海老名駅でしか手に入らない、小田急の車両をモチーフにしたカプセルトイグッズ 10月1日、海老名駅改札内で、オリジナルピンズ・アクリルスタンドを発売
~現役・退役車両ともに、通常カラーリングのものから特別塗装バージョンまで~
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2023年10月1日(日)に、海老名駅改札内コンコース(上りホームへのエスカレータ付近)にカプセル自動販売機を設置し、オリジナルピンズとオリジナルアクリルスタンド(各14種、1個400円)の販売を開始します。
いずれの商品も、細部にまでこだわった、ここでしか手に入らない限定商品です。
ピンズは、「現役車両編」「退役車両編」の2シリーズ(それぞれ6種+シークレット1種)からなり、1950年代に走っていた懐かしの2200形から、最新型の5000形までがラインナップ。ご当地ピンズ®でお馴染みの石川玩具社が手がける、細部までこだわったプレミアム仕様です。
アクリルスタンドは、「特別塗装車両編」「地下鉄直通車両編」の2シリーズ(それぞれ6種+シークレット1種)からなり、1980年代の8000形「走るギャラリー号」や、2022年に役割を終えた赤い1000形などがラインナップ。スタンド同士を連結して飾ることができ、車庫線での留置のように飾り付けいただけます。
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