LINEマンガ編集部のオリジナル作品『文学処女』の実写ドラマ化が決定 MBS/TBS「ドラマイズム」で今秋地上波に初登場
監督はドラマや人気アーティストのMVを手がける“映像の奇才”スミス氏を起用
出演者を一般から募集するオーディションを「LINE LIVE」で本日より実施
出演者を一般から募集するオーディションを「LINE LIVE」で本日より実施
LINE Digital Frontier株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ で連載中のLINEマンガ編集部のオリジナル作品『文学処女』(読み:ぶんがくしょじょ、作:中野まや花)が今秋よりMBS/TBS「ドラマイズム」で実写ドラマ化することとなりましたので、お知らせいたします。
また、LINE株式会社が提供するライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、ドラマ出演者を一般から募集するオーディションを本日より実施いたしますので、併せてお知らせいたします。
■ドラマ「文学処女」公式サイト https://www.mbs.jp/bungakushojo/
「LINEマンガ」は、アプリや「LINE」上で気軽にマンガ作品が楽しめるスマートフォン向け電子コミックサービスです。国内の出版社・レーベルから提供いただいているマンガのほか、「LINEマンガ編集部」が手がけるオリジナル作品を2015年7月より「無料連載」にて展開しております。それらの作品は自社レーベル「LINEコミックス」として当社発行のもと、全国の書店および各電子ストアで発売しており、これまでに24作品(電子版限定含む)を刊行しております。購入特典として当該マンガ作品の電子版コミックスをダウンロードできる点や、LINEスタンプを無料でダウンロードできる点が大きな特徴となっております。
そして、このたび「LINEマンガ編集部」が手がけるオリジナル作品『文学処女』(作:中野まや花)の実写ドラマ化が決定いたしました。「LINEコミックス」の作品が実写ドラマ化されるのは、今回が初めてとなります。
本マンガ作品は、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子が描かれており、2016年7月から現在まで「LINEマンガ」無料連載にて連載中です。オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数で1位*1を獲得するなど、LINEマンガオリジナル作品を代表するタイトルのひとつとなっております。コミックスは現在1〜3巻を発売中で、4巻は2018年9月の発売を予定しております。
*1:2018年7月時点
本ドラマの監督には、『ぼくは麻里のなか』(フジテレビ)などのドラマ作品に加え、でんぱ組.incやAKB48などのアイドルグループ、フジファブリックや氣志團などのロックバンド、斎藤和義、サザンオールスターズなど幅広いアーティストのミュージックビデオを担当し、日本音楽界を牽引してきた“映像の奇才”スミス氏を起用いたしました。
放送は今秋MBS/TBS「ドラマイズム」を予定しており、放送開始日・キャスト・主題歌などにつきましては、本日より開設いたしましたドラマ「文学処女」公式Twitterアカウント(@bungakushojo_jp)でお知らせしてまいります。
【スミス監督からのコメント】
大人の女性が仕事にも恋愛にも積極的になっていける時代のドラマとして、思いっきり、
気持ちよく描いていきます。鹿子の妄想がどこまでいくのか、ご期待ください。
さらに、LINE株式会社が提供するライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、ドラマ出演者を一般から募集するオーディション「LINEマンガオリジナル初の実写化!今秋より放送のTVドラマ「文学処女」出演権オーディション」を実施いたします。
審査対象は、本日18時より「LINE LIVE」イベントページ内のエントリーボタンをタップしたのち「LINE LIVE」にて個人配信を行った応募者とし、LINE LIVEの視聴者から贈られた応援アイテムポイントの獲得ランキング上位5名がファイナリストとして監督・製作委員会の最終面接に進出、グランプリ(1名)を決定いたします。グランプリには、本作の出演権が授与され、8月に予定されている撮影期間に参加していただきます。
【オーディション概要】
審査対象:7月12日(木)18時〜7月22日(水)23時59分までにエントリーと配信を行った応募者
賞および副賞:グランプリ(1名)/ドラマ「文学処女」出演権
審査方法:LINE LIVE内の応援アイテムポイント(ランキング上位5名)/審査員による最終面接(グランプリ決定)
