アルク、日本語教育情報サイト「日本語ジャーナル」を7月18日オープン。日本語教育情報誌『復刊日本語』は9月6日発売

少子高齢化が進む日本で急拡大する外国人の受け入れ。ますます重要になる外国人への日本語教育。日本語教師&これから日本語教師になってみたい人向けの情報発信サイトをオープンし、ムックを発行します

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、日本語教育情報サイト「日本語ジャーナル」と新刊『復刊日本語』のご案内を申し上げます。

政府は2019年4月に外国人向けの在留資格「特定技能」を新設し、今後5年間で最大34.5万人の外国人を受け入れようとしています。また、これらの外国人の受け入れに当たり、6月28日に終了した第198回国会において「日本語教育推進法」が可決され、日本語教育の推進に関し国や地方公共団体、事業主が責務を負うことが法律に明記されました(第4条・第5条・第6条)。


このような背景の下、今後日本は本格的な多文化共生社会へと変わっていきますが、その中で重要なのが日本語教師の役割であり、日本語教育の考え方です。

今回、アルクが情報発信するサイトおよびムックでは、そのような日本語教師の姿や日本語教育の考え方を広く世の中に発信することで、多くの人に日本語教育に関心を持ってもらうことを企図しています。

30年以上にわたって日本語教師の育成に取り組み、数多くの日本語教育の研究者や教師と共にさまざまな教材・プログラムを提供してきたアルクが、今、お届けしたい日本語教育情報です。

<サイト情報>
【タイトル】「日本語ジャーナル」
【URL】https://nj.alc-nihongo.jp/
【公開日】2019年7月18日
掲載トピックの一例:
・日本語教師になる方法は? 資格は必要?
・ユニバーサルデザインとしての〈やさしい日本語〉
・外国人と町を歩いていてよく聞かれること3つ
・日本語教育推進法成立
ほか

<新刊情報>
アルク創立50周年企画として、2012年に休刊した日本語教育の総合誌『月刊日本語』の特別復刊号を刊行します。
【タイトル】復刊日本語
【価格】1,620円(税込) ※本体価格1,500円
【サイズ】A5判
【発売予定日】2019年9月6日
掲載予定一例:
[対談]石井恵理子(日本語教育学会会長)×毛受敏浩(日本国際交流センター執行理事)
【プロフィール】
石井恵理子:東京女子大学現代教養学部教授。著書に『「移動するこどもたち」のことばの教育を創造する―ESL教育とJSL教育の共振』(ココ出版、2009年、共編著)、『日本語教育の過去・現在・未来 第1巻 社会』(凡人社、2009年、共編著)など。
毛受敏浩:日本国際交流センター執行理事。外国人定住政策の専門家。著書に『限界国家』(朝日新書)、『人口激減―移民は日本に必要である』(新潮新書)、『自治体がひらく日本の移民政策』(明石書店)など。

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
https://www.alc.co.jp/company/

[アルクとは]
アルクは1969年4月の創立以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
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