日本を代表するインスト・ミュージックの作曲家日向敏文、アルファミュージックから久々のニューアルバム登場!
「Reflections」のサブスクでの世界的大ヒットにより、国内外で改めて注目が集まっている日向敏文の2009年以来となるオリジナル・ニューアルバム『Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes』が7月27日発売決定となった。
本作はDystopia(未来の見えない世界)に射し込むAngel(希望)というコンセプトのもと制作された、2009年以来のオリジナル・ニューアルバム。代表作を次々にリリースしてきたアルファミュージックから久々の新譜となり、ソニー・ミュージックレーベルズから発売となる。美しくもメランコリックなコンテンポラリー・クラシカルのピアノ曲とチェロ曲など、日向敏文カラーが潤沢に盛り込まれた24曲を収録。
日本を代表するヴァイオリニスト・中西俊博、新進気鋭のチェリスト・グレイ理沙が参加。ストリーミング再生4,500万のメガヒット「Reflections」のピアノソロ・ヴァージョンも収録した、高品質Blu-spec CD2仕様となる。
商品の詳細は特設サイトへ。
https://www.110107.com/hinata_toshihumi
1. Fields of Flowers
2. Angels in Dystopia
3. Prelude in G Minor
4. Little Rascal on a Time Machine
5. Phantom of Hope
6. So Near and Dear
7. Remembrance of Snow
8. Neverland
9. Lost in the Tide
10. Marigold
11. Sanctum
12. Nocturne in G minor
13. Sylvia and Company
14. Sea of Galaxies
15. Reflections - Piano Version
16. Rhapsody in G minor
17. Books and a Fireplace
18. Nocturne in E flat major
19. Two Menuets – Piano Version
20. Maurice at the Beach
21. Garden of Winter Rose
22. Thunder Sky
23. Marigold - Epilogue
24. Moonlight and a Shadow
MHCL-30735
CD価格:¥3,000+税
CD仕様:1枚組・ジュエルケース、高品質Blu-spec CD2
配信:全世界
発売:ソニー・ミュージックレーベルズ/アルファミュージック
<日向敏文プロフィール>
1985年アルバム『サラの犯罪』でアルファ・レコードからデビュー。クラシックをベースとした、インストゥルメンタル・ミュージックを代表する作曲家。特にテレビドラマ『東京ラブストーリー』、『愛という名のもとに』、『ひとつ屋根の下』のサントラを手掛けたことで広く知られ、1997年Le Coupleに提供した「ひだまりの詩」は大ヒットを記録した。1986年に発表したアルバム『ひとつぶの海』に収録された「Reflections」は、現在全世界ストリーミング再生4,500万を記録し、国外でも評価が高いアーティスト。現在もドキュメンタリー番組の音楽を多数担当している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像