“盛れる”自撮り専用カメラアプリ『moru(モル)』サービス開始
プリントシール機で“盛る”を極めたフリューがお届け!誰でも簡単に自然に“盛れる”機能を厳選し、トレンドの仕上がりに
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下フリュー)は、カメラアプリ『moru(モル)』を、“「可愛くなりたい」というお客さまの願いを叶えたい”という思いを込めて、7月7日(土)にiOS向けにサービスを開始いたしました。『moru』は、プリントシール機トップシェア*1企業としてフリューがこれまで培ってきた“盛る”技術を活かした、自撮り専用のスマートフォン(以下、スマホ)向けカメラアプリです。本アプリを通じて、自然に“盛れる”、つまり「自分が一番可愛く理想的に加工されている」と思っていただける写真を、10代はもちろんのこと、20代以上の幅広い世代のお客さまにもお届けします。
今年実施した自社調査によると、週に1回以上自撮りを行う女子高校生は約61%*2。スマホやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及により、カメラアプリへのニーズは高い状況にあります。
そこで『moru』では、お客さまによりご満足いただくため、プリントシール機づくりを経て掴んだトレンドである“透明感あふれる仕上がり”を実現しました。また、全てにおいて「誰でも自撮りで自然に“盛れる”」を軸に機能を厳選。写真の色味を変えるフィルターは、こだわりの4種を搭載。顔や髪の加工度合いを設定する「マイレタッチ」機能は、初心者でも使いやすいシンプル設計をベースとしつつ、こだわりたい方のために個別に調整する機能も盛り込みました。
*1・・・2016年夏フリュー調べ *2・・・2018年5月フリュー調べ
- <『moru』の特徴>
■トレンド顔になれる、透明感あふれる仕上がり
プリントシール機のマーケティングを通じて得たトレンドを、『moru』の仕上がりに反映。今人気の透明感あふれる仕上がりを実現すべく、各パーツの加工度合いだけでなく、肌や髪の質感に至るまで細部にこだわっています。
■4種類の厳選フィルター
写真の印象を大きく左右するフィルターは、「クリア」「ホワイト」「ピンク」「ブルー」の4種類。自撮りで“盛れる”フィルターに厳選することで、フィルター選択ミスによる失敗を防ぎます。各フィルターの濃さは0~100の間からお好みで設定可能です。
■使いやすさを重視した「マイレタッチ」機能
顔や髪の加工度合いを自分好みに調整できる「マイレタッチ」機能は、分かりやすさを重視したシンプルな設計。
全種類の加工度合いをまとめて設定できる「すべて」のほか、各メニュー(美肌、デカ目、小顔、目キラキラ、髪ツヤ)ごとに5段階から個別に選択することも可能です。
- <サービス概要>
[配信開始日] 2018年7月7日(土)
[対応OS] iOS 10.0 以上
※フィーチャーフォン等、一部端末ではご利用いただけません。
[料金] 無料
[主な機能] 写真/動画、フィルター、マイレタッチ、後から加工
[ダウンロード] https://itunes.apple.com/jp/app/id1367814648
[公式Instagram] @ moru_furyu https://www.instagram.com/moru_furyu/
[著作権表記] © FURYU
[運営会社] フリュー株式会社
※『moru』は、フリュー株式会社の商標または登録商標です。
※iPhoneは米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※IOSは、米国およびその他の国で登録されたCiscoの商標です。
※その他記載されている会社名、製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。
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