「いま私は、老後が全然不安じゃない」稲垣えみ子さんによる異色の“老後準備”エッセイ『死ぬ練習帖』が本日発売!

株式会社文藝春秋

株式会社文藝春秋は、稲垣えみ子さんの新刊『死ぬ練習帖』を本日2026年10月15日(木)に発売いたしました。

稲垣えみ子『死ぬ練習帖』(文藝春秋) デザイン:𦚰田あすか+關根彩 イラスト:祖父江ヒロコ

人生を「楽しく下る」ための極意が満載

2016年、50歳の時に朝日新聞社を退社し、以降「夫なし、子なし、冷蔵庫なし、ガス契約なし」のシンプルライフを実践してきた稲垣えみ子さん。

「お金やモノに縛られないことで豊かさを手に入れられる」という稲垣さんのメッセージは、どれだけ消費を繰り返しても満たされない現代人に深い気づきを与え、幅広い世代から絶大な支持を集めています。

『死ぬ練習帖』より イラスト:祖父江ヒロコ

最新刊『死ぬ練習帖』では、「老後不安が一切ない人間」になった稲垣さんが、誰もが避けて通れない「老い」や「死」をテーマに、人生を「楽しく下る」ための極意を伝授します。

・老後不安から抜け出すためのテッパンの方法は? 

・人生100年時代、死ぬまで上を目指して頑張るべき?

・人生の後半戦を決する“負けないための方向転換”とは? 

・「理想の老い方」とは「ステキに歳を重ねる」ことではない? 

・認知症の親に教えられた大切なこととは? 

当たり前のように受け入れてきた価値観が次々にひっくり返り、心のモヤモヤが晴れていく、未だかつてない“老後準備”エッセイの誕生です!

■稲垣えみ子さんコメント(本文より)

『死ぬ練習帖』より イラスト:祖父江ヒロコ

そもそも多くの人が老後不安から逃れられないのは、老いを否定しているからだ。老いたくないと思うからだ。それは勝ち目のない戦いなのである。だって老いとは大いなる自然の摂理。誰にも消すことも変えることもできぬ。ゆえにどう頑張っても永遠に不安なのだ。

ならば、ここから変えてしまえば良いのではないでしょうか。

■目次

『死ぬ練習帖』より イラスト:祖父江ヒロコ

はじめに 人生を「下る」という鉱脈

その1 道ばたの花を愛でる

その2 「ただ生きてるだけ」でよし

その3 他人の幸せを願う

その4 友達を選ばない

その5 新しい家族をつくる

その6 超狭い家で暮らす

その7 「使い捨て」と縁を切る

その8 食べものを無駄にしない

その9 生ゴミを土にする

その10 毎日同じことをして暮らす

その11 暑さ寒さを受け入れる

その12 功徳を積む

その13 肩書を持たない

その14 変化についていかない

その15 一人で無謀な旅に出かける

その16 ニッコリされる自分になる

その17 歩いて行ける範囲で生きる

その18 力を抜く

その19 親の持ち物を整理する

その20 食を細くする

その21 健康診断をやめる

その22 お金を手放す

その23 神仏を友とする

その24 人生の目標を低く定める

■著者プロフィール

稲垣えみ子(いながき・えみこ) 

1965年、愛知県生まれ。朝日新聞社で大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員を務め、2016年に50歳で退社。以来、都内で夫なし、子なし、冷蔵庫なし、ガス契約なしのフリーランス生活を送る。『魂の退社』、『もうレシピ本はいらない』(第5回料理レシピ本大賞料理部門エッセイ賞受賞)、『一人飲みで生きていく』、『老後とピアノ』、『家事か地獄か』、『買わない生活』など著書多数。

■書誌情報

書名:『死ぬ練習帖』

著者:稲垣えみ子

判型:四六判並製カバー装 

ページ数:224ページ

発売日:2026年10月15日

定価・価格:紙版・1,760円(税込) 電子版・1,700円(税込) 

出版社:株式会社 文藝春秋

ISBN:978-4-16-392158-7

書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163921587

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号
03-3265-1211
代表者名
飯窪成幸
上場
未上場
資本金
1億4400万円
設立
1923年01月