複合商業施設「ブランチ岡山北長瀬」にオールインワンマルチ決済端末「PAYGATE Station(ペイゲートステーション)」導入(ニュースレター)
■商業施設もキャッシュレス化へ
大和ハウスグループの株式会社ロイヤルゲート(本社:東京都港区、社長:梅村圭司)は、大和リース株式会社(本社:大阪市、社長:森田俊作)が開発した複合商業施設「ブランチ岡山北長瀬」(2019年6月27日オープン)において、大和ハウスフィナンシャル株式会社(本社:大阪市、社長:長田裕)のサービスを活用したオールインワンマルチ決済端末「PAYGATE Station(ペイゲートステーション)」を導入しました。
「日本再興戦略2016」では、2020 年までにインバウンドが訪れる主要な商業施設や宿泊施設、観光スポットにおいて「100%のクレジットカード決済対応」および「100%の決済端末の IC 対応」を実現するため、クレジットカード決済・IC 対応端末の普及を促進しています。
そのような中、複合商業施設「ブランチ岡山北長瀬」では、物品販売や飲食業などの店舗(※1)を対象に、キャッシュレス化への取り組みを推進しています。
今回、「PAYGATE Station」を店舗での店頭決済(※2)に導入することで、金銭授受などによる作業時間の業務効率化を図るとともに、お客様の支払い時間削減など、双方の利便性や満足度向上を目指します。
今後も、大和ハウスグループとして商業施設内での業務効率化やインバウンド対策の一端を担えるよう、「PAYGATE Station」の導入を積極的に進め、さらなるキャッシュレス社会の実現に貢献してまいります。
※1. 2019年7月4日現在 14店舗で導入。
※2. 2019年7月4日現在 決済種別としては、磁気クレジットカード・接触ICクレジットカード・QRコード決済がご利用できます。
「PAYGATE Station」は、磁気クレジットカード、接触ICクレジットカード、タッチ決済(NFC)、FeliCa系電子マネー(※3)、QRコード決済(※4)、共通ポイントに対応したマルチ決済端末で、セキュリティ面でもP2PEソリューション認定(※5)を取得した安全・安心なマルチ決済端末です。
※3. 電子マネーの搭載については、順次リリース予定です。
※4. QRコードの商標は株式会社デンソーウェーブの商標登録です。
※5. P2PEソリューションとは決済端末からゲートウェイまで、クレジット番号を暗号化した状態で決済処理できる技術や運用を指します。 「PAYGATE Station」は2019年2月に認定取得してます。
■「ブランチ岡山北長瀬」施設概要(2019 年7月4日現在)
■ 株式会社ロイヤルゲートについて
2007年に創業以来、オンライン決済やeコマースなどの受託開発やITコンサルティングで培ったノウハウを集結し、クラウド型の決済処理センターからなるマルチ決済プラットフォーム「PAYGATE®」を2011年にリリースし、2014年にスマートフォン型クレジットカードリーダー「PAYGATE® AIR」、2018年12月にはマルチ決済端末「PAYGATE® Station」の販売を開始しました。今後も、新しいサービスを提供することにより、より多くのIT文化の形成ができることを目指します。
■ 大和リース株式会社について
大和リース株式会社は業界を牽引するシステム建築を核に、土地活用の提案や商業施設の開発・運営、車両・福祉・農業機器などのリース事業、都市緑化や再生可能エネルギーの推進に取り組んでいます。「規格建築」「流通建築リース」「リーシング ソリューション」「環境緑化」の4つの事業を軸に、多角的・複合的な視野でそれぞれの強みを複合し、新しい価値を生み出すことにより、 さまざまな社会の課題解決に貢献し、サステナブル社会の実現を目指します。
■ 大和ハウスフィナンシャル株式会社について
大和ハウスフィナンシャル株式会社が提供する「契約・精算おまとめサービス(BPOサービス)」は端末利用加盟店様の申込みや精算の多岐に渡る業務の悩みを解決します。当サービスにより、あらゆるキャッシュレス決済の精算業務を大和ハウスフィナンシャル株式会社が窓口となり、1つに集約することが可能となります(※6)。また、「ブランチ岡山北長瀬」においては、キャッシュレス決済の精算業務のみならず、施設入居テナントの「預り金管理」「キャッシュレス決済精算」「テナントへの精算」に係る業務を大和ハウスフィナンシャル株式会社が受託し精算を行うスキームを導入し、大和ハウスグループ内の更なる精算業務効率化を図ってまいります。
