Webサービス・スマホアプリのアイデアを実装するための実践型学習「プロトタイピング道場」をデジタルハリウッド大学院で開催
デジタルハリウッド大学院では、株式会社ダラフと連携し、エクステンション・プログラムとしてWebサービス・スマホアプリのアイデアを実装するための実践型学習「プロトタイピング道場」を開催します。
「プロトタイピング道場」は、参加者が開発の流れや発注方法を学びながら、実際にデザイナーやエンジニアに依頼してプロトタイプを構築する、実践型学習プログラムです。
「プロトタイピング道場」は、参加者が開発の流れや発注方法を学びながら、実際にデザイナーやエンジニアに依頼してプロトタイプを構築する、実践型学習プログラムです。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、株式会社ダラフと連携し、エクステンション・プログラムとしてWebサービス・スマホアプリのアイデアを実装するための実践型学習「プロトタイピング道場」を開催します。
「プロトタイピング道場」は、参加者が開発の流れや発注方法を学びながら、実際にデザイナーやエンジニアに依頼してプロトタイプを構築する、実践型学習プログラムです。
本大学院では修了課題制作として、多くの院生が新規事業計画とデモコンテンツの作成を行います。
さらに課題制作を超えて事業化まで到達することを支援し、経済産業省が実施した「平成27年度大学発ベンチャー調査」(※1)の結果では全大学中11位となりました。毎年度、成果発表会「デジコレ」(※2)でデモンストレーションなどの公開を行っています。
近年、Webテクノロジーの発達と、ビジネスモデル研究やグロースハックの手法の高度化により、プランニングのフェーズからプロトタイピングへ移行してユーザーテストを繰り返すことが容易になりつつあります。こうした背景を踏まえ、本学からのアウトプットをさらに高めるためには院生がより早期にプロトタイピングを行い、実務家教員からの具体的なフィードバックを受けやすくすることが重要であるとの考えから、「プロトタイピング道場」をエクステンション・プログラムとして実施する運びとなりました。
既にテストケースとして開催し、4名の社会人院生が参加しています。建築業者向けの寸法から資材が探せるアプリ、工事の情報・業者検索サイト、スキル習得ノウハウのマーケットプレイスなどのプロトタイピングが実践的学習を通じて行われました。
事例紹介: http://dojo.codebot.io/digital-hollywood/index.html
協力会社: 株式会社ダラフについて
株式会社ダラフは、研修領域を中心にソフトウェアの企画・開発・運用を行っています。手軽にスタッフ教育を実施できる四択クイズシステム「Selectbot」(https://selectbot.com) や、プロトタイプ構築支援サービス「プロトタイピング道場」(http://dojo.codebot.io) を提供しています。「ソフトウェアで人の仕事を支援する」をミッションに活動しています。
プロトタイピング道場: サービス概要
プロトタイピング道場は、WEBサービス・スマホアプリのアイデアを実現する、実践型プログラムです。参加者が開発の流れや発注方法を学びながら、実際にデザイナーやエンジニアに依頼してプロトタイプを構築することができます。参加後は、発注スキル身につけ、精巧なプロトタイプを持ち帰ることができます。
http://dojo.codebot.io/
本プログラムを継続して実施するにあたり、体験イベントを開催いたします。
■体験イベント|ペーパープロトタイミング体験ワークショップ
要件定義書を読み取り、ペーパープロトタイプを作成するワークショップ。要件定義書からビジュアルに落とし込む過程を実際に体験します。開発の要件定義書の読み取り方、ビジュアル作成のポイントなどを学習したい方にお勧めです。
ワークショップ終了後、デジタルハリウッド大学大学院の学校説明を行いますので、本学での教育研究を活用したWebサービス開発に関心のある方はぜひご参加ください。
・日程(いずれも内容は同じ)
2017年2月11日(土)14:00-16:30
2017年3月11日(土)14:00-16:30
・会場: デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
・参加費: 無料
・準備する物: 筆記用具
・定員: 10名
※応募多数の場合は選考をさせていただく場合がございます
【参加申し込み】
下記のURLから申し込みをしてください。
http://gs.dhw.ac.jp/event/170211/
「プロトタイピング道場」は、参加者が開発の流れや発注方法を学びながら、実際にデザイナーやエンジニアに依頼してプロトタイプを構築する、実践型学習プログラムです。
本大学院では修了課題制作として、多くの院生が新規事業計画とデモコンテンツの作成を行います。
さらに課題制作を超えて事業化まで到達することを支援し、経済産業省が実施した「平成27年度大学発ベンチャー調査」(※1)の結果では全大学中11位となりました。毎年度、成果発表会「デジコレ」(※2)でデモンストレーションなどの公開を行っています。
近年、Webテクノロジーの発達と、ビジネスモデル研究やグロースハックの手法の高度化により、プランニングのフェーズからプロトタイピングへ移行してユーザーテストを繰り返すことが容易になりつつあります。こうした背景を踏まえ、本学からのアウトプットをさらに高めるためには院生がより早期にプロトタイピングを行い、実務家教員からの具体的なフィードバックを受けやすくすることが重要であるとの考えから、「プロトタイピング道場」をエクステンション・プログラムとして実施する運びとなりました。
既にテストケースとして開催し、4名の社会人院生が参加しています。建築業者向けの寸法から資材が探せるアプリ、工事の情報・業者検索サイト、スキル習得ノウハウのマーケットプレイスなどのプロトタイピングが実践的学習を通じて行われました。
事例紹介: http://dojo.codebot.io/digital-hollywood/index.html
協力会社: 株式会社ダラフについて
株式会社ダラフは、研修領域を中心にソフトウェアの企画・開発・運用を行っています。手軽にスタッフ教育を実施できる四択クイズシステム「Selectbot」(https://selectbot.com) や、プロトタイプ構築支援サービス「プロトタイピング道場」(http://dojo.codebot.io) を提供しています。「ソフトウェアで人の仕事を支援する」をミッションに活動しています。
プロトタイピング道場: サービス概要
プロトタイピング道場は、WEBサービス・スマホアプリのアイデアを実現する、実践型プログラムです。参加者が開発の流れや発注方法を学びながら、実際にデザイナーやエンジニアに依頼してプロトタイプを構築することができます。参加後は、発注スキル身につけ、精巧なプロトタイプを持ち帰ることができます。
http://dojo.codebot.io/
本プログラムを継続して実施するにあたり、体験イベントを開催いたします。
■体験イベント|ペーパープロトタイミング体験ワークショップ
要件定義書を読み取り、ペーパープロトタイプを作成するワークショップ。要件定義書からビジュアルに落とし込む過程を実際に体験します。開発の要件定義書の読み取り方、ビジュアル作成のポイントなどを学習したい方にお勧めです。
ワークショップ終了後、デジタルハリウッド大学大学院の学校説明を行いますので、本学での教育研究を活用したWebサービス開発に関心のある方はぜひご参加ください。
・日程(いずれも内容は同じ)
2017年2月11日(土)14:00-16:30
2017年3月11日(土)14:00-16:30
・会場: デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
・参加費: 無料
・準備する物: 筆記用具
・定員: 10名
※応募多数の場合は選考をさせていただく場合がございます
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