5月21日(水) AndTech「マテリアルズ・インフォマティクスの活用による環境負荷軽減に向けた材料開発の最新動向と将来展望」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
日立製作所 研究開発グループ 岩崎 富生 氏、Fracta Leap 株式会社 IA Div. 髙島 健悟 氏にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるマテリアルズ・インフォマティクス 環境配慮 材料での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「マテリアルズ・インフォマティクス 環境配慮 材料開発」講座を開講いたします。
カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献する材料の探索に向けた分子シミュレーションとマテリアルズ・インフォマティクスを組合せた最適材料設計の事例を紹介!
本講座は、2025年05月21日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1efffe80-9c28-6868-9766-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:マテリアルズ・インフォマティクスの活用による環境負荷軽減に向けた材料開発の最新動向と将来展望
~複合材料界面の設計、低環境負荷防食剤の開発事例~
開催日時:2025年05月21日(水) 13:00-16:05
参 加 費:49,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1efffe80-9c28-6868-9766-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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ープログラム・講師ー
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第1部 マテリアルズ・インフォマティクスによる環境負荷軽減に寄与する材料開発
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講師 日立製作所 研究開発グループ / シニア所員 岩崎 富生 氏
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第2部 マテリアルズインフォマティクスを活用した低環境負荷防食剤の開発
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講師 Fracta Leap 株式会社 IA Div. 髙島 健悟 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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• 少数データでも最適な材料の設計・探索を効率的に実行できる手法
• インフォマティクスの技術・文化を導入する流れ
• 環境負荷を考慮するためのインフォマティクス技術
• メーカーのR&D部門におけるインフォマティクス事例
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
株式会社AndTech 技術講習会一覧
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一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
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選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
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本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 マテリアルズ・インフォマティクスによる環境負荷軽減に寄与する材料開発
【講演主旨】
カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献する植物由来でかつ生分解性を有する樹脂・プラスチック材料であるポリ乳酸や、廃棄物となるようなバイオ由来材料であるDNAやペプチドをデバイスに使用するためには、はがれや界面破壊を防止する観点から、こららのバイオ由来材料との密着性に優れたセラミックスや金属材料を探索しなければならない。そこで、こうした材料を探索するために、分子シミュレーションとマテリアルズ・インフォマティクスを組合せた最適材料設計をおこなった事例を紹介する。
【プログラム】
1.技術潮流(環境対応材料など)
2.マテリアルズ・インフォマティクスの概要
2-1 マテリアルズ・インフォマティクスとは
2-2 設計の流れ
2-3 適用事例の概要(省電力配線構造)
2-4 適用事例の概要(鉛フリーはんだの添加剤探索)
3.材料設計効率化の課題とアプローチ
3-1 パラメータサーベイにおける課題
3-2 課題へのアプローチ
4.マテリアルズ・インフォマティクスによる複合材料界面の設計事例
4-1 バイオマス由来の生分解樹脂との接着性に優れた金属の設計
4-2 植物由来材料との接着性に優れたセラミックス材料の設計
4-3 植物由来材料との接着性に優れたセラミックス材料の設計
4-4 金属との界面接着強度が高い生体材料の設計
4-5 その他の材料界面の設計事例
5.まとめ
5-1 有効性の確認
5-2 今後の展望
【質疑応答】
【講演のポイント】
少数データでも最適な材料の設計・探索を効率的に実行できるように、直交表とAIを融合させた分子シミュレーションベースのマテリアルズ・インフォマティクス技術を紹介いたします。
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第2部 マテリアルズインフォマティクスを活用した低環境負荷防食剤の開発
【講演主旨】
Fracta Leapは「水を。つぎへ。」をスローガンに栗田工業と資本・業務提携を行い、水課題に挑戦してきた。その取り組みの1つが低環境負荷防食剤の開発である。冷却塔向け防食剤の開発では、防食効果の性能・価格・毒性などの達成すべき要件が多く、従来通りの開発手法では低環境負荷の材料を発見することができなかった。そこで、マテリアルズインフォマティクスを活用した材料探索を行い、性能・価格・毒性の要件を満たしながら生分解性も兼ね揃えた防食剤を発見することに成功した。
本講演では、低環境負荷防食剤の開発に加え、栗田工業にインフォマティクスを活用した研究開発体制をゼロから導入した流れ、環境配慮をテーマとしたインフォマティクス技術、研究開発分野で導入しているMIの事例を述べる。
【プログラム】
1.Fracta Leapの紹介
2.栗田工業でのインフォマティクス技術の導入
2.1栗田工業が目指す研究開発の方向性
2.2インフォマティクス技術への期待
2.3インフォマティクス技術の推進体制
2.4インフォマティクス技術の導入から現在まで
2.5イノベーション本部でのインフォマティクス技術適用テーマ
3.MIを用いた低環境負荷防食剤の開発
3.1冷却塔向け防食剤について
3.2防食剤の開発体制
3.3材料の探索手法
3.4環境負荷を配慮するためのインフォマティクス技術
3.5材料価格を考慮するためのインフォマティクス技術
3.6インフォマティクスの課題
4.今後の開発について
【質疑応答】
【講演のポイント】
メーカーにおけるインフォマティクスの技術・文化の導入から技術の活用事例を知れるとともに、インフォマティクスを活用した低環境負荷を念頭においた材料開発の仕組みを知ることができる。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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