかし、この技術から生まれた製品や部材は日用品・医療用品・医薬品・化粧品・電子材料や・表示材料・自動車産業・建材などきわめて多くの分野で使われています。
粘着剤について、基礎的な要素を学んでおくと多くの分野の製品開発に活かして行くことができるのです。
私は医療分野に関わってきましたので、医療用の粘着剤の基礎・いろはをわかりやすく説明し、さらに、医療分野の製品の応用事例や化粧品分野への応用の可能性についてお話します。粘着テープはシートであるが故の制限がありますが、そのシートであることによる特徴も出てきます。課題解決型の製品開発のヒントを一緒に考えてみましょう。
また、身近にある課題やニーズを見出し、新たな製品開発に結び付けていけるようにしたいと考えています。
【プログラム】
0. はじめに
1.医療用粘着テープの基礎 ~なぜ粘着剤は接着するのか~
1-1 医療用テープの構成
1-2 支持体の種類・目的・用途
1-3 粘着剤の種類と一般的特性(医療の分野)
2.医療用粘着剤とは ~工業用製品との違い~
2-1 医療用粘着剤とは
2-2 被着体が皮膚または粘膜に使用される
2-3 医療用製品にどのようなものがあるか
3.医療用テープと皮膚刺激
3-1 なぜテープを貼ると皮膚がかぶれるのか
3-2 皮膚刺激の原因
3-3 解決の方法
4.ゲル型粘着剤による低皮膚刺激製品開発事例
4-1 市場の課題と製品コンセプト
4-2 開発上の重要ポイント ~ゲル化と皮膚接着性のバランス~
5.水蒸気透過性と皮膚かぶれに関して
5-1 水蒸気透過性と皮膚刺激の関係
5-2 水蒸気透過性を向上させた製品開発事例
6.支持体の引張応力低減と皮膚かぶれ
6-1 皮膚伸縮に伴うテープ貼付部位の皮膚にかかる応力
6-2 皮膚刺激とフイルムの応力緩和性
6-3 応力緩和と貼付時の違和感
7.テープ技術の医療分野の応用例 <参入の可能性検討>
7-1 化粧品分野
7-2 医療機器分野・創傷被覆材・その他
7-3 経皮吸収薬への展開 ~アトピー性皮膚炎解決テープへの挑戦~
7-4 スポーツテープ、キネシオテープその他
雑貨、包茎補助テープ(Fimotape)の紹介
8.まとめ
【質疑応答】
【講演のポイント(講演者について)】
化学を学び、生物学、特に細胞遺伝学を研究してきた背景があります。
生体の成り立ちを理解し、医学的視点を取り入れつつ、日東電工でテープ開発の技術を学んできたことを応用して、いろいろな医療上のトラブルの解消に寄与する製品開発を行い、更にはそれを病院に届け、専門ナースや医師と議論してきました。
これらの知見を活かしながら、本講演では粘着剤のいろはから応用まで、開発事例を通して皆様のお役に立てるよう分かりやすくお話しします。
長い開発期間中に、3回モノづくり大賞(経済産業省関係)の受賞を受けました。そのうち2回は近畿経済産業局のモノづくり新撰の認定です。最近では近畿経済産業局モノづくり新撰2023の認定を受けた新製品の紹介もさせて頂きます。
粘着テープ技術から、このような新たな製品を生み出してきたそのエッセンスを紹介します。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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