審査員:スミス監督・製作委員会(予定)
応募資格:15歳〜24歳の男性(プロダクション所属不問)
応募期間: 7月12日(木)18時〜7月22日(日)23時59分
投票期間:7月12日(木)18時〜7月22日(日)23時59分
公式サイト:https://lin.ee/gqzmwdh/dtzb/ot
「LINEマンガ」は、日本のマンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを進めてまいります。
■ドラマ「文学処女」について
原作:中野まや花『文学処女』(LINEマンガ)
監督:スミス(『ぼくは麻里のなか』、でんぱ組.inc、ミュージックビデオ他多数)
公式サイト:https://www.mbs.jp/bungakushojo/
©「文学処女」製作委員会・MBS
■マンガ『文学処女』について
タイトル:『文学処女』
作者:中野まや花
更新:隔週水曜日
巻数:1〜3巻発売中/4巻(2018年9月1日発売予定)
URL:https://line.me/R/ch/1365857945/product/periodic?id=Z0000069 (スマートフォンのみ閲覧可能)
ジャンル:少女/恋愛
内容:恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。 文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…
■LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、2013年4月のサービス開始以降、スマートフォン向け電子コミックサービスとして250社以上の出版社・レーベルを通じて電子コミックストアで現在までに25万点以上を配信しております。さらに出版社横断型で約600作品が毎週更新される無料連載プラットフォームを構築するなど、豊富な作品ラインナップが評価され、アプリダウンロード数は1,900万を突破し、多くのユーザーにご利用いただいております。
■LINE LIVEについて
「LINE LIVE」は、LINEアカウントやTwitterアカウントがあれば誰でも簡単にライブ動画の配信が可能なライブ配信サービスです。日常の出来事や心境を日記のように話ししたり、音楽演奏や歌唱など自身のパフォーマンスを見せたりなど、時間や場所に捉われず、ユーザーそれぞれが自由にライブ配信を楽しんでおります。また、視聴者はただ単に視聴するだけでなく、コメントやハート・応援アイテムなどで配信者の夢や目標を応援したりなど、各々好きな楽しみ方でリアルタイムのコミュニケーションを楽しんでいます。
また、LINE株式会社が提供するライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、ドラマ出演者を一般から募集するオーディションを本日より実施いたしますので、併せてお知らせいたします。
■ドラマ「文学処女」公式サイト https://www.mbs.jp/bungakushojo/
「LINEマンガ」は、アプリや「LINE」上で気軽にマンガ作品が楽しめるスマートフォン向け電子コミックサービスです。国内の出版社・レーベルから提供いただいているマンガのほか、「LINEマンガ編集部」が手がけるオリジナル作品を2015年7月より「無料連載」にて展開しております。それらの作品は自社レーベル「LINEコミックス」として当社発行のもと、全国の書店および各電子ストアで発売しており、これまでに24作品(電子版限定含む)を刊行しております。購入特典として当該マンガ作品の電子版コミックスをダウンロードできる点や、LINEスタンプを無料でダウンロードできる点が大きな特徴となっております。
そして、このたび「LINEマンガ編集部」が手がけるオリジナル作品『文学処女』(作:中野まや花)の実写ドラマ化が決定いたしました。「LINEコミックス」の作品が実写ドラマ化されるのは、今回が初めてとなります。
本マンガ作品は、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子が描かれており、2016年7月から現在まで「LINEマンガ」無料連載にて連載中です。オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数で1位*1を獲得するなど、LINEマンガオリジナル作品を代表するタイトルのひとつとなっております。コミックスは現在1〜3巻を発売中で、4巻は2018年9月の発売を予定しております。
*1:2018年7月時点
