ダスキン ターミニックス「⼾建て住宅のメンテナンスの実態とシロアリ対策」に関する調査を実施

⾃宅の不具合、約7 割が「経年劣化」と⾃⼰認識︖

ダスキン

 株式会社ダスキン(本社所在地︓⼤阪府吹⽥市、社⻑︓⼤久保裕⾏)が展開する、ターミニックス事業(害⾍獣の駆除と総合衛⽣管理)は、築10 年以上の⼾建ての持ち家に住む1,015 ⼈を対象に、「⼾建て住宅のメンテナンスの実態とシロアリ対策」に関する調査を実施しました。

 ⼤切な⾃宅に⻑く快適に住み続けるためには、定期的なメンテナンスが⽋かせません。しかし、シロアリの被害が起こりやすい「床下」は⽇常⽣活では⽬につかず、被害に気づきにくい場所でもあります。

 今回、ダスキン ターミニックスでは、築10 年以上の⼾建ての持ち家に住む⽅を対象に、「⼾建て住宅のメンテナンスの実態とシロアリ対策」に関する調査を実施し、住宅のメンテナンスとシロアリ対策の必要性について調査しました。

■調査ハイライト

●家の不具合は「床のきしみ」が最多。約7 割が原因を「経年劣化」と認識

・気になっている不具合の1 位は「床がきしむ・ブカブカと沈む感じがする」。

・その原因を約7 割が「経年劣化」と回答しており、シロアリなどの害⾍被害は原因の⼀因として意識されにくいことが判明。

●約2 割が「シロアリ被害の経験あり」。発⾒のきっかけは「⽻アリが⾶んでいた」や「床の異変」

・約2 割が、過去にシロアリ被害に遭った経験があると回答。

・被害に気づいたきっかけは「⽻アリを⾒た」「床がきしむようになった」が上位となり、⽬に⾒える不具合が出てから気づくケースが多い。

●約4 割が被害リスクを「考えたことがない」。その理由は「これまで⾒たことがないから」

・⾃宅のシロアリ被害について「特に考えたことがない」という回答が最多。「対策をしているから⼤丈夫」は約2 割にとどまる結果に。

・被害に遭う可能性が低いと思う理由は「これまで⾒たことがないから」が最多で、床下など⾒えにくい場所で進⾏する被害特性が⼗分に理解されていないことが明らかに。

●シロアリ対策の適切なタイミングは「よくわからない」が最多

・対策の適切なタイミングについては「よくわからない」という回答が最も多く、「不具合を感じてから」など対策が後⼿に回りがちに。

●業者選びで重視するのは「明瞭な料⾦」と「無料点検」。過度な営業は敬遠

・業者選定のポイントは「料⾦体系が明確」「無料⾒積り・無料点検の実施」「親切・迅速な対応」。

※害⾍とは︓⼈間の⽣活や農作物、住環境などに被害を与える昆⾍や節⾜動物の総称。(例︓ゴキブリ、シロアリ、アブラムシ、ダニ等)

■調査概要

【調 査 名】 「⼾建て住宅のメンテナンスの実態とシロアリ対策」に関する調査

【調査期間】 2026 年4 ⽉7 ⽇(⽕)〜2026 年4 ⽉8 ⽇(⽔)

【調査⽅法】 株式会社PRIZMA が提供するPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)による

インターネット調査

【調査⼈数】 1,015 ⼈

【調査対象】 調査回答時に築10 年以上の⼾建ての持ち家に住むと回答した男⼥

【調 査 元】 株式会社ダスキン(https://www.duskin.jp/terminix/

【モニター提供元】 サクリサ

■調査結果

家の不具合は「床のきしみ」が最多。約7 割が原因を「経年劣化」と認識

 ⾃宅について当てはまるものや気になっていること(不具合)について質問したところ、『床がきしむ・ブカブカと沈む感じがする(22.2%)』と回答した⽅が最も多く、『ドアや窓の開け閉めがしづらい(18.7%)』『基礎や外壁にひび割れがある(16.9%)』と続きました。

 上位に挙がった回答は、いずれも住宅の構造や⾻組みに関わる物理的な変化です。この結果から、⽇々の⽣活で体感する違和感や、ひび割れといった「視覚的・体感的な変化」が、⾃宅における不具合として認識されやすい傾向にあると考えられます。

