ひたむきに生きるあまがえるたちの姿に反響続々!『あまがえるのぼうけん』好評につき重版決定

株式会社世界文化社は2021年4月に発売した絵本『あまがえるのぼうけん』の重版を決定いたしました。

 

  • “会話するカエルたち”の物語『あまがえるのぼうけん』重版決定!
あまがえるが美しくも厳しい自然の中で生き抜く姿を、生き生きと描く大人気絵本「3匹のあまがえる」シリーズ。2作目となる『あまがえるのぼうけん』では、成長したあまがえるたちが森の中へ探検に向かいます。天敵に襲われ、時に逃げたり隠れたりしながらも、ひたむきに生きる3匹の姿に心を打たれたという声が続出、このたび重版が決定いたしました。

<あらすじ>
あまがえるのラッタ、チモ、アルノーは森の中へ探検に行くことに。 
見たことがない世界にはしゃぐ3匹ですが、さまざまな生き物たちに遭遇し……。 
逃げて、隠れてばかりの3匹にとって、“冒険"とは? 
葛藤しながらも、無邪気に逞しく“今を生きる"カエルたちの成長と、 明日への希望を描いた物語です。


<『あまがえるのぼうけん』に寄せられた声>
絵本コーディネーター 東條知美さん
ブログ(https://ameblo.jp/bokurano-ehon/entry-12674407517.html)より一部抜粋
細密に描かれた美しい自然、胸がキュンとなるほど可愛らしいアマガエルの姿形。
(そうそう、この指先の丸み!)
「生きる」とは、なんと冒険に満ちていることでしょう。
そういえば、私たちも。
思いがけない出来事を、たくさんたくさん乗り越えてここまできました…。
きっと誰もが、それぞれに、
冒険みたいな人生を生きているのだと思います。

細密に描かれた自然描写は、青くさい草の匂いや土の匂い、虫や鳥たちのやかましい声、森に棲むさまざまなものの気配、昼間のあたたかさ、夜の冷たい空気、湿り気……すべてを感じさせます。記憶と感覚の扉を開く、ドラマティックな絵本『あまがえるのぼうけん』。
生きる力がむくむくとわいてくる作品でした。


絵本のつなぎて ふわはねさん
Instagram(https://www.instagram.com/fuwahane/)より一部抜粋

これはアマガエルたちの現実。
自然は豊かで美しくそして残酷である。リアルな科学絵本でありながら、自分を重ねる成長物語でもあるのです。アマガエルと共に暮らし愛情を持って接していらっしゃるからこそ、この3匹の生き生きとした姿がここにある。そしてたくさんのフィールド取材をされたからこそ、野山の豊かさ美しさ怖さが感じられる。

緊急事態宣言下の今。そして新生活が始まり変わることへの成長への戸惑いと喜び、そして、逃げるかくれることは弱虫なことではないと言うメッセージ。すごく力をもらえた絵本でした。食べて逃げて寝てまた朝が来て起きて食べて。生きるって冒険だ。

 

  • 「その場所、その季節にあるものを描く」著者のこだわり

3匹のあまがえるシリーズは、繊細な自然描写とカエルたちの豊かな表情、そしてそこに描かれるリアルな自然界の情景が特徴です。本作の舞台は埼玉県の飯能市。「その季節にそこにあるものを」というこだわりのもと、生物画家のたてのひろしさん、かわしまはるこさんの師弟タッグが何度もフィールド調査を重ね、カエルの目から見た動植物をダイナミックに描きました。

あまがえるたちに比べてあまりにも大きなヒキガエル。右は観察のため一時飼育したアズマヒキガエルあまがえるたちに比べてあまりにも大きなヒキガエル。右は観察のため一時飼育したアズマヒキガエル

 

『あまがえるのかくれんぼ』原画展の開催を記念して、著者2名によるトークイベントが開催されます。店舗とオンラインでの同時開催ですので、ぜひご参加ください。
 

<たてのひろしさん&かわしまはるこさん『あまがえるのぼうけん』原画展開催記念トーク>
  • 日時:6月27日(日)15時00分~
  • 場所:ブックハウスカフェ
  • 内容:著者2人の対談、サイン会
※詳細はブックハウスカフェ WEBサイトをご覧ください。

https://www.bookhousecafe.jp/

<著者プロフィール>
作 たてのひろし(舘野 鴻)
1968年、神奈川県生まれ。絵本作家・生物画家。幼少期より、熊田千佳慕氏に師事。美しい細密画で多く
の人々を魅了している。2017年、『つちはんみょう』(偕成社)で小学館児童出版文化賞を受賞。その他の作品に、『しでむし』『ぎふちょう』『がろあむし』(偕成社)、『はっぱのうえに』(福音館書店)などがある。

絵 かわしまはるこ
1967年、埼玉県生まれ。生物画家。2006年より舘野鴻氏に師事し、昆虫や植物などの観察法や生物画を本
格的に学ぶ。絵本に『あまがえるのかくれんぼ』(世界文化社)、『いしがきのすきまに』(福音館書店)、挿絵に『野鳥が集まる庭をつくろう』『世界の美しき鳥の羽根』(誠文堂新光社)などがある。10年以上、あまがえるの飼育と観察を続けている。


<刊行概要>
『あまがえるのぼうけん』

■発売日:2021年4月24日(土)
■定価 :1,430円(税込)
■発行 :株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418208151






<「3匹のあまがえる」シリーズ1作目も好評発売中>


『あまがえるのかくれんぼ』
■定価:1,320円(税込)
■発行:世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418198083

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