沖縄県浦添市でBTS型物流センターを着工(お知らせ)
大和ハウス工業は沖縄県浦添市で新たなBTS型(特定企業専用)物流施設「Dプロジェクト沖縄浦添」を4月19日に着工しました。
大和ハウス工業は沖縄県浦添市で新たなBTS型(特定企業専用)物流施設「Dプロジェクト沖縄浦添」を4月19日に着工しました。
沖縄県は、日本を含むアジア主要都市をカバーする利便性の良い場所で、那覇空港(約9km)は24時間の通関や深夜の離発着が可能、沖縄国際貨物ハブといった施設を兼ね備えています。
沖縄県という立地特性を活かしたグローバルサプライチェーンの基盤構築の一環として「Dプロジェクト沖縄浦添」を開発しました。
当施設は大和ハウス工業として沖縄県で初めての「Dプロジェクト」となります。
敷地面積約8,800m2(約2,660坪)、建物面積約17,000m2(約5,140坪)、
地上5階建てで、2020年8月の竣工を予定しています。
※「Dプロジェクト」はお客様の物流戦略に合わせて多様なスキームをご提案し
お客様の製品の特徴に合わせた専用物流施設をノンアセットでご提供しています。
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