“これからはクリエイティブであることしか求められない”『EAT creative program』あらゆる産業を横断するデザイナー、クリエイターによる特別授業
~2017年春、デジタルハリウッド東京本校で開講~
デジタルハリウッドでは2017年4月より、デジタルハリウッド東京本校の本科および専科生の為の特別授業「EAT creative program 」を開講します。
授業テーマは、「未来を担うクリエイターに伝えたいこと」。 “これからの人間には、クリエイティブであることしか求められない”ことを伝えていきます。
真鍋大度氏、落合陽一氏など各業界にまたがる一流の「モノヅクリ人」を招いてクリエイティブでエキサイティングな講義を展開します。
授業テーマは、「未来を担うクリエイターに伝えたいこと」。 “これからの人間には、クリエイティブであることしか求められない”ことを伝えていきます。
真鍋大度氏、落合陽一氏など各業界にまたがる一流の「モノヅクリ人」を招いてクリエイティブでエキサイティングな講義を展開します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] では、『デザインとテクノロジーを活用できる本質的なクリエイター育成』を掲げています。
2017年4月より、デジタルハリウッド東京本校にて本科および専科生の為の特別授業「EAT creative program 」を開講いたします(授業開始:2017年5月)。
授業テーマは、「未来を担うクリエイターに伝えたいこと」。 “これからの人間には、クリエイティブであることしか求められない”ことを伝えていきます。
本学学長の杉山知之による「デジタルコミニケーション概論」を皮切りに、各業界にまたがる一流の「モノヅクリ人」を招いてクリエイティブでエキサイティングな講義を展開します。
全ての授業を受講することにより、社会の中で変化をしていくクリエイターの役割について理解を深められるとともに、未来に必要とされる仕事やスキルについて、多角的に考えることができるよう設計されています。
常に未来を定義して進み続ける6名の講師と一緒に、すべてがデジタルでつながった新しい世界をイメージしながらものづくりをする、そんな時間をぜひ一緒に過ごしていただける方、是非スクール説明会へお越しください。
■授業概要
▼『デジタルコミュニケーション概論』
学長 杉山知之 【All you need is creativity】
デジタルコミュニケーション分野のエヴァンジェリストである本学学長の杉山が、自身の経験を基に「コミュニケーションに起きている革命とは」「クリエイティブの最先端スキルとは何なのか」「AI時代に起こる確実な未来」について、デジタルコンテンツの歴史から未来の展望を紐解きつつ具体的にわかりやすく解説します。未来志向のエッセンスがぎゅっと詰まった本学人気ナンバー1の授業です。
デジタルハリウッド学長、デジタルハリウッド大学大学院学長、工学博士。
1954年東京都生まれ。87年からMITメディアラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、学長を務めている。
▼『音楽と映像とテクノロジーの未来〜クリエイターに求められるシゴトの作りかた〜』
真鍋大度氏 【music×creative】
最先端のテクノロジーを使い、仕事の領域・土壌そのものを耕してこられたメディアアーティスト真鍋大度氏を講師にお迎えし、「音楽と映像とテクノロジー」の常識を常に再構築してきたシゴト術をベースに、“クリエイターに求められるシゴトのつくりかた”について授業をしていただきます。
メディアアーティスト、DJ、プログラマー。2006年Rhizomatiks設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高い。
▼『医療・福祉とテクノロジー ~これからのクリエイターが鍛えるべき脳とは~』
茂木健一郎氏【science×creative】
「医療・福祉とテクノロジー」をテーマに、脳科学者 茂木健一郎氏を講師にお迎えします。著書『人工知能に負けない脳』になぞらえながら、人工知能が社会の中に浸透していく中で、これからのクリエイターはどのような脳を鍛えるべきか、クリエイティブを武器にどう生き抜いていくかなどについて、脳科学者の視点からお話しいただきます。
1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程終了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を出て現在に至る。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。2005年『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。2009年『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月より、NHK『プロフェショナル 仕事の流儀』キャスター。
▼『テクノロジーとの共生〜21世紀クリエイティブ思考〜』
落合陽一氏【future×creative】
「20世紀は映像の世紀、21世紀は“魔法”の世紀」となることを予見する落合氏が描く「デジタルネイチャー」な世界。人とテクノロジーが共生する時代に、“21世紀に必要とされるクリエイター”はどんな思考と、どんなスキルを持っていればいいのでしょうか。
「現代の魔法使い」と呼ばれる落合氏のアイデアの発想方法、そのアイデアを実践するまでの道のりなどを探りながら、未来を先回りする思考法についてお話しいただきます。
「20世紀は映像の世紀、21世紀は“魔法”の世紀」となることを予見する落合氏が描く「デジタルネイチャー」な世界。人とテクノロジーが共生する時代に、“21世紀に必要とされるクリエイター”はどんな思考と、どんなスキルを持っていればいいのでしょうか。
「現代の魔法使い」と呼ばれる落合氏のアイデアの発想方法、そのアイデアを実践するまでの道のりなどを探りながら、未来を先回りする思考法についてお話しいただきます。
▼『情報とテクノロジー~クリエイターのためのメディア活用法~』
津田大介氏【Journalism×creative】
ソーシャルメディアの最前線で情報を発信し続けている津田氏に「情報とテクノロジー」をテーマにお話しいただきます。
インターネットの普及以降、メディアのあり方は急激な変化を迎えています。そのような時代に、これからのメディアはどのように発展していくか? それをクリエイターはどう活かし、新しいクリエイティブの土壌を切り開いていくべきか? などについて、ジャーナリストとしての視点から情報のあり方やその未来に対する見解をうかがっていきます。
