【IDÉE TOKYO】POWER OF INDIGO worked by BUAISOU 開催のお知らせ
BUAISOUが手掛ける天然藍によるオリジナルアイテムから、染色家柚木沙弥郎氏とのコラボレーションによる暖簾やタペストリーなど
IDÉE TOKYO(東京都千代田区/グランスタ東京B1F)では、2021年6月18日(金)~7月6日(火)の期間、「POWER OF INDIGO worked by BUAISOU」を開催いたします。
藍染料の「蒅(すくも)」の産地、徳島県で、2015年に創業した藍師・染師BUAISOUとIDÉE TOKYOがタッグを組み、初めての企画展を開催します。
日本を代表する染色家、柚木沙弥郎氏のオリジナルアートワークとのコラボが実現、藍染のタペストリーや暖簾作品を展示販売します。また会期限定のトートバッグ、バンダナ、BUAISOUオリジナルのシャツやポーチなどが一同に集まり、IDÉE TOKYO ギャラリー内が美しいブルーのグラデーションで満たされます。藍の栽培から染色、仕上げまでをすべて一貫して行う世界から注目される「BUAISOU」の活動と作品を、ぜひご覧ください。
ラインナップ(一例)
- イデー限定コラボレーション商品
タペストリー 154,000円
2WAY トートバッグ 19,800円
- BUAISOUオリジナル商品
Henley neck shirt(S/M/L) 36,300円
canvas pouch 9,020円~
基本情報
POWER OF INDIGO worked by BUAISOU
期間 |2021年6月18日(金)~7月6日(火)
場所 | IDÉE TOKYO
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 グランスタ東京 B1F
営業時間 | 10:00~20:00
BUAISOU
2015年、藍の本場である徳島県上板町で創業。原料となる藍の栽培をはじめ、蒅(すくも)造り、染色、デザイン、製作まで昔から分業制であった藍染業を一貫して行い、藍染のオリジナル商品の製作、コラボレーション、国内外での展示やワークショップなどにも取り組み、様々な手法で天然藍の魅力を伝えている。
柚木沙弥郎
染色家。1922年東京生まれ。柳宗悦が提唱する「民藝」との出会いを機に、芹沢銈介に弟子入りし染色の道を志す。1955年、銀座のたくみ工芸店にて初個展。以降50年以上にわたり制作を続け、数多くの作品を発表する。フランス国立ギメ東洋美術館、日本民藝館、世田谷美術館をはじめ国内外で展覧会を開催し、好評を博す。
※営業時間を変更することがあります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
※改札外からのご利用の場合は、JR東日本東京駅を区間に含んだ乗車券類または入場券(140円)をお買い求めのうえ、ご入場ください。
※お客様および従業員の安全と健康を配慮し、感染拡大予防対策をとっております。
▼店舗情報
IDÉE TOKYO
JR東日本最大規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」のB1階に、イデーの新業態である「IDÉE TOKYO」がオープン。
https://www.idee-online.com/shop/contents1/ideetokyo.aspx
▼IDÉE
「生活の探求」をテーマとし、オリジナルデザインの家具をはじめ、インテリア小物、グリーン、アート、音楽や飲食に至るまでを総合的に手掛け、人々がその人自身の価値観や個性に寄り添った“真に豊かで優雅な生活”を実現するのを後押しするインテリアブランド。空間を彩るアート作品を身近に感じてもらう「Life in Art」プロジェクトを展開しています。
URL: www.idee.co.jp
▼良品計画 企業情報サイト
https://ryohin-keikaku.jp
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