萩野公介選手、不調に苦しんだ天才スイマーが辿り着いた境地とは。東京2020への想いを語る『家庭画報8月号』
世界文化社発行『家庭画報 8月号』(7月1日発売)の「届け!スポーツの力」に、東京2020オリンピック日本代表・競泳の萩野公介選手、スポーツクライミングの野口啓代選手、カヌー・スラロームの羽根田卓也選手が登場。東京2020オリンピック、スポーツの力について語っていただきました。
- 競泳 萩野公介選手 <復帰したからこそ気づけた新しい水泳の世界>
- スポーツクライミング 野口啓代選手が考える「スポーツの力」とは?
今はネガティブなニュースが多く、気持ちが暗くなりがちな毎日ですが、そんななかで、スポーツ選手の活躍を知ると、自分も頑張ろうと思えますし、気持ちが明るくなります。スポーツの力を改めて感じながら、自分も皆さんに勇気を与えられるようなパフォーマンスをしたいと思っています。
- カヌー・スラローム 羽根田卓也選手が考える「スポーツの力」とは?
(『家庭画報8月号』「すべてを糧に未来を信じて 届け!スポーツの力」インタビューより)
定価/1,400円(税込)
『家庭画報 8月号 プレミアムライト版』
定価/1,222円(税込)
発行/世界文化社
家庭画報.com:https://www.kateigaho.com/
購入ページ :https://www.sekaibunka.com/magazine/exec/mz/1.html
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