※6. 「契約・精算おまとめサービス」の、一部アクワイアラおよびブランドは現在協議中です。
そのような中、複合商業施設「ブランチ岡山北長瀬」では、物品販売や飲食業などの店舗(※1)を対象に、キャッシュレス化への取り組みを推進しています。
今回、「PAYGATE Station」を店舗での店頭決済(※2)に導入することで、金銭授受などによる作業時間の業務効率化を図るとともに、お客様の支払い時間削減など、双方の利便性や満足度向上を目指します。
今後も、大和ハウスグループとして商業施設内での業務効率化やインバウンド対策の一端を担えるよう、「PAYGATE Station」の導入を積極的に進め、さらなるキャッシュレス社会の実現に貢献してまいります。
※1. 2019年7月4日現在 14店舗で導入。
※2. 2019年7月4日現在 決済種別としては、磁気クレジットカード・接触ICクレジットカード・QRコード決済がご利用できます。
■「PAYGATE Station」について
「PAYGATE Station」は、磁気クレジットカード、接触ICクレジットカード、タッチ決済(NFC)、FeliCa系電子マネー(※3)、QRコード決済(※4)、共通ポイントに対応したマルチ決済端末で、セキュリティ面でもP2PEソリューション認定(※5)を取得した安全・安心なマルチ決済端末です。
※3. 電子マネーの搭載については、順次リリース予定です。
※4. QRコードの商標は株式会社デンソーウェーブの商標登録です。
※5. P2PEソリューションとは決済端末からゲートウェイまで、クレジット番号を暗号化した状態で決済処理できる技術や運用を指します。 「PAYGATE Station」は2019年2月に認定取得してます。
■「ブランチ岡山北長瀬」施設概要(2019 年7月4日現在)
■ 株式会社ロイヤルゲートについて
2007年に創業以来、オンライン決済やeコマースなどの受託開発やITコンサルティングで培ったノウハウを集結し、クラウド型の決済処理センターからなるマルチ決済プラットフォーム「PAYGATE®」を2011年にリリースし、2014年にスマートフォン型クレジットカードリーダー「PAYGATE® AIR」、2018年12月にはマルチ決済端末「PAYGATE® Station」の販売を開始しました。今後も、新しいサービスを提供することにより、より多くのIT文化の形成ができることを目指します。
■ 大和リース株式会社について
大和リース株式会社は業界を牽引するシステム建築を核に、土地活用の提案や商業施設の開発・運営、車両・福祉・農業機器などのリース事業、都市緑化や再生可能エネルギーの推進に取り組んでいます。「規格建築」「流通建築リース」「リーシング ソリューション」「環境緑化」の4つの事業を軸に、多角的・複合的な視野でそれぞれの強みを複合し、新しい価値を生み出すことにより、 さまざまな社会の課題解決に貢献し、サステナブル社会の実現を目指します。
■ 大和ハウスフィナンシャル株式会社について
大和ハウスフィナンシャル株式会社が提供する「契約・精算おまとめサービス(BPOサービス)」は端末利用加盟店様の申込みや精算の多岐に渡る業務の悩みを解決します。当サービスにより、あらゆるキャッシュレス決済の精算業務を大和ハウスフィナンシャル株式会社が窓口となり、1つに集約することが可能となります(※6)。また、「ブランチ岡山北長瀬」においては、キャッシュレス決済の精算業務のみならず、施設入居テナントの「預り金管理」「キャッシュレス決済精算」「テナントへの精算」に係る業務を大和ハウスフィナンシャル株式会社が受託し精算を行うスキームを導入し、大和ハウスグループ内の更なる精算業務効率化を図ってまいります。
※6. 「契約・精算おまとめサービス」の、一部アクワイアラおよびブランドは現在協議中です。
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