 この質問で、なんらかの「当てはまるものや気になっていること(不具合)」があると回答した⽅に、どのような原因で不具合が発⽣していると思うか質問したところ、『経年劣化(74.2%)』と回答した⽅が最も多く、『地震などの⾃然災害によるダメージ(28.1%)』『シロアリなどの害⾍による被害(22.1%)』と続きました。『経年劣化』が約7 割と圧倒的多数を占め、多くの⽅が家の不具合を「時間の経過による⾃然な変化」と捉えていることがわかります。⼀⽅で、「⾃然災害」や「シロアリなどの害⾍」といった特定の外部要因を疑う⽅も⼀定数⾒られました。

約2割が過去にシロアリ被害の経験があると回答︕被害に気づいたきっかけとは︖

 そこで、シロアリ被害を受けた経験はあるか質問したところ、約2 割が『ある(19.5%)』と回答し、約5 ⼈に1 ⼈が実際に被害に遭っていることがわかりました。

 前の質問で『ある』と回答した⽅に、シロアリ被害に気づいたきっかけについて質問したところ、『⽻アリが⾶んでいた(38.4%)』と回答した⽅が最も多く、『床がブカブカする、きしむようになった(35.9%)』『業者による定期点検・無料点検で⾒つかった(24.8%)』と続きました。

 これらの結果から、シロアリ被害は⽻アリの発⽣や床の異変など、⽬に⾒える変化が起きてから初めて認識されるケースが多いことが分かります。また、⼀定数は業者の点検によって発⾒されていることも明らかになりました。

約4 割が被害リスクを「考えたことがない」。その理由は「これまで⾒たことがないから」

 シロアリ被害に遭う可能性について質問したところ、『特に考えたことがない(38.6%)』と回答した⽅が最も多く、『被害に遭うかもしれないと不安に思っている(22.1%)』『特に根拠はないが、何となく⼤丈夫だと思う(20.2%)』『(対策をしているので)⼤丈夫だと思う(19.1%)』という結果となりました。このうち『(対策をしているので)⼤丈夫だと思う』と回答した⽅は約2 割にとどまっており、シロアリ被害という⽬に⾒えにくいリスクに対して、⼗分な当事者意識が浸透しているとは⾔い難い状況がうかがえます。また、不安を感じていても実際の⾏動には結びついていないという意識の課題も⾒えてきました。

 前の質問で『(対策をしているので)⼤丈夫だと思う』と回答した⽅に、5 年毎に専⾨業者によるシロアリ調査・点検を受けているか質問したところ、『受けている(50.0%)』と回答した⽅は半数にとどまりました。

 公益社団法⼈⽇本しろあり対策協会では、5 年を⽬安としたシロアリ防除施⼯を推奨しています。⼀⽅で、適切な予防効果を維持するために⽋かせない定期点検については「対策をしているから⼤丈夫」と認識している⽅でも、5 年毎に点検を実施している⽅は半数にとどまることがわかりました。

 また、シロアリ被害に遭う可能性について、『特に根拠はないが、何となく⼤丈夫だと思う』『特に考えたことがない』と回答した⽅に、⾃宅がシロアリ被害に遭う可能性が低いと考える理由について質問したところ、『これまでシロアリや⽻アリを⾒たことがないから(42.4%)』と回答した⽅が最も多く、『何となく⼤丈夫だと思うから(29.5%)』『基礎がコンクリート(ベタ基礎)で覆われているから(13.2%)』と続きました。

 この結果から、シロアリ被害のリスクは「実際に⽬にしたことがない」「何となく⼤丈夫そう」といった感覚的な判断に基づき、リスクとして実感されにくい状況がうかがえます。

シロアリ対策の適切なタイミングは「よくわからない」が最多

 シロアリ対策(点検や駆除)を⾏う適切なタイミングはいつだと考えるか質問したところ、『よくわからない(45.6%)』と回答した⽅が最も多く、『床のきしみなど、家に何らかの不具合を感じてから(16.5%)』が続きました。「よくわからない」という回答が最多となったほか、具体的なタイミングを挙げた⽅の中でも「不具合を感じてから」「シロアリを実際に⾒かけてから」など、何らかの異変が⽣じてから対応するいわゆる「事後対応」を想定している⽅が約3 割を占めました。こうした結果から、実害が出る前に⾏う定期的な予防の重要性や、点検サイクルの考え⽅については、必ずしも⼗分に浸透しているとは⾔えない状況がうかがえます。

