挑戦し続ける者たちの新たな挑戦として立ち上がったプロジェクト、’Trymatic’(読み:トライマティック)が記念すべき第一作目『Me Against Myself』をリリース!
エモーショナルなデジタルロックチューン!『Me Against Myself』2/28リリース。
「肝心な時に自分の前に立ちはだかるのは、もうひとりの自分」
挑戦し続ける者たちの新たな挑戦として立ち上がったプロジェクト、’Trymatic’(読み:トライマティック)が記念すべき第一作目として『Me Against Myself』を2月28日にリリース。
葛藤や後悔、焦燥感の中で自問自答しもがく心情を描いた全編英詩のエモーショナルなデジタルロックソングだ。
‘Trymatic’は日本のヘヴィメタルの先駆けである’44 MAGNUM’のメンバー、STEVIEとエレクトロオルタナティブポップデュオ’Mellisa Barry’のサウンドプロデューサーHRSM、そしてバイリンガルラッパーで作曲家、NECKYの3人によるプロジェクト。
「挑戦」(Try)と「トラウマ」(Traumatic)を掛け合わせた’Trymatic’は、たとえ何度であろうと挑み続ける、諦めない者の精神状態を指す造語である。
HRSMの洗練されたサウンドメイクにNECKYが作り出すキャッチーなメロディが乗り、聴く人の心を時に突き刺す激しいシャウトから、包み込むような伸びやかなハイトーンボイスまで多彩な雰囲気を創造するSTEVIEの声が合わさった初の作品をぜひ聴いて欲しい。
配信リンク:https://lnk.to/Trymatic_MAM
● TRYMATIC プロフィール
Vocal: STEVIE
日本の伝説的へヴィメタルバンド、44MAGNUMのヴォーカルSTEVIE。L'Arc-en-Cielなど、様々なミュージシャンと武道館や幕張メッセで共演し、同時にTOYOTAやパズドラ、グランブルーファンタジー等のテーマソングやCMソングの分野でも幅広く活躍中。
Guitar: NECKY
9歳からオランダ、パキスタン、オーストラリアで育ち、大学在学中から楽曲制作を始めた国際的なアーティストのNecky。2013年に無名ながらアメリカ最大のアニメイベントAnime Expoに出演。その後、Mihimaru GTやAZU、アニメ「宇宙兄弟」のEDテーマや、音楽プロデューサーSeann Boweの楽曲「Heavenly」やアルバム「The Phantom of Dogenzaka」など、多くの楽曲でギターで参加。
Keyboard, Synthesizer, Programming: HRSM
日本国内外での劇伴や映像音楽などを手がけ、聴く人の想像力を掻き立てられるような物語性のある上質でインテリジェンスなサウンドアレンジメントに定評があるHRSM。現在、Melissa Barryのサウンドプロデューサー、キーボーディストとしても活動中。2022年ADC New Yorkで参加作品BFI(英国映画協会)のJapan 2021: 100Years of Japanese Cinemaがブロンズを受賞。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像