帝国データバンク史料館 昭和100年・『帝国タイムス』終刊記念 企画展「帝国興信所が報じた昭和経済(前期)」開催のお知らせ
帝国データバンクが運営する帝国データバンク史料館では、9月2日より企画展「帝国興信所が報じた昭和経済(前期)」を開催します。
帝国データバンクが発行してきた経済紙『帝国タイムス』は2025年9月25日13876号をもって終刊します。明治39(1906)年の創刊以来、『帝国興信所内報』・『帝国興信日報』・『帝国興信所報』・『帝国タイムス』と名前を変えながら、主要企業や業界の動向など商取引に役立つ情報を常に発信し続けてきました。
展示では、昭和100年と『帝国タイムス』の終刊を記念して、昭和年間の紙面から当時の日本経済を振り返ります。前期は、戦前から戦後復興期までの昭和経済の軌跡を辿ります。
【会期】(前期)2025年9月2日(火)~2026年4月17日(金)
(後期)2026年4月21日(火)~10月16日(金) ※高度経済成長以降を展示予定
【開館日時】火~金曜日(祝日を除く)
事前予約制 AM10:00 PM1:00 PM3:00
【見学】 無料
【会場】 帝国データバンク史料館 9階常設展示室テーマ展示コーナー
〒160-0003新宿区四谷本塩町14-3
【事前予約・お問い合わせ】
電話:03-5919-9600
ホームページ:https://www.tdb-muse.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像