⽻⽥空港限定「シュガーバターサンドの⽊ 発酵焦がしバター」が国内線JALファーストクラス機内食の茶菓に採用!
12月の国内線JALファーストクラス昼食と共に提供。
『シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター』が国内線JALファーストクラスの茶菓に選ばれました
東京を代表する洋菓子ブランドのひとつ「銀のぶどう」のプロデュースにより、2010年に誕生したバターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」。全粒粉やライ麦香るシリアル生地にシュガーバターをたっぷりのせてこんがり焼いた、まねのできない香ばしさが人気の秘密です。
そんなシュガーバターの木から、10月に発売されたばかりの羽田空港限定『シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター』が12月の国内線JALファーストクラスの茶菓として選ばれました。フランス産発酵バターたっぷりの生地に、雲のようにもこもこなエアインショコラをサンドした、空を旅するあなたにぜひ食べてほしい一品です。
酪農大国フランスからやってきたこだわりの発酵バター100%!じゅわりと香りあふれるショコラサンド
香り豊かなフランス産発酵バターを生地にじゅわっとしみこませ、香ばしくパリッと焦がし焼きしたサクサクの生地。まるで空に浮かぶ雲のようにもこもこなエアインショコラをサンドしてお作りしました。定番『シュガーバターサンドの木』と比べると、ショコラ量は1.3倍に増量!お口の中でとろけるミルキーなミルクショコラは、エアインで繊細な空気の泡を含むことにより、もっともっと“ふわとろ”に仕上げました。ひとくちかじれば、発酵バターの贅沢な香りとショコラのミルキーな風味がお口いっぱい広がります。羽田空港限定のスペシャルなショコラサンドをお楽しみください。
商品情報
【商品名】シュガーバターサンドの木 発酵焦がしバター
【価 格】4個入 756円(本体700円)、8個入 1,296円(本体1,200円)、12個入 1,836円(本体1,700円)
【取扱店】羽田空港 第1ターミナル 特選洋菓子館、羽田空港 第2ターミナル 東京食賓館(時計台3番前)
シュガーバターの木 とは
公式HP
https://www.sugarbuttertree.jp/
公式X/旧Twitter
https://twitter.com/gin_no_budo
公式Instagram
https://www.instagram.com/sugarbuttertree_jp/
シュガーバターの木は、東京を代表する洋菓子ブランドのひとつ「銀のぶどう」のプロデュースにより、2010年に誕生した〈バターシリアルスイーツ〉の専門店です。独自ブレンドで焼き上げた香ばしいシリアル生地にバターを贅沢にかけあわせる特別製法で、新定番の美味しさを実現しました。一番人気の『シュガーバターサンドの木』をはじめ、季節限定味など数多くのバリエーションと間違いのないおいしさでファンを増やし続けています。
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