『GQ JAPAN』5月号(4月1日発売)は恒例のアート特集!表紙にはアーティストとしても活躍する俳優・板垣李光人が登場し、90年代のYBAムーブメントを学ぶ
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4月1日(水)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)5月号は、「Art Pioneers 越境するアーティストたち」をテーマに4回目となるアート特集をお届けする。
表紙には、俳優だけでなくアーティストとしても活動し、2024年には自身初の個展も開催した板垣李光人が登場。国立新美術館で開催中の『テート美術館―YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート』展を訪れ、自身もその作品の大きさに驚いたというギルバート&ジョージの《裸の目》をバックに表紙撮影を行った。アートに造詣の深い板垣が、展覧会のモデレーターとともに1990年代のアートシーンを変革させたアーティストたちの作品を振り返り、新たな視点を提示するとともに、そこで得た刺激や発見を自身のアート制作にも取り入れていきたいと意欲を語ったカバーストーリーは必読だ。
特集内では、今年回顧展が開催される空山基、森万里子、NIGO®にインタビューを実施したほか、いま注目すべきアーティストとしてA.A.Murakami、ケリー・アカシ、大小島真木をピックアップし、それぞれの創作の核をひもとく。加えて、アート識者10名が推す、日本を拠点に活動する“いま名前を覚えておきたい”若手アーティストリストや、この秋までに日本各地で開催される現代アートや写真の注目展まとめなど多彩なトピックスも紹介する。
そのほか、サッカーW杯本選が迫るなか、世界が警戒する日本代表のエース・上田綺世が自身の信念を語るインタビューや、映画『炎上』で歌舞伎町に流れつく少女を演じた俳優・森七菜のリアルな演技の理由に迫ったインタビュー、また映画『SAKAMOTO DAYS』の公開を控えた高橋文哉に撮影エピソードや進化の軌跡を尋ねたインタビューにも注目だ。
■板垣李光人YBA & BEYONDを訪ねる
1980年代後半から90年代のイギリスで、社会の閉塞感や保守的なアートの枠組みに抵抗し活動した「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」について展覧会のモデレーターとともに学ぶ板垣李光人。YBAの代表的なアーティストであるダミアン・ハーストの展覧会『ダミアン・ハースト 桜』に足を運んだという板垣は、色彩と多幸感に満ちた同展から一転して、今回の作品からは空虚さを感じたという。また、本展で板垣が一番刺激を受けた作品はコーネリア・パーカーの《コールド・ダーク・マター:爆発の分解イメージ》だと話し、物置小屋を爆発させた瞬間を表現した作品に触れた板垣は「あれを自分に置き換えて、自分が幼い頃に使っていた部屋とか押し入れを爆発させたような作品を作ったら面白いんじゃないかな。いつか実現できたらと思います」と掻き立てられるアーティストとしての創作イメージを膨らませた。
■回顧展を通して浮かび上がるアーティストの過去と現在地 空山 基/森 万里子/NIGO ®
『SORAYAMA/光・透明・反射/ーTOKYOー』を東京・京橋で開催中の空山基、日本の美術館では過去最大規模の展覧会『森万里子展』を今年の秋に東京・六本木で開催する森万里子、そして幼少期から現在までNIGO®のクリエイションをひもとく『NIGO®: From Japan with Love』を5月からロンドンで開催するNIGO®に最新インタビューを敢行。3人に共通するのは既存の枠組みにとらわれない自由な発想で創作を行い、ジャンルの範疇自体を拡張したこと。テクノロジーやサブカルチャーを巻き込みながら革新的なクリエイションを生み出してきた彼らの過去、現在地とその先に見据える未来に迫った。
■そのほか『GQ JAPAN』2026年5月号の主な内容は以下の通り
Car of the Month 今月の一台 レンジローバー ヴェラール × 新井貴子
Julian Klausner ジュリアン・クロスナーの静かなる継承
【GQ JAPAN】
『GQ』は、男性のファッション、スタイル、カルチャーを牽引するグローバルメディアのトップブランドです。受賞歴のあるジャーナリズム、写真、デザインを基盤に、現代の男性像をめぐる対話をリードし、雑誌、デジタル、動画、ソーシャルメディアを通じて幅広いオーディエンスに届けています。『GQ』はコンデナストのブランドとして「GQ Men of the Year」や「GQ Global Creativity Awards」などを通じ、創造性を称え、変化を受け入れ、カルチャーを形作る瞬間を生み出しています。
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