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。京都造形芸術大学客員教授。テレ朝チャンネル2『津田大介 日本にプラス+』キャスター。フジテレビ『みんなのニュース』ネットナビゲーター。J-WAVE『JAM THE WORLD』ナビゲーター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。株式会社ナターシャCo-Founder。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムを様々な形で実践。
▼coming soon
未定の講師に関しましては、決定し次第、EAT creative program特設サイトにて告知いたします。
※本特別授業は、2017年4月本科・専科生の方は無料でご受講いただくことができます。
■EAT creative program 特設サイトURL
http://school.dhw.co.jp/p/eat_creative_program/
■EAT creative program 対象コース
≪本科≫
デジタルハリウッド最高峰のフラッグシップコース(1年間/週末1日+平日夜/社会人・ダブルスクール可)の下記2専攻が対象。
▼本科デジタルデザイン専攻(インタラクティブIoTゼミ/インタラクティブUI/UXゼミ)
▼本科CG/VFX専攻(VFXコース/ゲーム/VRコース)
≪専科≫
6ヶ月から1年間で就職・転職を目指す社会人のためのコース(1年間または6ヶ月/週1日/社会人・ダブルスクール可)の下記4専攻が対象。
▼専科グラフィックデザイナー専攻
▼専科DTP広告デザイナー専攻
▼専科WebUI/UXデザイナー専攻
▼専科3DCGデザイナー専攻
コースの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/index.html
■対象校舎
デジタルハリウッド東京本校
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア 4F
お問い合わせ先:tokyo@dhw.co.jp
■対象コースへの入学をご希望の場合
下記URLよりスクール説明会へお申込みください。
対象コースの詳細などについてご案内させていただきます。
▼説明会申込み用URL
http://www2.school.dhw.co.jp/l/262342/2016-12-09/3c2f
■聴講生をご希望の場合
本特別授業はデジタルハリウッド東京本校本科生・専科生以外の方も、聴講生としてご受講いただくことが可能です。
下記URLよりお申込みください。
▼聴講生お申し込み用URL
http://www2.school.dhw.co.jp/l/262342/2016-12-09/3c2h
▼受講料:54,000円(税込)
※1回の授業単体でのご受講は承っておりません。全6回のご受講をお願いいたします。
デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、 設立以来、9万人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、 その後 「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。 国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、 産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎えた。
2017年4月より、デジタルハリウッド東京本校にて本科および専科生の為の特別授業「EAT creative program 」を開講いたします(授業開始:2017年5月)。
授業テーマは、「未来を担うクリエイターに伝えたいこと」。 “これからの人間には、クリエイティブであることしか求められない”ことを伝えていきます。
本学学長の杉山知之による「デジタルコミニケーション概論」を皮切りに、各業界にまたがる一流の「モノヅクリ人」を招いてクリエイティブでエキサイティングな講義を展開します。
全ての授業を受講することにより、社会の中で変化をしていくクリエイターの役割について理解を深められるとともに、未来に必要とされる仕事やスキルについて、多角的に考えることができるよう設計されています。
常に未来を定義して進み続ける6名の講師と一緒に、すべてがデジタルでつながった新しい世界をイメージしながらものづくりをする、そんな時間をぜひ一緒に過ごしていただける方、是非スクール説明会へお越しください。
■授業概要
▼『デジタルコミュニケーション概論』
学長 杉山知之 【All you need is creativity】
デジタルコミュニケーション分野のエヴァンジェリストである本学学長の杉山が、自身の経験を基に「コミュニケーションに起きている革命とは」「クリエイティブの最先端スキルとは何なのか」「AI時代に起こる確実な未来」について、デジタルコンテンツの歴史から未来の展望を紐解きつつ具体的にわかりやすく解説します。未来志向のエッセンスがぎゅっと詰まった本学人気ナンバー1の授業です。
杉山知之
デジタルハリウッド学長、デジタルハリウッド大学大学院学長、工学博士。
1954年東京都生まれ。87年からMITメディアラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、学長を務めている。
▼『音楽と映像とテクノロジーの未来〜クリエイターに求められるシゴトの作りかた〜』
真鍋大度氏 【music×creative】
最先端のテクノロジーを使い、仕事の領域・土壌そのものを耕してこられたメディアアーティスト真鍋大度氏を講師にお迎えし、「音楽と映像とテクノロジー」の常識を常に再構築してきたシゴト術をベースに、“クリエイターに求められるシゴトのつくりかた”について授業をしていただきます。
真鍋大度氏
メディアアーティスト、DJ、プログラマー。2006年Rhizomatiks設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高い。
▼『医療・福祉とテクノロジー ~これからのクリエイターが鍛えるべき脳とは~』
茂木健一郎氏【science×creative】
