累計2000万部『七つの大罪』初のストーリー・スピンオフコミックが少年マガジンエッジで連載開始!!
新作TVアニメシリーズも決定の大人気コミック『七つの大罪』(著:鈴木央 週刊少年マガジンにて連載中)初のストーリー・スピンオフコミック『七つの大罪 セブンデイズ』が少年マガジンエッジ2月号(2017年1月17日発売)より表紙&巻頭カラーにて連載開始!!
講談社KCDXラノベより出版されている『七つの大罪 セブンデイズ』(原作・イラスト:鈴木央 著:岩佐まもる)を『童貞地獄』の小菊路ようがコミカライズ!!
大人気キャラの盗賊バン、700年の孤独を抱えたエレイン、二人の運命の七日間が描かれる。
【あらすじ】
ブリタニアの北の大地には人々の侵入を拒むような森があり、そこは「妖精王の森」と呼ばれていた。
妖精王と呼ばれた兄ハーレクインが姿を消して700年。少女エレインは、永遠の命を得られる「生命の泉」を、強欲な人間から一人で護ってきた。数々の別れを経験し、700年の孤独のうちに彼女の涙も枯れ果てた頃、一人の青年が「生命の泉」を求めて現れた。その青年の名はバン。
バンと過ごした七日間の中で、エレインの心は癒され、次第に二人の距離は縮まって行くのだが……。
少年マガジンエッジHP:http://magazine-edge.jp/
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http://news.kodansha.co.jp/20161216_c01
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