【阪神梅田本店】装うかご、暮らしのかご、受け継ぐかご。世界から大集合「世界のかご博」
おでかけからイエナカまで大活躍のかごを大集積!
■阪神梅田本店 8階 催事場
■7月27日(水)→8月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■関連サイトhttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/world-basket/
■7月27日(水)→8月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■関連サイトhttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/world-basket/
ファッションアイテムとしても、収納アイテムとしても大活躍するかご。世界中の様々な地域で、その土地土地の自然素材を活かし、手仕事で生産されてきた歴史がある実用的な道具です。そんな世界のかごを集めた初めての催事を開催。アジア、アフリカなどの日常に取り入れやすいものから、“一生もの”といわれる山葡萄のかごバッグや、ラグジュアリーなナンタケット作家によるものまで大集積。奥深いかごの世界の魅力をご紹介します。
学生時代に参加したカンボジアへのボランティアツアーをきっかけに、 大学卒業後、 アフリカ、アジアなどの貧困地域でボランティア活動を行う。 再訪したカンボジアの市場でラペアという植物で編まれたかごに出合い、 現地でかごを編む女性たちの働く場の選択につながればと、オリジナルブランド「moily」をスタート。 それから8年、職人たちと共に高品質なかごを作り続けている。
アフリカ・ブルキナファソの魅力にとりつかれ、「無駄のない、心地よい暮らし」をコンセプトにしたお店を共同運営。パワフルで美しいアフリカ製の雑貨は、ブルキナファソでポリオの後遺症を持つ方々の施設で製造。ハンデを抱えながらも、明るく前向きに素敵な品々を生み出す作り手に感動させられるそう。
“ライフスタイルを大切にするファミリーのための心潤うエシカルマーケット”がコンセプト。主に発展途上国のフェアトレード商品を中心に、世界中から集めた地球と人に優しいものをセレクト。色鮮やかで、丁寧に編まれたミャンマーのカゴバッグは、山奥の集落に暮らす村人によってつくられる貴重なものも。心潤うデザインのカゴバッグが広がり、レジ袋を使わない日が来ることを夢見て。
骨董や古道具を扱う丹波篠山のお店。ご主人の好きが高じて集められた古い竹かごには現代の新しいものには出せない佇まいを感じさせられます。抗菌や消臭などの効果があるといわれる竹素材を活かした“飯かご”や“つづら”は現代の暮らしにぬくもりを与えてくれます。モダンなインテリアにも不思議としっくりくる古道具が揃います。
タイ王室がタイの伝統である竹編み細工の技術継承を目的として生まれた工房「ボリブーン モダン」。糸のように細い竹ひごを丁寧に編み上げたバッグはまるでアートピースのよう。
「クルミハウス」蓋付きバスケット275,000円から※いずれも日本製
欧米の上流階級が愛用するアメリカ・ナンタケット島生まれのナンタケット バスケット。本場で腕を磨いた講師がその魅力を伝える大阪のサロン「クルミハウス」が登場。
★ワークショップ「ナンタケットバスケットを編む」
キャンディバスケットのツマミ飾りは当日お選びいただけます。
◎7月29日(金)・30日(土)・31日(日)・8月1日(月) 各日午前11時~、午後2時~
◎所要時間:約120分
◎参加費(材料費込み)24,200円 ※ペンダントは27,500円
◎定員:各回6名様
◎ご予約→http://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/nanta-8kagohaku
◎講師:日本ナンタケット バスケット協会 心斎橋クルミハウス教室 稲井奈保子
■阪神梅田本店 8階 催事場
■7月27日(水)→8月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■関連サイトhttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/world-basket/
- 現地との熱いパートナーシップ!世界をかけるネットワーク!
