【ライブ配信セミナー】酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~ 4月14日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの他、エレクトロニクスやディスプレイ関連の市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~」と題するセミナーを、 講師に鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士)をお迎えし、2021年4月14日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:47,300円(税込)、 弊社メルマガ会員:41,800円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/75812/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/75812/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
スーパーハイビジョンTV用8k TFT-LCDおよび大型OLED-TVのバックプレーン(TFTアレイ)として欠かせない存在となったIGZO-TFT。AMOLEDの電極材料や電子注入層や輸送層として酸化物半導体の開発実用化が始まっている。さらに、ディスプレイ以外への応用としてLSIやX線ディテクタを取り上げる。このセミナーでは、これらの最新の技術及び商品化動向を把握し理解する上での基礎から最新技術を分かり易く説明します。
このセミナーを受講頂いて得られた知識が、明日からの業務に知恵として役立つように対応します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
開催日時:2021年4月14日(水)13:30~16:30
参 加 費:47,300円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,800円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士
【セミナーで得られる知識】
・TFT、TFT-LCD、AMOLEDおよびX線ディテクタの基礎
・IGZO-TFTの特徴と課題・Si系TFT(a-SiやLTPS)とIGZO-TFTの違い
・酸化物半導体とその応用に関する最新技術と開発動向
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/75812/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.酸化物半導体とは
2. 酸化物半導体TFT
(1) Si系との違い
(2) 非晶質IGZO-TFT
(3) 結晶IGZO-TFT
(4) 信頼性
3.TFT-LCDへの応用
(1) 半導体エネルギー研究所
(2) シャープ
4.AMOLEDへの応用
(1) シャープ
(2) ソニー
5.ディスプレイ以外への応用
(1) LSI
(2) X線ディテクタ
6.グリーンプロセスによる酸化物半導体の作製
7. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン(株)入社
1979年から主にトップゲート型 a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事
1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFTLCDが採用された
1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとして TFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された
1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detector)を開発実用化
1999年:東京工業大学から工学博士号授与される 同年3月退職
1999年:ソニー(株)入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産
2002年~:モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 Chief Distinguished Engineerとして、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進
2008年3月:ソニー(株)退職
2008年4月~:現職
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor
九州大学、大阪市立大学 大学院非常勤講師歴任
関西コンバーティングものづくり研究会 幹事
応用物理学会終身会員 Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」、 “High Quality Liquid Crystal Displays and Smart Devices ” Vol.1&Vol.2 Edited by S. Ishihara, S. Kobayashi and Y. Ukai IET (2019)など、著書多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
デバイス(TFT,ディスプレイ、センサなど)関係技術者、部材(ターゲットなど)、装置関連(スパッタリング装置など)技術者や経営企画管理等の方々。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/75812/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)イオン伝導性高分子の基礎・材料開発・応用、研究の最前線
開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70704/
(2)水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68202/
(3)再生医療等製品開発のための生物由来原料基準とカルタヘナ法
開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69621/
(4)データサイエンスの基礎知識をマスターする
開催日時:2021年3月31日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69472/
(5)材料開発のためのデータ解析入門
開催日時:2021年3月31日(水)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/71224/
(6)再生可能エネルギーからの水素製造の低コスト化とビジネス構築
開催日時:2021年3月31日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70671/
(7)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2021年4月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70743/
(8)メッセンジャーRNA医薬の基礎から最前線まで
開催日時:2021年4月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69595/
(9)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2021年4月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74406/
(10)エポキシ樹脂とその硬化メカニズムの基礎
開催日時:2021年4月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70592/
(11)リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年4月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/
(12)パリティミラーを用いた空中映像・空中ディスプレイの基礎と応用開発の現状
開催日時:2021年4月6日(火)14:00~16:00
https://cmcre.com/archives/74420/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)フラットパネルディスプレイ(FPD)の潮流と支える周辺技術
ディスプレイの第一人者がFPDの最新潮流とそれを支える周辺技術に関して SID2020の注目技術を
中心に紹介!
https://cmcre.com/archives/69285/
(2)フラットパネルディスプレイ(FPD)を支える高機能材料と製造装置 ~ 最新技術と市場 ~
全ページカラーで掲載の豊富な写真や図により、わかりやすく紹介!
