テレワークや休校による “料理疲れ”、“外出制限中の食事はどうする?”の不安を救うのは、「冷凍作りおき弁当」!
糖質オフの「小分け冷凍おかず」本、発売
在宅勤務や臨時休校、お弁当作りの回数増加、外食自粛で家ごもり…。コロナウイルス対策で、食事作りの負担が増えています。そんな中、「お助けレシピ」として注目を集めているのが、長期保存がきく「冷凍作りおき」です。
主婦の友社は、ダイエット×作りおき×ラクチンなレシピを集めた書籍『糖質オフの冷凍作りおき弁当』https://www.amazon.co.jp/dp/4074420929 を発売いたしました。
お弁当にも普段のおかずにも重宝する「小分け冷凍おかず」は、いわば “手作りの冷凍食品” のようなもの。しかも糖質控えめで、外出機会が減りダイエットしたいときにも役立つレシピ集です。
★「Wチーズハンバーグ弁当」 朝は調理せず、「小分け冷凍おかず」を詰めるだけで完成。全部たべても、糖質たったの2.1g!
- 増える料理負担、最大の悩みは「昼食」。“料理しないで作るお弁当”で解決!
そのニーズにこたえる解決策が「小分け冷凍おかず」です。
従来の冷凍おかずというと、食べるときに焼いたり揚げたりと調理をするのが一般的でした。が、本書の「小分け冷凍」は違います。おかずは完成品を1食分ずつ小分けして冷凍するので、朝は調理しません。バイキングのように選び、レンチンorそのままお弁当箱に詰めるだけ。包丁やなべを使わず、最小限の洗い物で済ますことができます。
お弁当用としてだけではなく、普段のおかずの一品として活用するにも便利です。
- 冷凍だから長期保存が可能。ヘルシーおかずが家にある安心感
また、特売の食材を買い込んで作りおきすれば、節約にも役立ちます。
- 「忙しいけどやせたい」を強力バックアップ。ラクだから続く、やせる!
でも「糖質オフの冷凍作りおき弁当」なら、一般的な外食ランチと比べて糖質50%以上オフも軽々達成できます。小分け冷凍することで1食分の糖質量が計算しやすく、食べすぎも防げます。
毎日糖質オフの食事を作るのは大変です。でも時間のあるときに作りおきしておけば、負担を軽減することができます。
★掲載のレシピで作れば、通常のガパオ弁当より90%も糖質オフ!
お弁当にはもちろん、「好きなおかずを選んでチンしてね」というお留守番ごはん、忙しい日の夜遅ごはん、糖質オフのおつまみにも。「あると便利」なこと間違いなしです。
長い在宅時間を持て余していたら、家族と一緒に「冷凍作りおき」料理をするのもひとつの過ごしかたかもしれません。
- 書誌情報
●タイトル:『糖質オフの冷凍作りおき弁当』
●定価:本体1200円+税
●発売日:2020年3月26日
●判型:A5判・128P
●ISBN:9784074420926
●出版社:主婦の友社
https://www.amazon.co.jp/dp/4074420929
電子書籍あり
- 本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
TEL:03−5280ー7577(直通)
pr★shufutomo.com (★は@に変換してください)
すべての画像