Q-Leap式 ― 1日1文で始める・続ける『話せる英語ドリル300文』、12月27日発売
「英語ペラペラ」の土台をつくる30日間の音読プログラム
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『話せる英語ドリル300文』のご案内を申し上げます。
1万人超を指導してきた企業英語研修講師による、スピーキング・ビギナーのための30日特訓ドリル。1日の最短所要時間は15分程度。スマホに音声をダウンロードしてすき間時間に取り組めます。「語彙」「語順」「発音」を”自動化”して、英語が英語らしい「かたまり」でするっと出てくる状態を目指しましょう。
<特長>
1. 30のビジネスシーン×10文=300文
「電話」「会議」「空港」「ホテル」など英語を使う30の場面を設定し、各シーンにつき10の例文を紹介。例文はビギナーでも暗唱しやすい4~10語の長さで、汎用性のある語彙・文法・構文を含んでいます。
2. 反復を重視
1つの例文「リスニング」「音読」「瞬間文構築」「瞬間空所補充」「語句確認」の5つのステップで学びます。反復により、語彙・語順・発音を意識しなくても正しくアウトプットできる(「自動化」された)状態を実現します
3. イントネーションが見える例文で音読効果アップ
発音・アクセントの専門家、ロンドン大学名誉講師ジェフ・リンジー博士の監修で、日本人学習者にとって習得することが難しい「イントネーション」を記号化。見た通りに声に出すことで、ネイティブスピーカーの発音に近付けます。語順や意味のかたまりを意識して音声化することにより、語句・表現・構文と一緒に英語のリズムを体得することができます。
<商品情報>
【タイトル】話せる英語ドリル300文
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7018042/
【価格】1,836円(税込)
【サイズ】B6判変型、260ページ
【付属商品】ダウンロード音声(約5時間40分)
【ISBNコード】9784757433090
【著者】浅場眞紀子、愛場吉子
【著者プロフィール】
浅場眞紀子
Q-Leap株式会社代表取締役社長CEO。慶應義塾大学卒。コロンビア大学ティーチャーズカレッジにて英語教授法(TESOL)修士号を取得。米穀物メジャー、石油メジャーにトレーダーとして計10年在席し、海外勤務も経験。現在は企業のエグゼクティブのプライベートレッスン、企業研修などで英語指導に従事。著書に『TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング総合対策 』(旺文社)、『ビジネスがはかどる!英文Eメールハンドブック』(アルク)などがある。
愛場吉子
Q-Leap株式会社代表取締役副社長COO。筑波大学卒。コロンビア大学ティーチャーズカレッジにて英語教授法(TESOL)修士号を取得。アルクにて企業研修英語講師を務めた後、米大手ファッション企業のニューヨーク本社に勤務。現在は企業やビジネススクールにて、新入社員からエグゼクティブまで幅広いビジネスパーソンの英語指導に従事。著書に『相手を必ず味方につける英会話のロジック』(アルク)、『英語でプレゼン・スピーチ15の法則』(三修社)などがある。
※付属のディスクはMP3ファイルを収録したCD-ROMです。
音楽用CDプレーヤーでは再生できませんので、ご注意ください。
≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[amazon]
http://amzn.asia/d/doSMCe6
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
https://www.alc.co.jp/company/
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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