23新卒エンジニア志望向け「PR TIMES内定直結ハッカソン」学生の熱意を応援すべく今年は冬も開催!
- 最優秀賞は月給35万円以上の中途採用基準で即内定 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 PR TIMES )は、2023年卒業予定の大学生・大学院生・高等専門学校生を対象とした2日間にわたる「PR TIMES内定直結ハッカソンインターン」を2021年12月23日(木)、24日(金)に開催します。
当日PR TIMESオフィスもしくは、オンラインでの取材も受け付けております。ご希望のメディア関係者様はお気軽にPR TIMES PR・IRチームへご連絡ください。
当日PR TIMESオフィスもしくは、オンラインでの取材も受け付けております。ご希望のメディア関係者様はお気軽にPR TIMES PR・IRチームへご連絡ください。
参加エントリーには、下記いずれかのページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
HERP https://herp.careers/v1/prtimes/GSjSOxDmas5U
Wantedly https://www.wantedly.com/projects/796082
paiza https://paiza.jp/student/job_offers/12789
- 最優秀賞は、即戦力として中途採用基準で内定
このハッカソンから実際に、2018年新卒で1名、2020年新卒で3名、2021年新卒で3名の通算7名がエンジニアとして入社し、現在も活躍中です。また、直近の今年夏の開催を通じて、2022年新卒で2名の入社が決定しています。一方で、2019年新卒向けの開催回では最優秀賞の授与を見送るなど、基準を変えずに参加者と審査員ともに真剣に取り組んでいます。
当ハッカソンでは、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の100万件を超えるプレスリリースデータを解析してハックし、新機能やサービスをチームで開発していただきます。2023年新卒エンジニア職の採用選考を兼ねており、最優秀賞の受賞者には即戦力枠として、初任給35万円以上の中途採用基準で内定をお出しします。これはあくまで最優秀賞受賞者の“権利”であり、就職意向に関わらずハッカソンへ参加いただけます。
私たちは、「PR TIMES」をはじめとするWebサービスを運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。優秀なエンジニア職の採用と活躍は、サービスを通じて当社ミッションを実現するために不可欠であると考えています。
内定直結ハッカソンを通じ、今後、一緒にサービスを成長・拡大させていくことの出来る、高い可能性を持つ学生を通常の新卒採用枠とは別に採用いたします。また直近では、社内の開発のスピード感や発想の視点がオープンに伝わるよう、開発者ブログからの情報発信に力を入れています。
PR TIMES開発者ブログ https://developers.prtimes.jp/
- 過去開催回の受賞者
2021年新卒向けハッカソンにおいて内定を受け、今年PR TIMESに入社した二人に、当時感じたことや現在の仕事にどう活かされているかについて話を聞きました。
開発本部 開発チーム 岩下拳勝(2020年6月ハッカソンで内定→2021年4月入社)
私が参加した2020年のハッカソンでは、初のオンライン開催ということで地方の学生も自宅から多く参加していた記憶があります。お互いを全然知らないままチームビルディング、開発、発表準備をするのは対面でのイベントと比べて難しさを感じましたが、ハッカソン全体を通してより声高に自分の思いや熱量を伝える大切を学べたと思います。また、普段業務をしていないとチームで役割を分けて、自分のやること、仲間に任せることを決める経験をするのは難しいかと思います。2日間という短い時間ですが、それらをハッカソンで体験したことが、これからエンジニアとしてのキャリアをイメージする上でとても役に立ちました。同世代のエンジニアと直接会話できるいい機会になるかと思いますし、そういう場になるように我々も尽力いたします!
開発本部 開発チーム Thai Tepy(2020年6月ハッカソンで内定→2021年4月入社)
PR TIMESのオンラインハッカソンは私の初めてのハッカソンでした。元々一人でずっと開発をしていた私は、期限や進捗などのことに関心がなく、このハッカソンを通じてチームでの開発と実際のプロジェクトのような開発を経験できました。ハッカソンは2日間で何かを作るという時間制限イベントと考えられますが、その間で自分・チームの成果を果たすための能力を全力で引き出す機会とも言えると思います。私はその機会を生かして、チームビルディングのやり方を始め、初面のメンバーとのコミュニケーションの取り方、限られた時間でのプロジェクトのゴールの決め方、チームメンバーの役割分担などの知識を体験できました。実際に入社してからも、日々の開発にハッカソンで体験したことを毎日生かしています。皆さんもそのような貴重な経験を体験して欲しいですので、是非ハッカソンに参加してみて下さい。
- PR TIMES内定直結ハッカソンインターンについて
期間中は、エンジニア社員がメンターとして開発に関する技術的な面を含めてサポートしますので、未経験の技術を学びながらチャレンジすることも可能です。
【PR TIMES内定直結ハッカソンインターン募集要項】
内 容:PR TIMESが持つ100万件を超えるプレスリリースのデータを解析してハックし、新しい企画・サービスを開発する
日 時:2021年12月23日(木)、24日(金)の2日間
場 所:オンライン
募集人数:5〜15名(応募後に面談をおこない、参加者を決定します)
応募職種:エンジニア(文系理系問わず)
応募条件:- 学生(2023年卒業予定の大学院生・大学生・高等専門学校生)※学部、学科は不問
- プログラミングもしくはWEB開発経験のある方
- インターネット接続環境のある方(インターネット環境が必要な場合は当社より貸与いたします)
参 加 費:無料
申込方法:下記ページより、必要事項を明記の上ご応募ください。
HERP https://herp.careers/v1/prtimes/GSjSOxDmas5U
Wantedly https://www.wantedly.com/projects/796082
paiza https://paiza.jp/student/job_offers/12789
申込期限:2021年12月19日(日)23時59分
参加特典:技術力・適性を考慮して基準に達した最優秀賞の受賞者に2023年入社の内定をお出しします。通常の新卒枠とは別に、中途採用基準でスタート時の給与を決定いたします。(月給350,000円以上見込み賞与年2回)
- ハッカソン開催への想い
オンラインでの開催当初は、初めて会う学生同士がオンラインのみのコミュニケーションでチームとして機能するのか、またハッカソン中の行動が見えづらい中で、PR TIMESのバリューの1つであり審査項目にもなっている「行動者としての振る舞い」を正しく判断できるのかという心配もありました。
しかしオンラインで何度か開催する中で、ハンデを乗り越えてでも良いものを作りたい、行動を起こしていきたいという学生からの熱い想いを感じることができました。
その想いを1つでも多く実現させていくためにも、今回初めて、例年夏の開催に加えて冬にも開催することにしました。
5万8000社超の企業が利用する「PR TIMES」は、日々多数のプレスリリースが集まるプラットフォームです。続くコロナ禍の困難の中、行動を起こす人の想いや頑張りを発表するプレスリリースを通じて、力を尽くして行動する人たちの熱や希望を世の中に届けたいという想いを強く持っています。
エンジニアを目指す熱い想いをもった学生たちの参加をお待ちしています。(内定を既に持っている方でも、興味がありましたら是非ご応募ください!)
PR TIMESの雰囲気を知りたい方、サービス開発に興味がある方、豊富なデータを利用して自分の実力を試したい方など、是非ご応募ください。
- PR TIMESについて
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
URL :https://prtimes.co.jp/
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