https://cmcre.com/archives/63328/
(3)酸化物半導体薄膜技術の全て(第2弾)
Society 5.0および5Gと酸化物半導体薄膜技術の関係を解説! グリーンプロセスによるデバイス作製技術の
動向を紹介!豊富な図と写真(カラー)!
https://cmcre.com/archives/59113/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このセミナーを受講頂いて得られた知識が、明日からの業務に知恵として役立つように対応します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
開催日時:2021年4月14日(水)13:30~16:30
参 加 費:47,300円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,800円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士
【セミナーで得られる知識】
・TFT、TFT-LCD、AMOLEDおよびX線ディテクタの基礎
・IGZO-TFTの特徴と課題・Si系TFT(a-SiやLTPS)とIGZO-TFTの違い
・酸化物半導体とその応用に関する最新技術と開発動向
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/75812/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.酸化物半導体とは
2. 酸化物半導体TFT
(1) Si系との違い
(2) 非晶質IGZO-TFT
(3) 結晶IGZO-TFT
(4) 信頼性
3.TFT-LCDへの応用
(1) 半導体エネルギー研究所
(2) シャープ
4.AMOLEDへの応用
(1) シャープ
(2) ソニー
5.ディスプレイ以外への応用
(1) LSI
(2) X線ディテクタ
6.グリーンプロセスによる酸化物半導体の作製
7. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン(株)入社
1979年から主にトップゲート型 a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事
1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFTLCDが採用された
1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとして TFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された
1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detector)を開発実用化
1999年:東京工業大学から工学博士号授与される 同年3月退職
1999年:ソニー(株)入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産
2002年~:モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&Dディスプレイデバイス開発本部 Chief Distinguished Engineerとして、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進
2008年3月:ソニー(株)退職
2008年4月~:現職
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor
九州大学、大阪市立大学 大学院非常勤講師歴任
関西コンバーティングものづくり研究会 幹事
応用物理学会終身会員 Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」、 “High Quality Liquid Crystal Displays and Smart Devices ” Vol.1&Vol.2 Edited by S. Ishihara, S. Kobayashi and Y. Ukai IET (2019)など、著書多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
デバイス(TFT,ディスプレイ、センサなど)関係技術者、部材(ターゲットなど)、装置関連(スパッタリング装置など)技術者や経営企画管理等の方々。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/75812/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)イオン伝導性高分子の基礎・材料開発・応用、研究の最前線
開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70704/
(2)水性塗料の設計技術との課題、顔料分散剤の利用技術・外観低下トラブルの原因と対策管理
開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68202/
(3)再生医療等製品開発のための生物由来原料基準とカルタヘナ法
開催日時:2021年3月30日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69621/
(4)データサイエンスの基礎知識をマスターする
開催日時:2021年3月31日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69472/
(5)材料開発のためのデータ解析入門
開催日時:2021年3月31日(水)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/71224/
(6)再生可能エネルギーからの水素製造の低コスト化とビジネス構築
開催日時:2021年3月31日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70671/
(7)リチウムイオン2次電池・次世代電池の課題を解決する新規な電池理論
開催日時:2021年4月2日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70743/
(8)メッセンジャーRNA医薬の基礎から最前線まで
開催日時:2021年4月2日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69595/
(9)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2021年4月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/74406/
(10)エポキシ樹脂とその硬化メカニズムの基礎
開催日時:2021年4月5日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70592/
(11)リビング重合の基礎と応用:高分子の精密合成から構造制御材料へ
開催日時:2021年4月6日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/72101/
(12)パリティミラーを用いた空中映像・空中ディスプレイの基礎と応用開発の現状
開催日時:2021年4月6日(火)14:00~16:00
https://cmcre.com/archives/74420/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
(1)フラットパネルディスプレイ(FPD)の潮流と支える周辺技術
ディスプレイの第一人者がFPDの最新潮流とそれを支える周辺技術に関して SID2020の注目技術を
中心に紹介!
https://cmcre.com/archives/69285/
(2)フラットパネルディスプレイ(FPD)を支える高機能材料と製造装置 ~ 最新技術と市場 ~
全ページカラーで掲載の豊富な写真や図により、わかりやすく紹介!
https://cmcre.com/archives/63328/
(3)酸化物半導体薄膜技術の全て(第2弾)
Society 5.0および5Gと酸化物半導体薄膜技術の関係を解説! グリーンプロセスによるデバイス作製技術の
動向を紹介!豊富な図と写真(カラー)!
https://cmcre.com/archives/59113/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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