悪性リンパ腫、白血病、骨髄腫のことがよくわかる、患者さんと家族向けの本を出版

【トピックス】
■難しい「血液のがん」を初心者にもわかりやすく解説
■家族の不安を解消するアドバイスがたくさん
■ウイルス感染を防ぐ注意事項も参考になる

株式会社主婦の友社は、2020年2月21日(金)、『血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫』(よくわかるがん治療シリーズ) https://www.amazon.co.jp/dp/4074396645/ を発売いたしました。
 
  • 血液がんは不治の病ではない!
 悪性リンパ腫、白血病、多発性骨髄腫は、たくさんの種類がある「血液のがん」の中の代表的な病気です。
血液のがんは、病気の成り立ちがとても複雑で、たとえば悪性リンパ腫だけでも70種類以上の病型の種類があり、個人差もあり、とらえにくい難しい病気として知られています。

 その中でよく知られているのは、白血病。70年代の山口百恵さんのテレビドラマ『赤い疑惑』などで、「不治の病」という印象をもっている人も多いはずです。もっとも、白血病だけでなく、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫も、最近では、発症を公表して闘病している著名人もいますから、病名を耳にする機会も増えたかもしれません。


 血液がんの治療は、昔と比べて一変しています。とくにここ10年は研究が進み、分子標的薬など多くの新しい薬が開発されて、治療成績が格段に向上しています。もはや不治の病ではありません。

  • 治療の主体は「多剤併用化学療法」
 本書では、血液のがんの症状、検査、診断、最新の治療について、図解を用いてわかりやすい解説を心がけています。血液のがんは、胃がんや肺がんなど固形がんと違って、手術による治療法は用いません。治療の主体は薬物療法で、複数の抗がん剤を併用する「多剤併用化学療法」が主体となります。病気の仕組みの話だけでなく、副作用や移植についてもていねいに説明。「血液がんの疑いがある」といわれたばかりの方にも、病気が診断された方、治療が始まった方にも、診療の手助けとなる内容です。

 さらに、家族は患者さんにどう接したらいいのか、いっしょに闘病に取り組むときの心がけや、不安や疑問についてもていねいにこたえています。
  • ウイルスや細菌の感染症を防ぐ注意事項も参考になる
 また、血液のがんの患者さんは、感染予防に最大限の注意を払わなくてはいけません。手洗いはもちろん、口腔ケア、粘膜ケアを行うことが大切です。感染を防ぐ方法、無菌病棟の実例、見舞い時の注意ポイントなどにも触れました。


 血液のがんと診断された患者さん、そのご家族に、ぜひ読んでもらいたい1冊です。
 
  • 【監修者】 木崎昌弘
埼玉医科大学総合医療センター 血液内科教授・診療部長
東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。日本鋼管病院医員、米国カリフォルニア大学ロスアンジェルス校血液腫瘍科博士研究員、慶應義塾大学医学部内科専任講師などを経て、2007年より現職。
 
  • 【書誌情報】

タイトル:血液のがん 悪性リンパ腫・白血病・多発性骨髄腫
定価:本体1,500円+税
発売日:2020年2月21日(金)
ISBN:978-4-07-439664-1
https://www.amazon.co.jp/dp/4074396645/
 
  • 本件に関する問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・プロモーションユニット
TEL:03-5280-7577(直通)
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