【縄文遺跡群が世界遺産に】土偶女子が語る! 見れば見るほどクセになる全国のおもしろ土偶、大集合

2021年8月19日(木)発売『新版・土偶手帖 おもしろ土偶と縄文世界遺産』

世界文化社は、書籍『新版・土偶手帖 おもしろ土偶と縄文世界遺産』を2021年8月19日(木)に発売しました。


■縄文時代って面白い!見れば見るほどクセになる土偶の世界
去る7月27日、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録されました。縄文時代というと、土器や貝塚などとともに語られるのが“土偶”です。土偶は、自然の恵み、安産、命の再生なとを祈願する目的で作られたとされる、人物をかたどった土製品。
本書は、見た目におもしろい50体の土偶を厳選し、楽しいニックネームとともに紹介して好評を博した『にっぽん全国 土偶手帖』(2015年刊)の改訂新版です。ユニークな解説はそのままに、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺産群」ガイドを加筆して、さらに充実した土偶と縄文の世界をお届けします。
 

■「お洒落番長」「すっぴんダメダメ」土偶女子が語る、ユーモア満載の土偶ガイド

土偶というと“なにやら人の形を模したずんぐりした焼き物”を想像し、ともすれば埴輪と混同されがちな存在ですが、その姿形は実にさまざまです。中にはゆるキャラの元祖といえるほどどこか抜けていて、思わず笑ってしまう造形のものや、宇宙人かと思わせる不思議な雰囲気をまとったものも。
本書では、そんな土偶に魅了され、「土偶女子」としてその素晴らしさ、面白さを伝える譽田(こんだ)亜紀子さんが、ユニークなニックネームをつけた全国のご当地土偶をユーモア満載に解説。はじめて土偶に触れる人でも楽しめるよう、難しい専門用語をつかわず、なじみのある言葉で土偶の特徴を紹介しています。


■世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の楽しみ方を紹介!

今回「北海道・北東北の縄文遺跡群」として、新たに世界遺産に登録されたのは、1万年以上にわたって採集・漁労・狩猟により定住した人々の生活と精神文化を伝える17の考古遺跡です。縄文遺跡は、少しの手がかりを元に、当時を想像してタイムスリップできる恰好の場所。本書では、各遺跡のガイダンス施設情報を掲載するとともに、7か所の縄文遺跡の見どころや楽しみ方を、譽田さんが紹介します。


<著者プロフィール>
著:譽田 亜紀子 (こんだ あきこ)

岐阜県生まれ。京都女子大学卒業。土偶女子で文筆家。2010年に出版された『奈良で「デザイン」を考えてみました』取材中に奈良県観音寺本馬遺跡から出土した土偶に出会い、造形の素晴らしさに衝撃を受ける。現在、土偶女子として、ブログ、SNS、トークイベント、縄文ツアーの企画など土偶・遺跡の面白さを伝えるために活動中。著書に『はじめての土偶』(世界文化社)、『土偶のリアル』『土偶界へようこそ』(以上、山川出版社)ほか。

監修:武藤 康弘 (むとう やすひろ)
1959年秋田県生まれ。85年國學院大學大学院修士課程修了。97年博士(文学) 東京大学。87年東京大学助手。99年奈良女子大学助教授、2011 年同大学教授、現在に至る。少年時代から、曾祖父の血を引いた考古少年で、秋田の山野で縄文土器や石器を拾いまくる。中学3年生の時に、秋田県湯沢市の鐙田遺跡の発掘で、掘り出されたばかりのほぼ完形の結髪土偶を手にしたのが土偶との最初の出会いである。

<目次>
・にっぽん全国 土偶ファイル50
・にっぽん全国 土偶の顔
・にっぽん全国 土偶の背比べ
・展示・所蔵施設情報
・世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」に行ってみよう!
 「縄文遺跡」はこんなにおもしろい!!
 こんだ流 縄文遺跡の楽しみ方 4つのポイント
 こんだの北海道・北東北の縄文遺跡めぐり   他
 


<刊行概要>
『新版・土偶手帖 おもしろ土偶と縄文世界遺産』

■発売日:2021年8月19日(木)
■定価 :1,650円(税込)
■発行:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418212159
※一部書店により発売日が異なります

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