本ドラマの監督には、『ぼくは麻里のなか』(フジテレビ)などのドラマ作品に加え、でんぱ組.incやAKB48などのアイドルグループ、フジファブリックや氣志團などのロックバンド、斎藤和義、サザンオールスターズなど幅広いアーティストのミュージックビデオを担当し、日本音楽界を牽引してきた“映像の奇才”スミス氏を起用いたしました。
放送は今秋MBS/TBS「ドラマイズム」を予定しており、放送開始日・キャスト・主題歌などにつきましては、本日より開設いたしましたドラマ「文学処女」公式Twitterアカウント(@bungakushojo_jp)でお知らせしてまいります。
【スミス監督からのコメント】
大人の女性が仕事にも恋愛にも積極的になっていける時代のドラマとして、思いっきり、
気持ちよく描いていきます。鹿子の妄想がどこまでいくのか、ご期待ください。
さらに、LINE株式会社が提供するライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、ドラマ出演者を一般から募集するオーディション「LINEマンガオリジナル初の実写化!今秋より放送のTVドラマ「文学処女」出演権オーディション」を実施いたします。
審査対象は、本日18時より「LINE LIVE」イベントページ内のエントリーボタンをタップしたのち「LINE LIVE」にて個人配信を行った応募者とし、LINE LIVEの視聴者から贈られた応援アイテムポイントの獲得ランキング上位5名がファイナリストとして監督・製作委員会の最終面接に進出、グランプリ(1名)を決定いたします。グランプリには、本作の出演権が授与され、8月に予定されている撮影期間に参加していただきます。
【オーディション概要】
審査対象:7月12日(木)18時〜7月22日(水)23時59分までにエントリーと配信を行った応募者
賞および副賞:グランプリ(1名)/ドラマ「文学処女」出演権
審査方法:LINE LIVE内の応援アイテムポイント(ランキング上位5名)/審査員による最終面接(グランプリ決定)
審査員:スミス監督・製作委員会(予定)
応募資格:15歳〜24歳の男性(プロダクション所属不問)
応募期間: 7月12日(木)18時〜7月22日(日)23時59分
投票期間:7月12日(木)18時〜7月22日(日)23時59分
公式サイト:https://lin.ee/gqzmwdh/dtzb/ot
「LINEマンガ」は、日本のマンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを進めてまいります。
■ドラマ「文学処女」について
原作:中野まや花『文学処女』(LINEマンガ)
監督:スミス(『ぼくは麻里のなか』、でんぱ組.inc、ミュージックビデオ他多数)
公式サイト:https://www.mbs.jp/bungakushojo/
©「文学処女」製作委員会・MBS
■マンガ『文学処女』について
タイトル:『文学処女』
作者:中野まや花
更新:隔週水曜日
巻数:1〜3巻発売中/4巻(2018年9月1日発売予定)
URL:https://line.me/R/ch/1365857945/product/periodic?id=Z0000069 (スマートフォンのみ閲覧可能)
ジャンル:少女/恋愛
内容:恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。 文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…
■LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、2013年4月のサービス開始以降、スマートフォン向け電子コミックサービスとして250社以上の出版社・レーベルを通じて電子コミックストアで現在までに25万点以上を配信しております。さらに出版社横断型で約600作品が毎週更新される無料連載プラットフォームを構築するなど、豊富な作品ラインナップが評価され、アプリダウンロード数は1,900万を突破し、多くのユーザーにご利用いただいております。
■LINE LIVEについて
「LINE LIVE」は、LINEアカウントやTwitterアカウントがあれば誰でも簡単にライブ動画の配信が可能なライブ配信サービスです。日常の出来事や心境を日記のように話ししたり、音楽演奏や歌唱など自身のパフォーマンスを見せたりなど、時間や場所に捉われず、ユーザーそれぞれが自由にライブ配信を楽しんでおります。また、視聴者はただ単に視聴するだけでなく、コメントやハート・応援アイテムなどで配信者の夢や目標を応援したりなど、各々好きな楽しみ方でリアルタイムのコミュニケーションを楽しんでいます。
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