業者選びで重視するのは「明瞭な料⾦」と「無料点検」。過度な営業は敬遠

 シロアリ対策のタイミングについてさまざまな認識があるなか、⾃宅のシロアリ点検・予防を業者に依頼する場合に重視する点を質問したところ、『料⾦体系が明確でわかりやすい(48.6%)』との回答した⽅が最も多く、『無料⾒積りや無料点検を実施している(41.4%)』『強引な営業がなく、親切・迅速な対応(32.6%)』と続きました。「料⾦のわかりやすさ」や「無料点検」が上位に挙げられたことから、費⽤⾯への不安が業者へ依頼を検討する際の⼼理的ハードルの⼀つとなっている可能性がうかがえます。事前に⾦額の⽬安が把握できることや、気軽に相談できる環境が整っていることが、点検や予防を検討するきっかけにつながるものと考えられます。

ダスキン ターミニックスからのアドバイス

 今回の調査で、⾃宅の不具合がシロアリ被害のサインである可能性が⼗分に意識されていない実態が⾒えてきました。⾃宅の不具合を単なる経年変化と捉えるのではなく、シロアリ被害の可能性も視野に⼊れて早めに点検を⾏うことが、被害の拡⼤を防ぐ第⼀歩となります。

 シロアリは地中に巣を作り床下に侵⼊してくるため、⽇常⽣活の中でシロアリの兆候には気づきにくいですが、ちょっとした対策でそのリスクを軽減することは可能です。例えば、シロアリは湿気や⽊材を好むため以下のことにお気を付けください。

・外回りに⽊材やダンボールを放置しない

 シロアリが餌として好むため、撤去しましょう。

・床下の通気を出来るだけ良くする

 通気⼝の前に植⽊鉢やプランターを置いて塞いでしまうと、通気が悪くなり 床下に湿気が溜まってしまうため、シロアリが好む環境になってしまいます。

 建物の構造や築年数、⽴地環境などによってはどれだけ対策をしていても、シロアリのリスクは⼀定以上ありますので少しでもシロアリの兆候を感じた⽅、不安な⽅は、専⾨の業者に診断してもらうことをおすすめいたします。

 また、⽻アリを⾒た際、それがクロアリなのか⽻アリなのかわからない場合は⾍判定アプリ「⾍みっけ︕」のご使⽤もおすすめです。

「⾍みっけ︕」アプリのダウンロードはこちら(無料)↓

 ※iOS、Android どちらにも対応しています。

ダスキン ターミニックスとは

株式会社ダスキンが1988 年から展開する、害⾍獣の駆除と総合衛⽣管理の事業。薬剤をなるべく使⽤しない、⼈と環境に配慮した⽅法による予防管理に重点を置き、⾼度な専⾨知識と技術により、害⾍が発⽣しにくい環境づくりを⾏っています。全国544 拠点(※1)に展開。

2025 年6 ⽉にGMO リサーチ&AI 株式会社が実施した満⾜度調査※において「シロアリ駆除 顧客満⾜度ランキング総合No.1」(※2)を獲得

(※1)2025 年3 ⽉末現在 (※2)GMO 顧客満⾜度ランキングについて︓https://r-portal.gmo-research.ai/ranking/about/

■シロアリ新CM 放映中︕「シロアリ出たらダスキン。それ、あり」

2026 年5 ⽉6 ⽇からダスキン ターミニックスの新TVCM「シロアリ出たらダスキン。それ、あり」を全国で放映します。本CM は、家族と“シロアリさん”が登場し、住まいの中で⼀緒にダンスを踊るユニークな内容となっています。

「はーねあり、しーろあり、ダスキンそれあり︕」

「ゆーかしたに、しーろあり、ダスキンそれあり︕」

「しーろあり出たら、ダスキンそれあり︕」

というキャッチーな歌とダンスを通じて、⾒えないところで進⾏するシロアリ被害のリスクと対策の重要性をお伝えします。

ぜひ、合⾔葉「シロアリ出たらダスキン。それあり」を⼀緒に⼝ずさんでみてください。

また、無料調査・お⾒積りで最⼤3万円のQUO カードが当たるプレゼントキャンペーンを実施中です。⾃宅が⼼配な⽅、少しでも気になることがある⽅は、ぜひこの機会に無料調査をご利⽤いただき、お気軽にご相談ください。

↓↓「ダスキン。それ、あり」キャンペーンについてはこちら↓↓

   https://www.duskin.jp/campaign/

※遷移先のキャンペーンページから⾃宅のエリアを選択してご確認ください。

シロアリ駆除サービスについて︓https://www.duskin.jp/special/terminix/

ダスキン ターミニックス ホームページ︓https://www.duskin.jp/terminix/

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フリーダイヤル︓0120-100100(年中無休 8︓00〜20︓00)

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会社概要

株式会社ダスキン

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URL
https://www.duskin.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
大阪府吹田市豊津町1番33号
電話番号
0120-100-100
代表者名
大久保 裕行
上場
東証プライム
資本金
113億円
設立
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