「マインドマップ×自己紹介」で好印象スタート!/『ENGLISH JOURNAL』2019年4月号、2019年3月6日発売
「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)』(以下、EJ)2019年4月号のご案内を申し上げます。
▼特集
「マインドマップ×自己紹介」で
好印象スタート!
新しい人との出会いも多い4月――「あなたはどんな人ですか?」と仕事や学校、プライベートにかかわらず自分のことについて聞かれることも多いのではないでしょうか。そんなとき、まずは自分自身のことを知り、その情報を整理しておくことが大切です。その上で、自分の性格や外見、経歴などにまつわる英語表現を頭に入れて、相手に気持ちが伝わる自己紹介ができるようになりましょう。
▼特別企画1
今さら聞けない
英英辞典のトリセツ
英語学習に欠かせないものといえば、辞典。私たちに色々な情報を与えてくれる最強の味方ですが、その種類もさまざまです。英和、和英辞典であればなじみがあるものの、「英英辞典」には少し敷居の高さを感じている方も多いはず。この春、ワンランク上の英語学習を目指して、英英辞典を活用してみましょう。
▼特別企画2
通訳者 関根マイクインタビュー
通訳者は楽しいしつらいよ
+通訳者たちに聞く 英語力キープ法
「売れっ子通訳者」関根マイクさんが、仕事のやりがい、訳し方のコツ、ピンチや辛い経験など、通訳者の「裏事情」を軽妙につづるEJの人気連載「通訳の現場から」。今年2月、この連載が単行本として発売されました。これを記念して、関根さんご本人に突撃インタビュー。「通訳者になるまで」から「オススメ学習法」まで、あれこれうかがいました!
▼EJインタビュー
●エド・シーラン(ミュージシャン)
身一つでロンドンに出て、極貧生活の中ホームレス状態で音楽活動を続けていた若者、エド・シーランが鮮烈なデビューを飾ったのは、2011年のことでした。大成功のアルバム2枚とツアーを経た後、彼は1年間の休養を取り、2017年に満を持して最新アルバム『÷(ディバイド)』を制作しました。EJ Interview 1では、今作を特別なアルバムにしたかったという彼の思いと、2カ月滞在したという日本の感想などが語られます。
オンラインショップでインタビューの音声を視聴していただけます。
https://ec.alc.co.jp/book/0019041/
●ジェイ・ルービン(日本文学翻訳家、研究者)
日本文学翻訳の大家が挑んだ短編小説アンソロジー
村上春樹作品の翻訳で知られるジェイ・ルービンさんは、アメリカの日本文学翻訳家であり、研究者です。この度、現代日本文学の短編集、The Penguin Book of Japanese Short Stories(2018年、Penguin Books Ltd刊)を編集。芥川龍之介、国木田独歩、太宰治など、数多くの文学作品を翻訳してきたルービンさんと、朗読家、青谷優子さんとの対談です。
★EJ電子版は、Amazon、楽天koboなど、電子書籍ストアにてお求めになれます。
★音声再生機能付き「定期購読アプリ」(旧Newsstandアプリ)は、App Storeにてお求めいただけます。
<商品情報>
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL』2019年4月号
【URL】https://www.alc.co.jp/ej/
【価格】紙書籍版1,512円(本体1,400円)*CD1枚付き 電子書籍版1,200円(税込)
【サイズ】B5判
【雑誌コード】01625-04
<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:https://www.alc.co.jp/
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