夫婦関係調査2021 既婚者の約7割は夫婦関係に満足。コロナ禍により「夫婦関係満足度」は共働き世帯で上昇した一方、専業主婦世帯・兼業主婦世帯※の妻は下降傾向に。

夫婦での「1時間以上の会話」と「感謝の言葉」が満足度に影響 「夫婦の呼び方」最新ランキング発表! 夫・妻共、お互いは“名前呼び”がトップ


株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営する『リクルートブライダル総研』では、夫婦関係の状況について詳細を把握するために、「夫婦関係調査2021」を実施しました。ここに、調査結果の要旨をご報告致します。

1. 夫婦関係の満足状況
夫婦関係に満足している割合は67.2%で、4年前と同水準。


2. 新型コロナウイルス感染拡大による「夫婦関係満足度」への影響
夫は40代を除く全年代で、満足度が「上がった」と回答した割合が「下がった」と回答した割合を上回った。一方、妻は40代以降の全ての年代で、満足度が「下がった」と回答した割合の方が「上がった」と回答した割合を上回るという逆の結果に。夫婦の就業形態が影響したとみられる。

■「専業主婦世帯」では、夫の満足度は上がるが妻は下がる傾向。「兼業主婦世帯」では夫・妻共に下がる傾向に。「共働き世帯」では妻・夫共に満足度が上がる傾向となった。
■コロナ禍において、夫と共働き世帯の妻の「テレワーク利用」頻度が高い一方、専業主婦世帯、兼業主婦世帯では「家事時間」が増加した妻が減少した妻を大きく上回っており、「心理的ストレス」と「身体的疲労感」の増加割合が高い。
■コロナ禍により夫婦関係満足度が上がった人は、夫・妻共に「配偶者に感謝の気持ちを伝える」「1時間以上の夫婦二人での会話」を行っている頻度が高い。妻側では「配偶者は家事をする」「配偶者は育児をする」「夫婦二人で同じ部屋で一緒に寝る」の頻度も高かった。 


3. 結婚時に行ったことと夫婦満足度との関係
結婚時に、結婚を機に実施するイベントを経験した人は、それらを経験していない人よりも、夫婦関係に満足している割合が高い。各イベントを通して、互いの人間関係や育ってきた環境、価値観のすり合わせをする機会が得られ、相互理解が深まるきっかけになっている。


4. 夫婦の呼び方ランキング
夫婦の互いの呼び名は、夫・妻共「名前」がトップ。年代が下がるにつれて割合が高まる傾向に。


調査概要
【調査方法】 インターネットによるアンケート調査
【調査期間】 2021年2月26日(金)〜3月2日(火)
【調査対象】 全国の「既婚者かつ本人・配偶者共初婚」の20代〜60代の男女
【回収サンプル数】2,060件
※本調査では、性・年代別に定数にてサンプルを回収し、集計の際に実際の性・年代別既婚者の人口構成に 合わせるために、サンプルに重みづけを行った(ウエイトバック集計)
※各ページの数値(構成比・割合)は、一部を除きウエイトバックによる補正後の件数で算出したもの。
また、小数点第2位以下を四捨五入しているため、構成比が100%にならない場合があります。


※各世帯の定義は以下の通り
専業主婦世帯:現在の夫婦の形態が専業主婦(主夫)
兼業主婦世帯:現在の夫婦の形態が兼業主婦(主夫)(パートタイム勤務:配偶者の扶養内)
共働き世帯:現在の夫婦の形態が共働き

詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20210803_marriage_01.pdf

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