米国特許取得企業ランキングで世界第7位 42年連続で世界10位以内を獲得
米国の特許専門調査会社IFI CLAIMSパテントサービスによると、2025年に米国特許商標庁(USPTO)に登録された特許数は、キヤノンが7位となりました。世界10位以内を維持する企業の中で、キヤノンは、最長となる42年連続でその記録を継続しています。
キヤノンでは、日本国内はもとより海外での特許取得も重視しており、地域ごとの事業戦略や技術・製品動向を踏まえた上で特許の権利化を推進しています。特に米国での特許出願は、市場規模も大きく、世界最先端の技術を持つ企業が多いことから、事業拡大および技術提携の双方の視点から注力しています。
■ 2025年米国特許取得件数ランキング トップ15社(※)

|
順位 |
権利者 |
取得件数(件) |
|---|---|---|
|
1 |
Samsung Electronics Co Ltd |
7,054 |
|
2 |
Taiwan Semiconductor Manufacturing Co TSMC Ltd |
4,194 |
|
3 |
Qualcomm Inc |
3,749 |
|
4 |
Huawei Technologies Co Ltd |
3,052 |
|
5 |
Samsung Display Co Ltd |
2,859 |
|
6 |
Apple Inc |
2,722 |
|
7 |
Canon Inc |
2,623 |
|
8 |
Toyota Motor Corp |
2,406 |
|
9 |
Dell Products LP |
2,301 |
|
10 |
LG Electronics Inc |
2,284 |
|
11 |
International Business Machines Corp |
2,193 |
|
12 |
Intel Corp |
2,054 |
|
13 |
BOE Technology Group Co Ltd |
1,957 |
|
14 |
Google LLC |
1,782 |
|
15 |
Microsoft Technology Licensing LLC |
1,755 |
※ 特許取得件数はIFI CLAIMSパテントサービスの発表(2026年1月16日時点)に基づく。
キヤノンは、企業価値を向上させるために、知的財産ポートフォリオを最大限活用しています。事業のコアコンピタンスに関わる知的財産権に加え、AI/IoT技術、標準技術、環境関連技術など、時代を先取りした分野における知的財産権の取得に大きなリソースを投入し、新たな事業の創出にも注力しています。このようにして構築した知的財産ポートフォリオを活用することで、ライセンス収入を獲得し、開発費の回収につなげるとともに、競争優位性の確保と将来事業の自由度の確保を両立させています。
今後も知的財産活動によって事業を支え、付加価値の高い製品・サービスを提供し、より良い未来社会の創生に貢献していきます。
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