この時期、乾燥で髪がパサついて広がってしまう! 直毛に比べ、くせ毛は静電気が起きやすいことを確認

 花王株式会社は、髪のくせ・うねりについての研究に取り組むヘアケア研究所による研究の結果、 直毛に比べて『くせ毛は静電気が起きやすい』という事実を明らかにしました。くせ毛が気になる湿気の多い梅雨時だけでなく、実は乾燥時に発生しやすい“静電気”も、くせ毛と深い関係にあることが分かりました。当リリースでは、「静電気とくせ毛の新知見」に加え、乾燥シーズンのくせ毛ケアにおすすめの商品をご紹介します。

<INDEX>
■この時期気になる、静電気による髪のパサつき・広がり
■新知見!直毛よりも『くせ毛は静電気が起こりやすい』事実
■乾燥時のくせ毛ケアにおすすめ


■この時期気になる、静電気による髪のパサつき・広がり

 乾燥が気になるこの時期、マフラーを取ったあと髪の毛がパチパチする…。
髪がパサつき、広がりやすくなるなど、静電気は髪にとって厄介ですよね。
静電気を帯びた髪は、髪同士がお互い反発しあって離れ合おうとするため、
髪が広がりやすい状態に。
また、髪の指どおり・ブラシ通りも悪くなり、毛流れを整えようとしても、あちこちに髪が向いて、髪表面や毛先がまとまりにくくなることも分かっています。

■新知見!直毛よりも『くせ毛は静電気が起こりやすい』事実
 髪のまとまりに影響を与える静電気が、くせの程度によってその影響の大きさに変化があるのか、下図にように、くせの強さが異なる6つの毛束を用いて、それぞれに帯電する静電気の大きさを実験しました。(図1)

 

 

 

すると、直毛のようにくせの少ない髪に比べて、
くせが強い髪ほど、髪に帯電する静電気が大きくなることが明らかになりました。
これは、直毛よりも、
くせ毛のように毛髪一本一本の形状がうねっていることで、
髪同士が接触した時の摩擦抵抗が大きくなるためと推察されます。


 さらに、素材別の摩擦による静電気の大きさについても、直毛とくせ毛を比較して実験を行いました。

 

冬ものの衣類に多い、アクリル繊維、ポリエステル、ウールの生地それぞれにおいて、直毛とくせ毛で、摩擦によって発生する静電気の大きさの差を比較しました。
結果として、いずれの素材でも、くせ毛のほうが静電気の帯電量が多くなることが分かりました。(図2)
これにより、マフラーなどの髪との接触の多いアイテムや、冬らしいニット衣類との静電気発生も、くせ毛のほうが影響が大きくなることが明らかになりました。

 これら2つの結果から、髪の静電気の帯電を抑制するには“くせやうねりをまっすぐ整える”ことが効果的な方法の一つであると考えられます。

■乾燥時のくせ毛ケアにおすすめ
 静電気対策の一つとして挙げられるのは、髪表面の摩擦を低減するために、髪の毛を乾燥から守るアウトバストリートメントを使用することです。髪の表面をしっとりなめらかに整えることで、イヤな静電気を抑制します。
 またくせ毛は、直毛よりも静電気が起こりやすいことから、くせ毛そのものを整えることもとても効果的です。

どんな季節も好きな髪と。静電気の季節も、するんとまとまる髪へ。
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