2022年は「質問日記」で自分をどんどん深堀りしよう!マツダミヒロの『365日の質問』(光文社)が、発売直後から話題沸騰、CAMPFIRE「書籍・雑誌出版部門」で史上最高支援額を達成!

株式会社光文社

  • 「魔法の質問」
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから名づけられた「魔法の質問」。カウンセリングやコーチングの理論をベースに「魔法の質問」のメソッドを開発したマツダミヒロの『365日の質問』が、発売直後から大きな話題となり、現在3刷と版を重ねています。

 11月に行われた、本書を全国の学校1000クラスに寄贈するためのクラウドファンディングでは、CAMPFIRE「書籍・雑誌出版部門」で史上最高支援額を達成し、「質問の輪」が若い世代にも確実に広がりつつあります。

本書は「1日に1つ、自分に向けられた質問に答える」という日記形式で構成されています。
 
  • 【質問例と読者の回答例】
■1日1日の質問:どんなはじまりにしたいですか?
[回答例]今まで読んでこなかった歴史についての本を読み始める(50代男性)
■1月6日の質問:1人時間をどのように楽しみますか?
[回答例]大好きなスイーツを食べながら美味しいコーヒーを自宅で飲みます。ヒーリング音楽で最高の時間を過ごします(50代女性)
■1月20日:誰にどんなことを伝えますか?
[回答例]これまでとこれから出会う人に感謝を伝える(40代男性)
■1月27日の質問:寂しさを味方にするために何をしますか?
[回答例]ありがとうをいっぱい言ってみる。好きな場所にいって雰囲気を楽しむ。(30代女性)
■3月18日の質問:心の鏡を磨くために、どんなことをしますか?
[回答例]”床をピカピカに磨きながら、自分と対話する。”そのために、自分の内なる声を聴く床磨きの時間を作ります。隙間時間でも、ガッツリお掃除タイムも、まずは出来ることから!(50代女性)
■4月22日の質問:どんなことを分かち合いたいですか?
[回答例]愛、歓び、美しさ、豊かさ。 いちばんは、子どもたちがどんどん才能を開花して、創造性溢れるワクワクする世界。その世界を創る歓びを分かち合うこと(40代女性)
■5月1日の質問:どれを優先したいですか?
[回答例]自分が楽しく、気持ちいいことを優先します(40代女性)

 ――こんな具合に、1日1つの質問に答えていくうちに、自分がどんどん深堀りされ、今まで自分が気づかなかった心の声、魂が欲していることが浮き彫りになっていきます。
そして、それを1年通して続けていけば、全く新しい自分になれるはずです。

 2022年は「質問日記」で新しい人生を切り開こう!

【著者プロフィール】
マツダミヒロ
質問家。ライフトラベラー。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で 「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。『質問は人生を変える』(きずな出版)、『最愛の人と出逢う「恋のしつもん」 最高の関係になる「愛のしつもん」』(マガジンハウス)ほか、著書は国内外で40冊を超える。

 【書籍概要】
書名:『365日の質問~1日1問答えるだけで理想の自分になれる』
発売日:2021年10月20日(水)
価格:1,760円(税込)
発行:光文社
判型:四六判ソフト

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会社概要

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URL
https://www.kobunsha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽1-16-6
電話番号
-
代表者名
巴 一寿
上場
未上場
資本金
1800万円
設立
1945年10月