「moily(モイリー)」 池宮 聖実さん
学生時代に参加したカンボジアへのボランティアツアーをきっかけに、 大学卒業後、 アフリカ、アジアなどの貧困地域でボランティア活動を行う。 再訪したカンボジアの市場でラペアという植物で編まれたかごに出合い、 現地でかごを編む女性たちの働く場の選択につながればと、オリジナルブランド「moily」をスタート。 それから8年、職人たちと共に高品質なかごを作り続けている。
メキシコの手仕事と雑貨「チチネオ」金子真帆さん
チチネオはサポテコ語で「乾杯」という意味。 作り手の想いがみえる手仕事の品々。繊細で、色鮮やかで、どこかユーモアがあり、そして「手」のぬくもりを感じるモノを、日常に取り入れやすい形で、そして少しのスパイスと彩りを与えてくれるようなアイテムとして提案。量り売り専門店「irudake」成田佑美さん
アフリカ・ブルキナファソの魅力にとりつかれ、「無駄のない、心地よい暮らし」をコンセプトにしたお店を共同運営。パワフルで美しいアフリカ製の雑貨は、ブルキナファソでポリオの後遺症を持つ方々の施設で製造。ハンデを抱えながらも、明るく前向きに素敵な品々を生み出す作り手に感動させられるそう。
「Emotionally Market」倉田愛子さん
“ライフスタイルを大切にするファミリーのための心潤うエシカルマーケット”がコンセプト。主に発展途上国のフェアトレード商品を中心に、世界中から集めた地球と人に優しいものをセレクト。色鮮やかで、丁寧に編まれたミャンマーのカゴバッグは、山奥の集落に暮らす村人によってつくられる貴重なものも。心潤うデザインのカゴバッグが広がり、レジ袋を使わない日が来ることを夢見て。
AMPIANA+(アンピアーナ)」吉田彩虹さん 泰己さん
初めて暮らした海外の地マダガスカルで出会った天然素材のカゴバッグ。現地の生活に溶け込んでいた、素朴で飾り気のないシンプルなデザインにほれ込んでスタート。素材の生産から、編み込んで完成するところまで、全て手作業で製造。耳の不自由な人を継続的に職人として雇用するほか、非営利社会保障団体「HANDI-CRAFT MADA」を設立し医療費や薬代の補助、食料配給にも取り組む。- 日本の昔の日常品 竹かごを現代の暮らしに。古道具 ツバクラ
「古道具 ツバクラ」
骨董や古道具を扱う丹波篠山のお店。ご主人の好きが高じて集められた古い竹かごには現代の新しいものには出せない佇まいを感じさせられます。抗菌や消臭などの効果があるといわれる竹素材を活かした“飯かご”や“つづら”は現代の暮らしにぬくもりを与えてくれます。モダンなインテリアにも不思議としっくりくる古道具が揃います。
- セレブご用達 エレガントなカゴの世界
「ボリブーンモダン」
タイ王室がタイの伝統である竹編み細工の技術継承を目的として生まれた工房「ボリブーン モダン」。糸のように細い竹ひごを丁寧に編み上げたバッグはまるでアートピースのよう。
「クルミハウス」蓋付きバスケット275,000円から※いずれも日本製
欧米の上流階級が愛用するアメリカ・ナンタケット島生まれのナンタケット バスケット。本場で腕を磨いた講師がその魅力を伝える大阪のサロン「クルミハウス」が登場。
★ワークショップ「ナンタケットバスケットを編む」
キャンディバスケット、バングル、チョーカー、ペンダントのいずれか1点を作ります。
キャンディバスケットのツマミ飾りは当日お選びいただけます。
◎7月29日(金)・30日(土)・31日(日)・8月1日(月) 各日午前11時~、午後2時~
◎所要時間:約120分
◎参加費(材料費込み)24,200円 ※ペンダントは27,500円
◎定員:各回6名様
◎ご予約→http://hhinfo.jp/entry/hanshinhonten/event/detail/nanta-8kagohaku
◎講師:日本ナンタケット バスケット協会 心斎橋クルミハウス教室 稲井奈保子
■阪神梅田本店 8階 催事場
■7月27日(水)→8月1日(月)<最終日は午後5時まで>
■関連サイトhttps://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/world-basket/
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