GENROQ2025年1月号発売!特集は「奥深き英国車」。
いま熱い! 最新イギリス車を徹底レポート。
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年11月26日より
『GENROQ(ゲンロク) 2025年1月号』を発売いたします。特集は「奥深き英国車」。
1月号は、いま熱い! 最新イギリス車を徹底レポート。 待望のV12エンジンを搭載する「 アストンマーティン・ヴァンキッシュ 」に初試乗! 英国スポーツカーの雄「 アストンマーティン・ヴァンテージ 」に国内初試乗、さらに マクラーレン・アルトゥーラ 、 ポルシェ911ターボS との比較も! 第2特集は「 SPORT PORSCHE 」。新型 911 GT3、 新型 911カレラT を詳しく! 受け継がれる「レン・シュポルト」の魂! 911 GT3 RS (タイプ992)と 911カレラRS (タイプ993)を比較! ほか、6億2000万円オーバーの「 ブガッティ・トゥールビヨン 」に最接近! 「 メルセデス・ベンツG 580 」「BMW M5ツーリング 」「 マセラティ・グランカブリオ 」「 ポルシェ・パナメーラ 」の試乗レポートなど、今が旬の高級車&スポーツカーを徹底紹介!
2024年6月、フランス・モルスハイムのブガッティ本社にてワールドプレミアされたトゥールビヨン。今回、そのジャパンプレミアが行われた。驚愕のV型16気筒エンジン、サファイヤやルビーがあしらわれた機械式メーターなど、その唯一無二の世界に触れる。
アストンマーティンのフラッグシップとして、ヴァンキッシュの名前が復活した。エレガントでありながら獰猛さも感じさせるデザイン、もちろんフロントにはV型12気筒ツインターボを載せ、そのパワーは835PS/1000Nmという凄まじさだ。
RSの称号はポルシェにとって重要だ。その出自はサーキットであり、軽さとダイレクトさ、つまりその本質は相当にストイックであり、だからこそその走りは乗る者を虜にする。未だ人気のタイプ993、そして最新の992。約30年を隔て、RSの本質は変わったのか。
待望の“完全電動Gクラス”こと、「 G 580ウィズEQテクノロジー 」がついに上陸を果たした。4輪にモーターを配することで、BEVでありながら類稀なオフロード性能を備えているという。オフロードからハイウェイまで試乗してわかった、G580のとてつもないポテンシャルとは。
Cクラス・クーペとEクラス・クーペを統合して誕生したCLE。そのAMG版である CLE 53 は、従来の“ゴーサン”のイメージを覆すほどスポーツ濃度が高いとの噂。ならばアイツと比べてみよう。引き合いに出したのはスポーツクーペの代名詞、 BMW M4 クーペである。
田中哲也と荒聖治、いずれも当代一流のレーシングドライバーである。そんな2人だからこそ語れる本音のスポーツカーの性能。場所は鈴鹿サーキット。ここを走らせて素性を見破る。今回はアウディのラグジュアリーハイパフォーマンスワゴン、RS 6アバントである。
GENROQ(ゲンロク)2025年1月号
2025年11月26日発売
本誌カラー184ページ
特別定価1210円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0136372501/
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年11月26日
株式会社三栄
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