【プレゼント】愛媛県産の芳醇な"ゆず"で手作り「世界一のマーマレード」Twitterキャンペーン開始!【半島は日本の台所】

株式会社光文社

光文社のWEBメディア「半島は日本の台所(https://japan-hanto.com/)」は毎週木曜日に特集記事を更新中! 12月9日(木)の最新特集から、愛媛県伊方町の特産品「ニノズ コンフィチュール(ゆず&生姜)」のTwitterプレゼントキャンペーンを実施しています。
2021年7月に出版社・光文社から誕生した、日本の半島地域情報の専門WEBメディア「半島は日本の台所」。当サイトでは、日本各地に50カ所以上存在する半島地域が独自に培ってきた「食文化」を中心に、自然・史跡・施設・地域の魅力や取り組みを総合的にキュレーションし、毎週1つの地域を掘り下げた特集を配信しています。

12月9日(木)に公開した第20回の愛媛県・佐田岬半島特集では、プレゼントキャンペーンを実施中。賞品は、柑橘類の生産品目数(41種類)で日本一を誇る愛媛県の特産品「ニノズ コンフィチュール(ゆず&生姜)」です。12月9日(木)10:00 ~12月23日(木)17:00までの期間に「半島は日本の台所」公式Twitterをフォロー&RT(リツイート)された方の中から、抽選で3名様にプレゼントいたします。
 
  • ニノズ コンフィチュールとは?

元CAのオーナー姉妹が「人口減少をたどる、ふるさとの『地域活性化』の糸口になれば」という思いから、地元の芳醇な柑橘を使って作り始めたマーマレードのブランド(「コンフィチュール」とはフランス語でジャムのこと)。同社では現在、旬の柑橘だけを厳選使用したマーマレードを年間14種類、完全手作りで生産中。ポイントは、新鮮な柑橘を皮ごとたっぷり使用して、なるべく時間をかけずに煮込み色と香りを残すこと。オレンジリキュールで大人味に仕上げられています。とくに「ゆず&生姜」は、毎年3月にイギリスでおこなわれる世界大会「THE WORLD MARMALEDE AWARDS」で2018年に最高金賞を受賞しており、"世界一のマーマレード"として海外でも高い評価を得ています。
 


美味しい頂き方は、毎日の食卓でパンやヨーグルトのお供にするのはもちろんですが、和紅茶に混ぜると上品レモネードに、フレンチトーストに添えれば味のクラス感が数段アップします。

また、甘みと酸味のバランスがいいので、肉料理のソースや添え物にもぴったり。ぜひ、この機会にお試しください。



■賞品情報
「ニノズ コンフィチュール(ゆず&生姜)」(160g/¥1,800[税込み])

※商品詳細は下記リンクよりご確認ください。
http://www.kirarakan.com/shopping/index.htm

■期間
2021年12月9日(木)10:00 ~ 12月23日(木)17:00

■応募方法
ステップ1:Twitterの「半島は日本の台所」公式アカウント(@japan_hanto)をフォローする
ステップ2:対象のキャンペーンツイート(投稿)をリツイート

▼対象のキャンペーンツイート

※ご応募はおひとり様1回限りとなります。

■当選発表
当選の結果は2022年1月以降、順次DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。

※その他、キャンペーンの詳細は、以下のページをご確認ください
https://pr.japan-hanto.com/campaign211209sata_eegff/
 
  • 「半島は日本の台所」とは?

インターネットの普及で、 離れた場所も身近に感じる今の時代。 三方を海に囲まれる、 日本各地の「半島」が育んできた独自の食文化が、 注目を集めています。

サイズも味わいも別格な海の幸に、 土地の旨みが濃縮された山の幸。 そして、 食材をいちばん美味しく仕上げる調理法――。 "地元の人だけが知っている"ではもったいない、 まさにこの国の宝です。

『半島は日本の台所』は、 そんなわが国の半島の食文化を新発見するために誕生した、 "半島応援メディア"。 半島地域の自治体にもご協力いただきながら、 新鮮で、 美味しくて、 おしゃれ…いままで知らなかった半島の食の魅力を、 多方面からたっぷりお届けします。
 

  • vol.20 愛媛県・佐田岬半島特集の見どころ : まるで大人のキッザニア「佐田岬"OJT"レジャー」

四国地方の最西端に位置する愛媛県・佐田岬半島は、四国と九州のあいだに横たわる「豊後水道」に突き出した"くちばし"のような形をしていて、半島全体が「伊方町」というひとつの自治体です。半島のシンボルでもある観光地「佐田岬灯台」は、2016年に日本ロマンチスト協会と日本財団が主催する「恋する灯台」に認定を受けた“恋の聖地”として、地元の人たちからも観光客からも愛されています。



 


また同町では、地元ならではの「職業体験(OJT)レジャー」が整備されており、観光サイトにまとめて掲載されていて、さながら"大人のキッザニア"。右の写真は「藍染め体験」の様子で、今回の特集では「伝統の織り物体験」「漁師体験」も紹介しています。ただの観光体験でなく、実際に手仕事をすることで土地の風土や歴史を自然と学べるのも、OJTレジャーのおすすめポイントのひとつ。作業に夢中になったあとの空腹に嬉しい近隣グルメ情報も載っているので、ぜひチェックしてみてください。




【関連リンク】
「半島は日本の台所」本体サイト:https://japan-hanto.com/
公式Twitterアカウント:@japan_hanto


▼国土交通省の公式Twitterでは、アンジュルムをはじめ旬のアイドルたちが「半島は日本の台所」を紹介中!▼
国土交通省Twitterアカウント:@MLIT_JAPAN

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会社概要

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URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月