英訳・朗読で再発見。世界に聞かせたい日本がここにある『英語朗読でたのしむ日本文学』、 4月26日発売

朗読家と翻訳家が日本文学に挑む

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『英語朗読でたのしむ日本文学』のご案内を申し上げます。

日本文学の名作10編を、アメリカ生まれの日本文学研究者が英語に翻訳。CDには、日本の物語を英語で伝えることをライフワークとする元NHK国際放送アナウンサーの英語朗読を収録しています。一流の翻訳と一流の朗読を味わいながら、英語をじっくり読む/聞くことを通して、日本文学と新たに出会ってみませんか?

●さまざまな時代・ジャンルの名作を収録
収録作の大半は、多くの人にとってなじみが深く、国語の教科書にもよく登場する作品です。小説、童話、詩、古典文学などの名作を、目と耳の両方から英語で味わうことで、言葉や文学の奥深さ・面白さを再認識できます。

●対訳形式なので、英・日を比べながら読み進められる
各作品の英訳と原文を、見開きの左右に対訳の形で掲載。英・日の比較対照が容易なレイアウトなので、それぞれの表現方法の特徴や、背景にある文化の違いなどが分かりやすく、リーディングやリスニング、あるいは翻訳の学習に便利です。

●著者二人による、各作品の鑑賞ガイド付き
全作品に、朗読家と翻訳家それぞれの視点によるコラムが付いています。英訳版についてはもちろん、よく知っているはずの日本語の原作についても、さまざまなことに気付かされ、新たな捉え方ができるようになります。

作品リスト 
Chapter 1 走れメロス(太宰治) 
Chapter 2 吾輩は猫である(夏目漱石) 
Chapter 3 源氏物語「若紫」(紫式部) 
Chapter 4 枕草子(清少納言) 
Chapter 5 奥の細道(松尾芭蕉) 
Chapter 6 金魚のお使い(与謝野晶子) 
Chapter 7 ごんぎつね(新美南吉) 
Chapter 8 雨ニモマケズ(宮沢賢治) 
Chapter 9 人でなしの恋(江戸川乱歩) 
Chapter 10 蜜柑(芥川龍之介)

<商品情報>
【タイトル】英語朗読でたのしむ日本文学
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7019024/
【価格】2,160円(税込)
【サイズ】A5判、164ページ
【付属商品】CD1枚(約68分)
【ISBNコード】978-4-7574-3334-2
【著者】著者:青谷優子、ジュリエット・W・カーペンター
【著者プロフィール】
青谷優子
朗読家。元NHK国際放送アナウンサー。幼少期をロンドンで過ごし、上智大学卒業後、NHKに入局。NHK WORLDのメインアンカーを20年務める。並行して、英語で日本文学を紹介するラジオ朗読番組の演出・制作・出演を担当。2015年2月に独立し、英語での朗読リサイタルのほか、英語コミュニケーション講師として朗読メソッドを用いたワークショップを開催。2018年、『英語は朗読でうまくなる!』(アルク)が日本英語コミュニケーション学会実践功労賞を受賞。

ジュリエット・W・カーペンター
翻訳家。同志社女子大学名誉教授。アメリカ、ミシガン州生まれ。ミシガン大学でE. G. サイデンステッカーの指導のもと、日本文学の修士号を取得。1986年から2019年まで、同志社女子大学で教える。1980年、安部公房『密会』の英訳で日米友好基金文学翻訳賞を受賞。俵万智『サラダ記念日』や司馬遼太郎『坂の上の雲』など幅広い翻訳を手掛ける。2014年に水村美苗『本格小説』の英訳で日米友好基金文学翻訳賞を再度受賞。

≪電子書籍版も Amazon kindle、楽天kobo、Google Play Booksなど主要電子書店で同日発売≫
[amazon]
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QWNSWRJ

<刊行記念イベント開催決定>
日時:2019年5月21日(火)19:00開始 18:45開場
会場:紀伊國屋書店新宿本店 9階イベントスペース
定員:50名
詳細:https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20190424094900.html
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