「医療・福祉とテクノロジー」をテーマに、脳科学者 茂木健一郎氏を講師にお迎えします。著書『人工知能に負けない脳』になぞらえながら、人工知能が社会の中に浸透していく中で、これからのクリエイターはどのような脳を鍛えるべきか、クリエイティブを武器にどう生き抜いていくかなどについて、脳科学者の視点からお話しいただきます。
茂木健一郎氏
1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程終了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を出て現在に至る。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。2005年『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。2009年『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。2006年1月より、NHK『プロフェショナル 仕事の流儀』キャスター。
▼『テクノロジーとの共生〜21世紀クリエイティブ思考〜』
落合陽一氏【future×creative】
「20世紀は映像の世紀、21世紀は“魔法”の世紀」となることを予見する落合氏が描く「デジタルネイチャー」な世界。人とテクノロジーが共生する時代に、“21世紀に必要とされるクリエイター”はどんな思考と、どんなスキルを持っていればいいのでしょうか。
「現代の魔法使い」と呼ばれる落合氏のアイデアの発想方法、そのアイデアを実践するまでの道のりなどを探りながら、未来を先回りする思考法についてお話しいただきます。
落合陽一氏
「20世紀は映像の世紀、21世紀は“魔法”の世紀」となることを予見する落合氏が描く「デジタルネイチャー」な世界。人とテクノロジーが共生する時代に、“21世紀に必要とされるクリエイター”はどんな思考と、どんなスキルを持っていればいいのでしょうか。
「現代の魔法使い」と呼ばれる落合氏のアイデアの発想方法、そのアイデアを実践するまでの道のりなどを探りながら、未来を先回りする思考法についてお話しいただきます。
▼『情報とテクノロジー~クリエイターのためのメディア活用法~』
津田大介氏【Journalism×creative】
ソーシャルメディアの最前線で情報を発信し続けている津田氏に「情報とテクノロジー」をテーマにお話しいただきます。
インターネットの普及以降、メディアのあり方は急激な変化を迎えています。そのような時代に、これからのメディアはどのように発展していくか? それをクリエイターはどう活かし、新しいクリエイティブの土壌を切り開いていくべきか? などについて、ジャーナリストとしての視点から情報のあり方やその未来に対する見解をうかがっていきます。
津田大介氏
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。京都造形芸術大学客員教授。テレ朝チャンネル2『津田大介 日本にプラス+』キャスター。フジテレビ『みんなのニュース』ネットナビゲーター。J-WAVE『JAM THE WORLD』ナビゲーター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。株式会社ナターシャCo-Founder。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムを様々な形で実践。
▼coming soon
未定の講師に関しましては、決定し次第、EAT creative program特設サイトにて告知いたします。
※本特別授業は、2017年4月本科・専科生の方は無料でご受講いただくことができます。
■EAT creative program 特設サイトURL
http://school.dhw.co.jp/p/eat_creative_program/
■EAT creative program 対象コース
≪本科≫
デジタルハリウッド最高峰のフラッグシップコース(1年間/週末1日+平日夜/社会人・ダブルスクール可)の下記2専攻が対象。
▼本科デジタルデザイン専攻(インタラクティブIoTゼミ/インタラクティブUI/UXゼミ)
▼本科CG/VFX専攻(VFXコース/ゲーム/VRコース)
≪専科≫
6ヶ月から1年間で就職・転職を目指す社会人のためのコース(1年間または6ヶ月/週1日/社会人・ダブルスクール可)の下記4専攻が対象。
▼専科グラフィックデザイナー専攻
▼専科DTP広告デザイナー専攻
▼専科WebUI/UXデザイナー専攻
▼専科3DCGデザイナー専攻
コースの詳細は下記URLよりご確認ください。
http://school.dhw.co.jp/school/tokyo/index.html
■対象校舎
デジタルハリウッド東京本校
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア 4F
お問い合わせ先:tokyo@dhw.co.jp
■対象コースへの入学をご希望の場合
下記URLよりスクール説明会へお申込みください。
対象コースの詳細などについてご案内させていただきます。
▼説明会申込み用URL
http://www2.school.dhw.co.jp/l/262342/2016-12-09/3c2f
■聴講生をご希望の場合
本特別授業はデジタルハリウッド東京本校本科生・専科生以外の方も、聴講生としてご受講いただくことが可能です。
下記URLよりお申込みください。
▼聴講生お申し込み用URL
http://www2.school.dhw.co.jp/l/262342/2016-12-09/3c2h
▼受講料:54,000円(税込)
※1回の授業単体でのご受講は承っておりません。全6回のご受講をお願いいたします。
デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、eラーニングによる通信講座を展開し、 設立以来、9万人以上の卒業生を輩出。
2004年には、日本初、株式会社による「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、 その後 「デジタルハリウッド大学」を開学。
2012年、ライフスタイルに合わせて好きな時間に学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」を新宿にオープン。その後地方都市へ展開中。 国内外におけるデジタルコンテンツ業界の人材育成と、 産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎えた。
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