デジタルハリウッド大学公開講座 特撮脚本家・小林雄次が語る『世界で評価される日本の特撮作品の発想法』
デジタルハリウッド大学(DHU)では、国内で数多くの特撮作品の脚本を務め、「特撮ヒーロー番組のつくりかた(キネマ旬報社)」の著者でもある小林雄次氏をお招きして公開講座を開催します。
「ウルトラマンオーブ」、「ウルトラマンX」、「牙狼<GARO>」、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」等、国内の特撮作品の脚本を数多く手掛ける小林雄次氏に、日本で独自の進化を続ける特撮作品の変遷、日本で制作された特撮の海外における評価など、日本の特撮作品の魅力や制作についてご講演いただきます。
「ウルトラマンオーブ」、「ウルトラマンX」、「牙狼<GARO>」、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」等、国内の特撮作品の脚本を数多く手掛ける小林雄次氏に、日本で独自の進化を続ける特撮作品の変遷、日本で制作された特撮の海外における評価など、日本の特撮作品の魅力や制作についてご講演いただきます。
映像、3DCG、グラフィックデザイン、アニメ、ウェブ、ゲーム・プログラミング、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学では、国内で数多くの特撮作品の脚本を務め、「特撮ヒーロー番組のつくりかた(キネマ旬報社)」の著者でもある、小林雄次氏をお招きして、公開講座を開催いたします。
今回の講義は、海外にも大きな影響力をもち、ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダー等、シリーズが継続するにつれ、日本国内でも人気を拡大し続ける、日本人であれば誰もが知っている『特撮』がテーマです。
「ウルトラマンオーブ」、「ウルトラマンX」、「牙狼<GARO>」、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」等、国内の特撮作品の脚本を数多く手掛ける小林雄次氏に、日本で独自の進化を続ける特撮作品の変遷、日本で制作された特撮の海外における評価など、日本の特撮作品の魅力や制作についてご講演いただきます。
デジタルハリウッド大学の学生をはじめ、一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/tokusatsu_kobayashi/
日時: 2016年12月1日(木)19:45~21:15 19:35開場
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6
御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 100名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/tokusatsu_kobayashi/
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音、および当日投影される資料の撮影は禁止とさせていただきます。
【講師】
小林雄次(こばやし・ゆうじ)氏
脚本家。1979年9月3日生。長野県出身。日大芸術学部映画学科卒。
2002年『サザエさん』でデビュー。
特撮・アニメのほか一般ドラマや小説も手掛ける。
近年、『ウルトラマンギンガS』『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』などでシリーズ構成を務める。
そのほか代表作は『牙狼<GARO>』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『オルトロスの犬』『スマイルプリキュア!』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』『美少女戦士セーラームーンCrystal』など。
著書に『脚本家という生き方』ほか。
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし みつてる)
デジタルハリウッド大学大学院 准教授
アニメラボ/クロス・カルチャーマネジメント/修了制作 担当
映像製作会社にてCM、PV、TV・アニメなどの製作に従事しつつ、教員を兼務。
その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。
メディア・コンテンツ分野の研究員として活動。映画やアニメなどコンテンツ分野で著書も発行。
今回の講義は、海外にも大きな影響力をもち、ウルトラマン、スーパー戦隊、仮面ライダー等、シリーズが継続するにつれ、日本国内でも人気を拡大し続ける、日本人であれば誰もが知っている『特撮』がテーマです。
「ウルトラマンオーブ」、「ウルトラマンX」、「牙狼<GARO>」、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」等、国内の特撮作品の脚本を数多く手掛ける小林雄次氏に、日本で独自の進化を続ける特撮作品の変遷、日本で制作された特撮の海外における評価など、日本の特撮作品の魅力や制作についてご講演いただきます。
デジタルハリウッド大学の学生をはじめ、一般の皆様も参加可能となっておりますのでぜひご来場ください。
【公開講座 概要】
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/tokusatsu_kobayashi/
日時: 2016年12月1日(木)19:45~21:15 19:35開場
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6
御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員: 100名(先着申込み順)
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗http://www.dhw.ac.jp/lecture/tokusatsu_kobayashi/
<注意事項:申込される方はご一読ください>
※満席時のみ、お断りのメールをさせていただく場合がございます。
※本講座は本学の学生以外に、一般の方ならびにマスコミ関係者も参加される予定です。
※お申し込みをされた方は必ず参加するようにしてください。
※当日の講義の録音、および当日投影される資料の撮影は禁止とさせていただきます。
【講師】
小林雄次(こばやし・ゆうじ)氏
脚本家。1979年9月3日生。長野県出身。日大芸術学部映画学科卒。
2002年『サザエさん』でデビュー。
特撮・アニメのほか一般ドラマや小説も手掛ける。
近年、『ウルトラマンギンガS』『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』などでシリーズ構成を務める。
そのほか代表作は『牙狼<GARO>』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『オルトロスの犬』『スマイルプリキュア!』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』『美少女戦士セーラームーンCrystal』など。
著書に『脚本家という生き方』ほか。
【モデレーター】
高橋 光輝(たかはし みつてる)
デジタルハリウッド大学大学院 准教授
アニメラボ/クロス・カルチャーマネジメント/修了制作 担当
映像製作会社にてCM、PV、TV・アニメなどの製作に従事しつつ、教員を兼務。
その後、デジタルクリエイター育成の教育機関で統括業務も行う。
メディア・コンテンツ分野の研究員として活動。映画やアニメなどコンテンツ分野で著書も発行。
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